「ダルい」
「モチベーションが上がらん」
「やる気がでん」
こんな時どうしてます?
「やる気スイッチ」が有れば押すのにね。
脳の仕組みを利用すれば、
まず「やる」が正解です。
とりあえず、
ちょっとしたこと、少しのこと
できることをちょっとやって
まず、「できた」を体験することです。
例えば、
暗い部屋に入ったら電気を付けますよね。
壁のスイッチを押す。
点いた。
部屋が明るくなった。
この行動の分析は単純。
「押した」→「点いた」、「やる」→「できた」
これの繰り返しで、
脳が活性化して乗ってきます。
一足飛びに高みを目指ざしてはダメです。
やれることだけをやるから、
できなかったがない。
仮に
できなかったことになれば
できるとこまで戻ればいい。
自分に甘々で。
この繰り返し、
まさに、倒れても倒れても立ち上がり
ヨチヨチ歩きだす
赤ちゃんの成長する過程です。
しかし、
ただ今の日常は、
暗くても、ずーっと電気をつけずに
ジーと部屋にいるようなものです。
「やる」→「できた」
「やる」→「できた」の
繰り返しで
「やる気」になって
「ノリノリ」になって
ちょっと成長、
ちょっと成功で
イキイキ、楽しくまいりましょう♪
そろそろ
年末年始のコロナ、インフルエンザ感染症対策の検証が必要な季節となりました。
政府は、Go toトラベルの復活を
まさに
11月下旬〜12月に言い出しそうですが。
ちょっと待っていただきたい。
昨年の経験から
結果をしっかり検証している
心ある政治家であれば
感染症数の経過からみても
せめて来年2月までは
経過をみていただきたい。
何故なら、
インフルエンザの感染動向は
例年、1月下旬は
感症ピーク迎えるのが常識だからです。
今年も
特に
コロナ第6波との兼ね合いもあります。
経済の復興を急ぐこともよくわかりますが
あえてGo toにこだわらなくても
時短営業解除で経済は周りはじめると思います。
だから
あえてこの時期に急ごうと判断せず
しなやかに。
ここが
岸田新政権の本質が試されるタイミングだと思います。
今までと変わりのない政権なのか、
新たな時代変化に対応できる政権になるのか
ご決断を楽しみにしております。
ビタミンDは、不足していませんか。
コロナの自粛、自粛で日光浴が少ないと
カラダが作ってくれないのが「D」です。
どうして
そんなに大事かと言うと
腸内からカルシウムを吸収してくれ
骨を強くしてくれるのが
「D」でもあるからです。
また、
コロナなどの感染症やアレルギー疾患も抑制して
くれるのも「D」です。
日光浴で皮膚が紫外線を浴びることで
ビタミンDがカラダで作られますから
ウォーキングや朝日を浴びるのは
最高なんです!
もちろん
食品からも摂取はできます。
きのこ類やお魚がおすすめです。
そして、
日光浴にはもう一つ利点があります。
それは、脳内からでるセロトニンです。
幸せホルモン、やる気ホルモンとされる兵隊が
たくさん出ますので
1日の始めに
早起きをして、朝日を浴びる!
これだけでも やる気、元気がでて
カラダでは勝ってにスイッチが入ります。
是非、今日から
実感してくださいね😊
「人に迷惑をかけないようにしなさいよ」
って
親から言われたことってありませんか?
迷惑とは、
人からされたり言われたことで不快に思うこと。
ただ、不快に思うレベルは、個人差があるので
極端に言うと、日本の人口が1億2千万人として1億2千万とおりもあるということになります。
たくさんあって、複雑😅
そうです。
人に「迷惑をかけないようにしなさい」を心がけると雁字搦め(ガンジガラメ)で会話や行動にも大変疲れてしまい萎縮することになります。
そこで、
やることを少なくして快適を保つ。
答えは
その反対語にありました。
人からされたり言われたことを
ありがたいなと思うこと。
それは、「感謝」であり「ありがとう」です。
もともと
世の中、お互い様だから
やることは、もっと少なく
「元気にあいさつ」と「笑顔」と「感謝」だけ。
簡単でした😊
コロナ禍は、マスクの下も笑顔で!
人(ヒト)って何?って
哲学的に考えたパスカルは、
「人は、考える葦(あし)である」
とたとえました。
人は、自然の中では一本の葦のように
か弱いものであるけれど
考えるという特性を持っているので
その思考(思い)ができる限りは
偉大であると説きました。
ただ、
この思考(思い)が、
2年目に入るコロナ禍の状況と政府の対応、
最近の線状降水帯による被害などを
メディアで目にすることで
不安、心配、不満といった方に使われます。
そして
感情は自然と落ち込み、イライラなどの
マイナス(ネガティブ)になってしまいます。
全部、
自分が頭の中でやっていることなんですが。
そこで
「思考(思い)が先、感情があと」という
関係を知っておくとお得です。
人は、1日6万回も思考(思い)をしていると言われます。
と言われてもそんな自覚はないと思います。
いい例を上げれば、「呼吸」です。
すって、はくをいつも意識をしていませんよね。
これはほぼ無意識に行われていて
脳が勝手にしているんです。
だから、思考(思い)も
無意識に行われていて
その結果として、
最後に自分の感情に反映される
という仕組みです。
じゃ、
その最初の思考(思い)が
ポジティブなら
結果は明るいということですよね。
それには、
まず、不安や心配をさせるようなニュースや報道は見ないこと。
見てもいいですが
それでも
カラダは元気だと気づくことが大切です。
そのために
よしやろう、
うれしい、楽しい、ありがとうなど
いい言葉使って
幸せを呼び込む第一歩を踏み出しましょう!