090819
この日はランチまで自由時間のため、早起きしマチュピチュへ。
当初は2650mのワイナピチュに登ろうと考えていたが、400人という登山制限がある上に最近人気のため、5時半のバスの始発まで3時からバス停で待つか、バスが到着する前に真っ暗な中を1時間半~2時間歩いて入り口で待たないと400人に入れないとの話を聞き断念する。
そこでワイナピチュより200m高いマチュピチュ山に登ろうと朝7時過ぎに入山するが、マチュピチュ山へ登るための入り口を見落とし、インティプンカへ着いてしまった。
ガイドと一緒に世界各国の旅人もここに来ていたので、それはそれで良し。
その後、遺跡に戻り散策・休憩した後、狭い道など乗り越えインカ橋に行く。
ワイナピチュやマチュピチュ山頂に到達しなかったのは残念だったが、マチュピチュを二日にわたり堪能し大満足。
この日のランチのレストランには、ビールも中瓶620mlがありこの旅初の中瓶を頂く。これで昨晩のホテルのレストランでの小瓶と同額で得した気分。
その後、ビスタドームに乗り、オリャンタイタンボで下車し、クスコに向かう。
帰りのビスタドームでは乗務員のファッションショー兼物販があり面白かった。
そして何と言ってもこの日の感動Part2は、クスコに向かう途中に立ち寄った標高3800mのチンチェーロでの星見だった。
南十字星、蠍座、射て座等を見た上に、無数の星が煌めき、天の川が本当に星星の川なんだというのを実感し、心から眼福を味わう。
そして、晩はクスコに戻り、ペーニャ(ライブハウス兼レストラン)でのフォルクローレ(民族音楽)ディナーショーを楽しむ。
やはり〆はコンドルは飛んでいくかな。
尚、リャマのカルパッチョがこの日一の料理か。
0818
この日はオリャンタイタンボまでバスで移動し、ビスタドームに乗換、今回のメインのマチュピチュへ。
昼食を頂いたサンクチュアリ・ロッジはさすが一泊8万円の宿だけあり、バイキングも美味しく、特にスイーツが秀逸で、普段デザートはフルーツ位しか手に取らない自分が数種頂き、中でもアイスが中に入っているムースは本当に美味しかった。
その後マチュピチュ内をガイド氏に案内され観光する。
マチュピチュはテレビや本で見た通りの威容で本当に素晴らしかった。
標高2400mのこんな高地に何故このような物を造ったのかとロマンが膨らむ。
そして、遺跡だけでなく周りの自然、事に背後に聳えるワイナピチュとのコラボが何とも言えず素晴らしく、本当に感動した。
又、パワーストーンも数個あるが、マチュピチュ自体がパワースポットで元気をもらった気がした。
本当に今回の旅行に参加して良かったと思った一時であった。
その後、山を降り、晩御飯まで自由時間があったので、温泉に行く。
源泉は一つだと思うが、浴槽(プール)が7つあり、ひとつはほぼ水で、後の6個は温かいのとぬるいのとペアになっているような感じだった。
抱き合ったままキス漬けの欧米人カップルもいたりいろいろだが、ちょっとぬるめとはいえ温泉は心と体をリフレッシュさせてくれる。
この日は結構歩いたが、この温泉のおかげで翌日疲労がなかったのかも。
そして、この日の晩からアルコールを軽く解禁し、12角の石をデザインに取り入れているクスケーニャビールを頂く。
0817
この日はリマからクスコへ飛行機で飛び、クスコを見学した後、高山病対策に標高2871mのウルバンバに宿泊する。
クスコは標高3399mの高地だが、インカ時代~スペイン征服時代でリマに移るまでの首都で、遺跡が多い。
高所から眺めると、レンガ色の屋根屋根でスペインというより、フィレンツェのような色合いだった。
ここでは、インカ時代の太陽の神殿/スペイン征服後のサント・ドミンゴ協会、アルマス広場、12角形の石、サクサイワマン遺跡、ケンコー遺跡を見学する。
確かにインカやそれ以前の時代の剃刀の刃も通さないといわれる石組の精妙さは見事であった。
又、インカウォールでのランチに出たインカカツ(チキン)はなかなか美味しかった。
尚、高山病対策のためこの日はアルコール抜きで、ドリンクはコカ茶をメインに過ごす。コカ茶はコカインの原料となるコカの葉のお茶だが、コカインにするには相当濃縮せねばならずお茶では全く問題なし。
