めざめにいい気分を味わう脳の活用術です。
脳は、私たちが寝むっている間に、
その日の記憶の整理整頓をしているといいます。
ただ、脳は、嫌なこと心配ごとが
カラダに良くないことを知っているので、
できれば定着させたくありません。
だから私たちは、
嫌なこと不安なことがあった日に
寝付きが悪くなるという現象が起こるのです。
脳が、1日の整理整頓をする上で
一番記憶にのこるとされる時間は
寝る前です。
そこを利用して
今日あったうれしかったこと、
楽しかったこと、
ワクワクしたことなど
いいことだけを思い出して
寝つきに入りましょう。
3つぐらいが定着率がいいようです。
翌朝はなんかスッキリな目覚めになるはずです。
お試しあれ!