どうも。富山よしおです。
タイトルを変更したのでプロフィールも見直しました。(2022.08.23)
亡くなった渡哲也を偲んで・・・・
入社当時に腹にパンチを入れられた指導役が、部長になって俺の会社人生の幕を引いた!!
私が入社したのが42年前。
その時、指導役だったA先輩。気が短かったね。
ある日、まだ慣れていない作業でモタモタしていると腹にパンチを入れられた。
今ならパラハラ。当時はパワハラという言葉も無かったから、そんなことも容認されていた。
「あいつは使えない」と進言され、他職場へ転属になりAとは離れた。
転勤などがあり、50歳後半の時だったか。
流れ流れて、部長になったAの職場になった。
入社以来、私のことをよく思っていないAは、私を目の敵にした。
周囲の人間に私の仕事ぶりを聞いて荒探し。
面接の時に責められた。
昔と違ってパワハラに厳しい時代。
会社でも経営職にパワハラ研修があり、Aは昔のように暴力を振るうことも無いし
パワハラ研修を受けているので「バカ!」「辞めてしまえ!!」と言うような禁句も言わない。
では、何をしたか
マイナス査定を付けた!!
確か、59歳まえに3回~4回連続でマイナス査定を付けられた。
60歳定年後、再雇用制度がある会社だったが、査定が悪い人間は再雇用出来ないルールがあった。
だが、会社は再雇用の意志がある者を解雇できないのだった。
在籍のまま、再就職先を探すという制度があったが・・・・・
毎日、就職活動を記した日誌を出さなければならないという。
それが精神的に、かなり過酷らしい。と同期の課長たちが心配して教えてくれた。
ハローワークで仕事を探す方が、よっぽど良いと・・・・
そして60歳で定年退職することにしました。
しかし、国民年金の標準支給年齢は65歳じゃないですか。
60歳~65歳までどうするの
もう、好きで辞める訳じゃないってことは分かりますよね。
とにかく、無職になるってことで無収入は避けたい。
年上女房は60歳で仕事を辞めました。共働きで働いてくれた妻には感謝しています。
「両親と妻と4人暮らしで稼ぎ手1人」なんで、収入を得るため頑張るしかないですけどね・・・・・・
もう肉体労働は無理なんです。
理由は慢性腰痛のせいです。
2016年に撮ったMRIです。
骨と骨の間に、黒くなっているのは椎間板です。
椎間板は通常はゴムのような状態でクッションの役目を果たします。
正常な状態だとグレーに写るそうです。私の腰部の椎間板は真っ黒!!
だから私の場合、胸の方は正常ですが
腰部は経年劣化でカチカチになってクッションの役目を果たしていません。
椎間板が潰れて神経近くにあるのが腰痛の原因です。
※結局、脊柱管狭窄症を発症して2022年7月に手術をしました。
働かなくても収入がある状態を知ってしまったら⇒もう働きたくない!!
先にも言いましたが現在、仕事のストレスも無く、現在は無職ですが傷病手当申請で無収入ではない。
65歳からの年金生活を先に味わってしまった状態です。
☆☆不労働収入のイメージです。☆☆
無収入が確定した私に必要なものです。
※私は会社の仕事で本当にブルーノと同じようなことをして慢性腰痛になってしまいました。
毎週、週末になると20リットルの液体が入ったポリタンクを両手に2つ持って3階建ての屋上に非常階段を登って持って行っていました。晩年、椎間板がダメになりました。
ブルーノの将来は、まさに今の自分の姿です!!
不労働収入を獲得する為に既に活動していますが、保険で再就職先はハローワークで探すつもり。
今の所は・・・・・・
定年退職までに生活できるほどの不労働収入を獲得できたら、再就職はしないでしょう。
この辺の経過もブログに綴って行くので、私がどうなるか お楽しみに
手術をしたことが無い人間が59歳からバタバタと1年半の間に大手術2回!!