toratanu0908BB
昨日はGYMでパワーヨガのレッスン受講後、今回が初となるtoratanuの極上ブル白のみワイン会に参加する。
まずPol RogerのBlanc de Blancsを初めて頂いたがなかなか良く、その後もいい流れで、BouchardのChevalierはとにかくキレイで、何といってもPaul PernotのBatardとLeflaiveのBienvenues-Batardは味わいの奥行き、アフターの長さ、ミネラル感、美しさどれをとっても言う事無しであった。
そして、料理では、さんまのスモーク、炊き込みご飯、かぼちゃのミルクレープが美味しく、いつものひま研子羊も良かったが、鳩のグリエの美味しさが際立っていた。
美味しい料理、貴重なワインに囲まれ、幸せな一日をおくれました。
1.ワイン
①Pol Roger Blanc de Blancs Brut'99
②Corton Charlemagne'93/Domaine Louis Latour
③Corton Charlemagne'92/Domaine Louis Latour
④Corton Charlemagne'89Hospice de Beaune Cuvee Francois de Salin
/Maison Joseph Dorouhin
⑤Chevalier Montrachet La Cabotte'97/Domaine Bouchard Pere et Fils
⑥Batard Montrachet'89/Domaine Paul Pernot
⑦Bienvenues-Batard Montrachet'89/Domaine Leflaive
2.料理
①オードブル(さんまのスモーク、マッシュルームのフライ、プチトマト、椎茸)
②舌平目の花咲蟹巻クリームソース
③ひま研子羊炙り焼き
④チーズ3種盛(コンテ、シェーブル、マンステール)
⑤フランス産鳩グリエ
⑥しじみと椎茸の炊き込みご飯とお吸い物
⑦かぼちゃのミルクレープ
0816
この日は第一のハイライトのナスカの地上絵鑑賞。
まずはセスナ機で空中から地上絵を鑑賞し、その後ミラドール(やぐら)より見学する。
セスナでは、くじら→三角→四辺形→宇宙人→さる→犬→コンドル→くも→ハチドリ→パリワナ→オウム→手→木を見て回り、空港に帰還。
目視では良くわかったが、タイミングや窓の反射等により写真でこれらをおさえるのはなかなか困難であった。今回見た中での最大はオウムの200mで、空から確認しようのない100~800年の時代にあのような大きな絵を描けたのは驚異的。
そしてナスカは宇宙船の目撃も多い、パワースポットだそうです。
尚、翌日太ももの付け根が筋肉痛で階段の上り下りがつらかった。自分では意識していなかったが機内でかなり足がつっぱっていたのかも。
又、同乗者には飛行機酔いになった方もいた。
その後、ミラドールで手と木を観賞する。空中からよりここから見た方が地上絵の大きさを痛感した。
そして、途中イカの「Hotel La Dunas」にてバイキングランチを取り、7時間の爆走後リマに戻る。
イカはペルーでのワイン処だけあり、タカマワインの白、赤頂いたが、美味しく頂けた。やはりセビーチェと白の相性は良く、牛のハツを串焼きにしたアンティクーチョやクイ(食用モルモット)のグリルと赤の相性も良かった。又、目の前のプールで遊んでいるのを見ながらのランチもおつであった。
そして、晩御飯はペルーの和食屋「Izakaya」にて刺身定食を頂く。刺身定食と言っても刺身以外のおかずが多くボリュームあり、ほぼ乗り物に乗っていただけでモルモット状態の自分達にあの量はきつかった。さらに、日系2世のオーナーが試作中の創作鮨をサービスで出してくれたがもう食べられません。ここではクリスタルビールを頂く。
ホテルは初日と同じHose Antonio Punoだったが、この日はジャグジー付のスイートルームでバスローブもあり、くつろぐ。
地上絵の写真は、くじら、さる、コンドル、手+木です。





















































