雷蔵の源氏物語と劇団☆新感線『神州無頼街』マヌルネコ | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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新源氏物語:市川雷蔵“光源氏”と美しい姫君たちとの恋 絢爛豪華な時代絵巻を“4Kデジタル修復版”で

 

 

 

 

宝塚の寿美花代が大映作品に初出演し藤壺と桐壺を演じたことも話題に。びっくりマーク
 
なんと録画せず、観ながら前半寝てしまいましたガーン日頃猫や自分の事情で夜は睡眠がじゅうぶんではありません悲しい
 
若尾文子、珠緒さんが可愛い。
 
源氏が須磨に堕ちていくところで終わりました。
瀬戸内さんなどの著作で源氏はよばいと強姦ばかりで、、、幼い紫の上も妾同然。
 
結局この時代は女は尼にならなければ男から自由になれない。ガーン
 
 

源氏は海老蔵、玉三郎、沢田研二(衛星放送録画)、大川橋蔵(未見)などが演じていました。

 

劇団☆新感線『神州無頼街』びっくりマークをWOWOWで鑑賞。

 

劇団☆新感線『神州無頼街』 | ステージ | WOWOWオンライン

 

福士蒼汰×宮野真守、初共演にして最強タッグが劇場を沸かせた快作!幕末を舞台に歌も踊りもフルスペックで描く猥雑で妖しい世界!これまで見たことない“いのうえ歌舞伎”

福士蒼汰×宮野真守がバディとなって、新手の極道が蠢(うごめ)く無頼街へと乗り込み、時に助け合い時に足を引っ張り合う!?劇団☆新感線の座付き作家・中島かずきの書き下ろし作品を、主宰・いのうえひでのりが演出した、歌あり踊りあり立ち回りありの大人気“いのうえ歌舞伎”をお送りする!
本作は、富士の裾野にある“無頼の宿”を舞台に、ヤクザな猛者たちが暴れ回り、それぞれの過去の因縁に立ち向かっていく幕末伝奇活劇。主人公の若き町医者・秋津永流(ながる)役を福士蒼汰、情報通の口出し屋・草臥(そうが)役を宮野真守が演じ、2人が謎に満ちた侠客“身堂一家”と立ち回る。その主・身堂蛇蝎(みどうだかつ)役を演じるのは髙嶋政宏、妻・麗波(うるは)役は松雪泰子、息子・ 凶介役は木村了、娘・揚羽役は清水葉月。一家が根城にする無法地帯に乗り込んだ永流と草臥が、日の本の命運を揺るがす策謀に立ち向かう!
華やかな魅力あふれる俳優陣、カタルシスたっぷりのストーリー、スペクタクル満載の演出!劇団☆新感線が放つ任侠エンターテインメントをお楽しみあれ!

 

朝ドラでも民権運動家の闘士ラブが強烈なインパクト与えてくれた宮野真守の歌の上手さに唸りましたびっくりマーク

福士蒼汰さんも男女逆転大奥で活躍、それより細身で綺麗で。。

 

 

 

 

 

 

 

朝ドラ「ブギウギ」りつ子(菊地凛子)スズ子(趣里)の言葉で覚醒 魂こもった「別れのブルース」に朝ドラファンが号泣「茨田さん」などがトレンド入り

 

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第69話が10日、放送され、特攻隊員の前で歌唱して以来、心に傷を負っていた茨田りつ子(菊地凛子)が主人公・福来スズ子(趣里)の言葉で我に返り、「別れのブルース」を熱唱するシーンに多くの視聴者が涙を流し、X(旧ツイッター)では「菊地凛子さん」「別れのブルース」「りつ子様」などのワードがトレンド入りした。

戦後の大スターで「ブギの女王」として人気を博した歌手、笠置シヅ子さんをモデルに、主人公が多くの困難を乗り越えて歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく姿を描く朝ドラ「ブギウギ」。この日は第15週「ワテらはもう自由や」(第67~71話)が放送された。終戦から3か月、世の中の混乱からスズ子らは公演を行うことができなかったが、日帝劇場の再開が決まり、スズ子とりつ子のもとに復興に向けた公演の出演依頼が来た。

この日の放送では、日帝劇場の楽屋でスズ子と再会したりつ子。無事を喜ぶスズ子にりつ子は「無事なもんですか。東京に戻ったら、家は丸焼け。また一からやり直しよ…」と打ち明けた。軽率な発言を謝罪するスズ子にりつ子は「慰問先でね、特攻隊の隊員さんに歌ったの。年端も行かないあの子たちに言われたわ…」と胸の内を語り始めた。そして自分の歌を聞いて思い残すことなく戦地に迎えると話した言葉がいまだに耳から離れないことを明かし、「私の歌に背中を押されて、あの子たちは死んでいったかもしれない。悔しかったわ。だって歌は人を生かすために歌うもんでしょう?」と悔やんだ。