「ヘルパーズ・ハイ」ってご存知ですか?
「ランナーズ・ハイ」はよくご存じのように
マラソンなどの競技で長く走り続けていると
ある時点から足の痛みが消えたり気分が幸福感に満たされるようになることです。
では、
「ヘルパーズ・ハイ」はというと、
困っている人を助けたり介護や社会貢献を続けていると精神的な癒しや幸福感が得られるという生理現象です。
これは
もともと人に備わっているとされる「喜ばれるとうれしい」という本能みたいなものだと思っています。
特に、
ボランティア活動に従事されたことのある方は実感されたことがあるのではないでしょうか。
人には、ドーパミン、オキシトシン、エンドルフィンなどの脳内から神経伝達物質が分泌されていることが明らかになっています。
それらが「ランナーズ・ハイ」「ヘルパーズ・ハイ」の正体なのです。
そして、
その分泌をうながすには、
それなりの行動やチャレンジが必要てあることはいうまでもありません。
「先に与えるから帰ってくる」「出したものが入ってくる」
反対に「出さなければ入ってこない」という法則と同じです。
でもいきなり、ボランティア活動とか、人のためとはいえ大きなことを考えると人は動けないものです。
だから、
ちょっとしたことから始めてみてはいかがでしょう。
例えば人に会ったら笑顔を作ってみるとか、自分から先にあいさつをしてみるとか、ちょっとした行動から始めるとのってくるように脳はできています。
例えば、部屋の掃除。
机の上だけちょっと綺麗にしょうと始めると部屋中の掃除が始まるように。
そして、この行動を利用すると
自分が辛い時ほど何か人のために少し行動してみることで問題の解決の糸口がみつかるものです。
特に、
たくさんの問題を抱えて日常に悩みの多い方、
病気がちでカラダが思うように良くならない方は、
この「ヘルパーズ・ハイ」が脱出のヒントになるかも。









