涙の海の果て
涙を流した
繰り返し
繰り返し
何度も
まるで
海を作り上げるかの様に
悔やみ悩み
煩悩の渦の中
ぐわりぐわりと
仕方無く
世界が廻る
そうして
深い不快な
闇の内に
身を宿して居る
合間に空っぽに
なった
けれども命が
残っていた
だから
生きる事に決めた
そうしたら
じんわりと
今を噛み締めれた
報われた気がした
徒然妄想
人は生き
いずれ死ぬ
それは当然の
論理であるけれど
僕はまた考える
生きる意味を
日はまた昇り
繰り返す
凄く当たり前の事が普通に不自然で
それが何故なのか
皆目分からない
別に敢えて
死ぬつもりは無い
たまに考える時も
あるけど
もっと
自由な概念を
創ってみたい
でも駄目だな
この思考回路なら
たまに回線
崩れちゃって
涙流してみたりじゃ
もう君は奇妙 な妄想
壁は越えられそうにないや
まだ…少し…