藤沢あゆみです。
2008年
毎月出版している人になろうと
決意して、8冊出版できました。
これから出版の世界は
ますます厳しくなるだろう。
そのとき、出版の世界に
自分の席がある人になりたい。
自分にできることは
一冊でも多く出版をかなえること。
ベストセラーになることは
自分の力でできないけど
企画が通れば本を出すことはできる。
出版の世界に席がある人になる
それは、本屋さんに
自分の本を置かれる棚があること。
大阪梅田の蔦屋書店さんに
こんな棚があります。
下間トヨコさんが
岡崎かつひろさんからプレゼントされたという
耳ビジゆかりの著者仲間の本が並ぶ愛の棚。
現物に遭遇しました。
たかあゆ参上!
あゆみきの本も2刷を並べていただき
ありがたい限り。
本を購入させていただきお店の方に
お礼を言わせていただきました。
蔦屋書店さんといえば枚方のT-S ITEさんで
書店講演会をさせていただくなど
お世話になっているお礼もお伝えしました。
そういえばこのとき
下間トヨコさんもきてくれたんですよね。
ご縁はつながっていきますね。
岡崎かつひろさん、本田健さん、望月俊孝さん、高橋貴子さん、山口拓朗さん
吉井雅之さん、弓削徹さん、山﨑拓巳さん、舛<田光洋さん、宮本 さおりさん、川上徹也さん
戸田美紀さん、藤沢あゆみ、山本千儀さん、原 邦雄さん、石川和男さん、宮崎 直子 さん
みんな知っている人、耳ビジで声を聞いたことがある人。
さらにすごいなと思うのは、耳ビジからのご縁の人もいるけど
自分の駆け出し時代から生き残っている人がたくさんいること。
このメンバーがリアルに集う
集まりに出席してみたいですね。
そのとき出席できるように
本を出し続けよう。
貴子さんが激写
本にちなんだ服装で本屋さんにいって
お礼を言う。
貴子さんの姿勢、素敵です。
出版の世界に自分の席がある人になる。
一冊でも多く本を出版することもあるけど
本と本に関わる人、本屋さんに愛を持ち
本を出している仲間の活躍を励みにして
応援しあい、刺激しあって共にがんばること。
改めて実感させてくれた
岡崎かつひろさん、下間トヨコさん
著者仲間に感謝しかない。
自分が本屋さんに行って
本を一冊買ったからと言って
本が置かれ続けるとは限りませんが
デミグラスソースをかき混ぜるように
本のことを気にかけ続ける。
かつてそんなことしていたなと
今、メルマガに書いている本を
出しまくっていた頃のことを
改めて思い出しました。
本屋さんってやっぱりいいね。
またくるね。
はい!チーム耳ビジ著者メンバーズのみなさまで〜す🎵