有職雛、オワリオオサンショウウオ、伊藤圭介、シンガポール | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

 

 

 

 

 

 

 

アジアゾウ講座に行く途中華やかなお雛様たちに遭遇しました。

 

明日は東山動植物園公開講座があります。

「海を渡った伊藤圭介資料とシンガポール植物園」

 

伊藤はシーボルトに師事びっくりマーク
伊藤 圭介(いとう けいすけ、1803年2月18日(享和3年1月27日)- 1901年(明治34年)1月20日)は、幕末から明治期の本草学者・蘭学者・博物学者・医学者。日本初の理学博士。男爵。「雄しべ」「雌しべ」「花粉」という言葉を作った事でも知られる。尾張国名古屋(現愛知県名古屋市)出身。


シンガポール植物園は2回行きました、

一度目はエジプトに行く途中だったか、乗り継ぎまで時間ありました。

2回目はシンガポールの3つの動物園訪問のために。

 

シンガポールは日本の戦争のために多大な被害を受けた国

 

動物園,植物園の充実ぶり、

 

マリーナベイに腰抜かす( ´艸`)

 

 

 

 

2回目は名古屋に転勤した女性に遭遇、名古屋は大きすぎ気に入ったと言ってもらいました。

 

 

 

3月11日は新種オワリサンショウウオびっくりマークの保全と今までの取り組み