声迷線の彷彿線 どこ行き? -53ページ目

涙の海の果て


涙を流した
繰り返し
繰り返し
何度も
まるで
海を作り上げるかの様に

悔やみ悩み
煩悩の渦の中
ぐわりぐわりと
仕方無く
世界が廻る

そうして
深い不快な
闇の内に
身を宿して居る
合間に空っぽに
なった

けれども命が
残っていた
だから
生きる事に決めた

そうしたら
じんわりと
今を噛み締めれた
報われた気がした

徒然妄想


人は生き
いずれ死ぬ
それは当然の
論理であるけれど

僕はまた考える
生きる意味を

日はまた昇り
繰り返す
凄く当たり前の事が普通に不自然で
それが何故なのか
皆目分からない

別に敢えて
死ぬつもりは無い
たまに考える時も
あるけど

もっと
自由な概念を
創ってみたい

でも駄目だな
この思考回路なら
たまに回線
崩れちゃって
涙流してみたりじゃ
もう君は奇妙な妄想
壁は越えられそうにないや
まだ…少し…

Less is more


エゴが
プライドが
欲望が
ありとあらゆる
雑多な物が
無くなったら
綺麗になるのかな?
心が