救いようもない

 

泥沼の

人間による人間落とし

 

 

人が生きる意味(個の自立)を忘れた結末が一気に流れ出た今。この数年。

 

こうなるってわかってただろ?

 

「AI時代」はAIが活躍するのではなく、AI化された人間が活躍する事だった。

 

AI化された

本質を見失った

人間の行き先は

人間による

人間落とし

 

「政府」「行政」「厚労省」「メディア」「医療」「食品会社」...この数年、こうした組織に懸念や怒りを持つだろうが。

 

全て人間がやってる事

人間が悪い

 

コロナが悪いのではなくコロナを利用する人間が悪い。

 

ワクチンが悪い以前にワクチンを利用する人間が悪い。

 

組織が悪い以前に組織を作った人間に従う人間が悪い。

 

コオロギが悪いのではなく、食品会社が悪いのではなく、コオロギを食べさせようとする人間が悪い。

 

便利が悪いのではなく便利に依存する人間が悪い。

 

組織に懸念や怒りを持つ人間側も本質を持っていないから「人間が悪い!」と言えない。

「組織」が悪いと言う。

 

人は

組織化・集団化すると

人ではなくなる

 

生きる意味を忘れた人間は脆く弱い。

個人が弱すぎるから組織や集団に身を置く。

そして人を捨て。ただ従い人でなくなる。

それが賢い生き方だと勘違いをしながら続ける。

 

 

でも大丈夫だ。不安も心配もなにもない。

 

100年後の日本の学校の教科書には。

「平成から令和は人間が悪かった時代」の一行で終わる。

 

人を破壊をしなければ人の再生はない。