タンパク質 全然 足りてなかったと感じます。


以下 藤川徳美著 メガビタミン健康法より

 

 





三石厳先生


高タンパク食は多くの病気の予防となり

かつ 自然治癒の条件のひとつとなる。これは分子生物学からの当然の帰結である。

と述べています。

三石先生の全業績に多数の症例が掲載されています。

その症状の経過を見るだけで驚愕します。


ホッファー氏は80パーセントの病気は栄養不足により生ずる。


不健康な人、あるいは健康レベルに低い人の体では  DNAの司令が完全に遂行されていないということになる。


DNAはアミノ酸の配列を決定する。アミノ酸は20種類  十分料なければフルに遂行できない。



藤川先生は 特定のサプリ等々は勧めておりません。

以下は参考までにです。ご理解下さいませ。


 

 

 

 

 

 



そして

保江邦夫先生もおっしゃてましたが

マグネシウム。


自然からとるには  にがり



おすすめの塩を


むちまーす 

  

 


マグネシウムはダントツです。

ミネラル21  奇跡数ですね。



鉄は

そうです。そうです。


南部鉄器使いましょ。


 

 

 

 

 




サプリも否定せずに

そして  自然にあるものも共有しながら  でしょうか。



さらにビタミンBについて


潜在的なビタミンB欠乏症とは
  
  同じく「メガビタミン健康法」より」
  
  生物のすべての細胞に存在するミトコンドリアは、エネルギーをつくる細胞小器官です。ビタミンB群は、このミトコンドリアで働いている栄養素です。ビタミンB群は体を動かすためのエネルギーづくりはもちろん、すべての代謝にとって重要な働きをしています。
  ビタミンB群の種類はビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン(B3)、パントテン酸(B5)、ビオチン、ビタミンB12、葉酸などがあります。これら単体でというより、互いに助け合いながら働くことから、B50コンプレックス(複合体)のサプリメントを使用します。

  ビタミンB群もビタミンCと同様に、食事から摂取できるといわれますが、実は潜在的な欠乏症を抱える人がたくさんいます。

 脚気はビタミンB1欠乏症のひとつであることは有名ですが、体内にはビタミンB群を必要とする場面がたくさんあります。それは、がんの予防から頭の働きまで及びます。がんの予防はB1、B2、B3などが重要ですし、脳細胞の活動のためにはB1、B2、B6、B12と、ビタミンB群が総動員されます。

  三石先生いわく「俗に頭の良い人というのがいますが、これは、たまたまビタミンB群(そしてビタミンC)が少量で足りるように生まれついた人のことだと、私は考えます」とのことです。