2019年12月に右肩の腱板断裂の手術をしました。
経験者として腱板断裂には詳しいです。
慢性腰痛の為、寝起きで腰が伸びない。腰が曲がったお爺さん状態。
家で転倒し右肩を強打!!
半年以上、痛みが取れなかった。そのうち毎日、夜間痛で眼が覚めるようになった。
ネットで症状で検索し初めて「腱板断裂」という病名を知る。
スキーやスケート、スケボーの転倒で若い人でも発症するらしい。
放っておくと夜間痛に悩まされる。他、腕立て伏せ、懸垂、綱引きなど厳禁になる。(やると腱板断裂が悪化する)
2020年12月に手術。
人生初の全身麻酔手術を体験。
コロナ禍で3週間入院。
半年検診で右肩回復率88%
1年後の2021年12月の最終診察で回復率98%となる。
若い人は身体が自由に動くので思いもしないと思いますが・・・・・・
若い時に身体を酷使すると後々、若い時のツケが回ってきますよ。私のように・・・・・・
無職=無収入ではないです。
現在では働かずに収入を得ることが可能です。
収入を得る手段が労働しかなかった江戸時代じゃないんですから。
働いていない中学生でも稼げます。
それなのに、人生経験豊富な大人が死ぬまでは働くなんて、どういうことでしょう。
しかし、現実は・・・・・死ぬまで働かざる得ない状況になっている。
コロナ禍で一層、拍車が掛かった。国民年金は年々減額されていくのをご存じですか
一方で在宅勤務会社に行かなくても、家で仕事ができることを皆、知ってしまった。味わってしまった蜜の味
オミクロンで終息しそうだったコロナが爆発的に再拡大して、再び在宅勤務・テレワークになってきた。
ネットを活用して稼ぐサラリーマンの収入を超える理由がある。労働収入ではないから。
働く身体は一つネットは24時間営業ネットの自動販売機を構築する。サラリーマンの収入を超える
中学生に出来たのだから、いい大人が出来ないってことありますかね
自分の為に見た方が良い
これも必見
☆41年働いてきて、60歳の今、「不労収入」に挑戦している訳
- 加齢で、立って靴下が履けない位、身体が固くなってきた。慢性腰痛で死ぬまで労働できない。
- 不労収入を手に入れている人を見てきた。うつ病で定年前に退職した人を見てきた。 「一寸先は闇」
- 人生は有限で私の場合、もう残り少ない。死ぬまで労働に従事するなど嫌に決まっている。
私は20代だったか、30代だったか 「一寸先は闇」を実感することがあって不労収入を目指した。
不労収入の必要性
「一寸先は闇」を実感して
不労収入の必要性を語るのは、私だけではないです。
老後、働きたくないけど働かざる得ない人たちを知っている。
私はもう60歳、棺桶に両足を突っ込んでいる自覚はあります。
だから、悠長に構えている時間は無いのです。
今までのように自己流でやって時間を無駄にすることは出来ないのでメンター(師匠)がいます。
師匠は既に経済的に自由になっています。そのノウハウを、さすがに無料で教えてはくれません。
そこまで、世の中は甘くないということです。
【ある人との出会い】と
【インターネットビジネス(在宅で出来るビジネス)】
元々経験で培ったブログ、YOUTUBEの活用にビジネスをする上で成長できた知識や行動力が備わりました。
インターネットのレバレッジ(てこの原理)
特に登録者数6500万人のアメーバブログを活用した在宅ビジネスのノウハウです。
アメブロを書いている方にお勧めです。
私のメンターの人生は波乱万丈です。
一流IT企業のエンジニアとして社内で賞を取るほど優秀でしたが・・・・・・
うつ病になり休職。無収入になったので家族の為にMLMをやる。月収100万円を超える
起業する元々ITエンジニアなのでインターネットビジネスの特許を取得
特許を取得した仕組みはよく出来ている。
私のメンターは現在、会社経営で利益+ネットビジネスの利益+資産運用益を得ている。
私のメンターのお話や情報はコチラ
\お金を稼ぐ手段が労働しかない江戸時代じゃないんだから在宅ビジネス/