令和から始まる 天地と繋がる生きかた
時代を読み解き 霊性を磨く方法
はせくらみゆきさんと矢作直樹先生の対談が目に浮かぶようです。
日本語って 素敵です。(^-^)
説明
内容紹介
メタモルフォーシスを体感する変化の時代、令和――
思いの変化でDNAも変わることが明らかになり、スピリチュアルと科学・医学が急接近!!
宇宙の法則性にも繋がる日本語の真の仕組みとは?
言霊で紐解く精神世界と物質世界の成り立ちとは?
地球意識が宇宙の優良生の仲間入りをしようともがき始めている今、 私たちに必要なこととは?
----------主なコンテンツ----------
・新型コロナウイルスは、目的を持って世界に広まっている
・五母音が織りなす森羅万象の世界
・古事記は言霊の働きを知る奥義書
・日本人は昔から死後の世界を認める感性を持っている
・魂レベルから覚醒している状態で生まれてきている子どもたち
・怖がらせるのが目的の情報に真実はない
・「PCR検査は感染症の診断には使ってはいけない」と、開発者本人が言っていた
・分断、孤立、管理――マトリックスの世界が始まろうとしている
・新型コロナウイルスを仕掛けた側の作戦とは?
・日本人がウイルスに強い要因、ファクターX
・宇宙はマルチバース――私たちは可能性の量子スープに浸されている
・他の星に存在する、幾人もの自分
・現代科学は客観論理ではなく、実は超主観的だった
・心の純度が、現実の認識と変容度合いを決めている
・山上で天地と繋がり、心から神動(かんどう)する
・介護とは、愛や感謝を学ぶプロセス
・横になっている人を軽々と起こす方法
・神武天皇が天皇になった理由――大調和の本当の意味
・高御座には宇宙の仕組みが反映されている
・神武天皇はバイロケーションで各地に種を蒔いていた
-------目 次----------
はじめに
パート1 メタモルフォーシスを体感する変革の時代
生き通しの感性を日本人は昔から持っている
日本の未来はクリスタルチルドレン、レインボーチルドレンに守られる
未来への不安から抜け出し、健全な思考をするためには?
マインドコントロールを自覚することの重要性
分断、孤立、管理――マトリックスの世界が始まろうとしている
科学的証明にふりまわされない
日本人がウイルスに強い要因とは?
「今日の常識は明日の非常識」
メタモルフォーシスを体感する変革の時代
宇宙はマルチバース――私たちは可能性の量子スープに浸されている
澄めば澄むほど 栄えたり――縄文のDNAを発動させる
パート2 霊的な世界と、科学や医学が近づいてきている
「身軽に生きる」の本質
「逃げず無理せず」で山に登る
山上で天地と繋がり、心から神動(かんどう)する
感謝業を実践するには?
介護とは、愛や感謝を学ぶプロセスである
霊的な世界と、科学や医学が近づいてきている
死とは、重たい地球服を脱ぐこと
言霊で紐解く精神世界と物質世界の成り立ち
九方陣とも対応している十種神宝(とくさのかんだから)
神武天皇が天皇になった理由――大調和の本当の意味
五母音が伝える神々の次元
古事記は言霊の働きを知る奥義書
個に乗っている様々な意識とは?
パート3 神知て、神帰ることが人たる所以
「無知の無知」を自覚することの大切さ
断捨離をなさった上皇、上皇后両陛下の記事
PCR検査で陽性と判定された人、即感染ではない
「大衆は、何度も繰り返されると信じてしまう」
数字は思考を停止させる罠
神知(かんじ)て、神帰(かんがえ)ることが人たる所以(ゆえん)
子どもが健全に育つために大切なことはなにか
大いなる命の輪の中にある自己
「無知の知」の可能性の海に浮かぶ楽しさ
「コロナてんでんこ」の勧め
新型コロナウイルス感染症が、世界で同時多発している理由
中今を生き、心の純度を高めることに本気になる時代
おわりに
著者について
著者について
矢作直樹(やはぎなおき)
東京大学名誉教授。医師。
1981年、金沢大学医学部卒業。
1982年、富山医科薬科大学の助手となり、83年、国立循環器病センターのレジデントとなる。同センターの外科系集中治療科医師、医長を経て、99年より東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。
2001年より東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、2016年3月に任期満了退官。
著書には、『人は死なない』(バジリコ)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『お別れの作法』『悩まない』(以上、ダイヤモンド社)など。
はせくら みゆき
画家・作家。
生きる喜びをアートや文で表すほか、芸術から科学、ファッション、経済まで、ジャンルにとらわれない幅広い活動から「ミラクルアーティスト」と称される。日本を代表する女流画家として、2017年にはインドの国立ガンジー記念館より、芸術文化部門における国際平和褒章を受章。2019年には国際アートコンペ(イタリア)にて世界三位、2020年MINERVA展(イギリス)では準大賞となる等、世界の美術シーンで活躍している。 他にも雅楽歌人としての顔や、日本語新発見ツール「おとひめカード」の開発などを通して、和の文化を継承する活動も行っている。
主な著書に、『パラダイムシフトを超えて』、『数霊決定版』(徳間書店)、『OTOHIME』(Neue Erde・ドイツ)など、多数がある。
一般社団法人あけのうた雅楽振興会代表理事。
英国王立美術家協会名誉会員。
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