今回は”日本人の義歯の使用状況は?”をお話します

何らかの義歯(ブリッジ・部分入れ歯・総入れ歯)を使っている人の割合は年齢とともに高くなり、後期高齢者では84%に達するそうです。
義歯の種類は、歯の喪失が進むにつれて、ブリッジ→部分入れ歯→総入れ歯と、より大きな義歯を使用する状況で、後期高齢者の約3割の人が総入れ歯を使用しています。
義歯を使用している人の割合

12年前にミラクルデンチャーに出会ってから、たくさんの方々に大変気に入っていただいております
ミラクルデンチャーは保険適用のバネで固定する入れ歯と異なり、残っている歯をバネでない仕組みで安定させてます、
『フィット感も良く、コンパクトではめ易い』と患者さんに好評を得ております
【ミラクルデンチャー治療例】
上顎の入れ歯の顎の部分(ピンクの部分)が小さくスッキリした形状で発音や飲み込みの面でも喜んで頂いております。
現在のお口の状態にもよりますが最短で3回の来院でミラクルデンチャーをお渡しできます。
男鹿市内だけではなく、潟上市や秋田市など近隣の市町村の患者さんにも通院していただき大人気です
【左が装着前の状態右がミラクルデンチャー装着後】
”ミラクルデンチャー”にご興味ある方はこちらへ
もりやま歯科医院
TEL:0185-25-3054
(月〜土曜日 9:00〜18:30)
Eメール(代表): info@moriyama-dent.com