生活保護を受けるのは恥ずかしい、と思うあなたへ | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

藤沢あゆみです。


1月21日に今年の100いいねをアップする際
生花を買ってきて写真を撮ったのですが


そのお花が・・・





健在です。


切子グラスは、2000年に結婚した姉の
引き出物です。
これも長いこと活躍してるなぁ。





さすがに、みずみずしさは
失ってきてますが・・・


このまま1ヶ月くらい持つかも。


そうそう。


週明けに、新しい100いいねNOTEをリリースします。
めちゃくちゃかわいいのでご期待ください!



今日はお昼から、犬飼ターボさんのセミナーに伺います。
本格的なビジネスセミナーに伺うのはひさしぶり!
とても楽しみです。


会場で見かけたら声をかけてね。


わたしのLINE@を見て
申し込んでくれたひとがいました。
ありがとう!
@仲間にお会いするのが楽しみです。






さて、今日のセミナーを主催される
マザー出版の代表、井後史子さんは
生活保護を受けながら起業し
年商数億を稼ぐ会社に育て、出版社を設立。


そんなお話を昨日ご紹介したのですが


生活保護を受けることに戸惑いがある
それを恥ずかしいと思う
そう言ったおなやみをLINE@によくいただきます。


離婚してシングルマザーになった
50代でこれまで専業主婦だった
夫婦とも病気がある・・・



いろんなご事情があります。


人生100年時代。
100年間、
自分を養い続ける人生の中では
どんなときもある。



旦那さんに養ってもらう
自分どころか子供も養わなければならない
いろいろありますが


つまり、自分の人生を養うこと。


それが、なんのアクシデントもなく
誰のお世話にもならず済むことの方が
そうそうないことだと思います。



人生ゲームでいうと、所持金がゼロで
戦闘力も落ち
生活保護という国からのサポートを
受けないとパワーをチャージできないときもある。


それは全く恥ずかしいことでもないし
ありがたく享受し
恥ずかしいではなくありがとうと受け取り
自分の生活を整えて
今できる仕事や活動に
チャレンジしたらいいと思います。


ひとりひとりが
日本の元気になればいい。



生活保護というものの
印象を悪くしているひとや
実際に不正受給しているひとも
いるかもしれない。


でもそのことと
あなたの人生を国にサポートしてもらうことは
全く別のことです。


むしろ最善な活用をして
生活保護のイメージを
よくしてみたらどうでしょうか?



たとえば
事業に投資してもらう
起業家が、エンジェルの支援を受ける
これはなんだかかっこよく感じます。


生活保護も同じです。
わたしたちはみんな
自分という事業を運営している
自分株式会社の社長です。



おたがい自分株式会社を
健全経営にしようねおねがい



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