紫のひと
春風も終わりし
初夏の候
水色の透明さで持って
藤の枝に吐息を
吹きかける
長い髪のひと
触れられない事は
云うまでも無く
泣く事実
証明する間も
与えてはくれずに
淡い笑みに
交わす温度だけが
熱を放ち抱く
其れは 其れは
爽快に過ぎ去って逝く
甘い香り
そして 貴女は
痛快に記憶の中
彩って行く
軽やかに
華やかに
季節を纏って
産声
紺碧に産声をあげて
燦々たる太陽に
抱かれて
星明かりに癒やされ
月を母と知る
僕らは泥だらけ
堕落の流星群に
愛想を降って
何を思ってか
煙草の風に乗り
流されて行く
徒然に
迎えに行くから
その小さな躯に
在る星座を
探すよ
そうしたら
宇宙の風の音が
聞こえてくるかな?
君の中に
燦々たる太陽に
抱かれて
星明かりに癒やされ
月を母と知る
僕らは泥だらけ
堕落の流星群に
愛想を降って
何を思ってか
煙草の風に乗り
流されて行く
徒然に
迎えに行くから
その小さな躯に
在る星座を
探すよ
そうしたら
宇宙の風の音が
聞こえてくるかな?
君の中に
縁を紡いで
その手に
僕の想いを委ね
この手に
君の何かを掴む
そうして
互いに精神の波を
行き来して
果たして
なにを得るのだろう?
其れは分からない
神の摂理が
分からないと
云うほどに
しかし
出逢いが
別れを呼ぶ様に
言葉では
表せぬ黎明な物を
僕にもたらすだろう
だからその
一つ一つを
大切に輝きに
変えて行ける様
紡いでいく
愛でると云う
言葉に変える程に
僕の想いを委ね
この手に
君の何かを掴む
そうして
互いに精神の波を
行き来して
果たして
なにを得るのだろう?
其れは分からない
神の摂理が
分からないと
云うほどに
しかし
出逢いが
別れを呼ぶ様に
言葉では
表せぬ黎明な物を
僕にもたらすだろう
だからその
一つ一つを
大切に輝きに
変えて行ける様
紡いでいく
愛でると云う
言葉に変える程に