希望的観測
生ぬるい風に
頬を撫でられて
何となく
胸の奥が騒ぐ
きっと手を
伸ばせば
届くだろう
軌道の星明かりが
今夜 見えない
からだろう
けれども
数多の命は
今も産まれ
息づいては
一時の安らぎを
人にくれる
土と木と水の中に
在って
僕らは呼吸をする
誰にも教わらず
これが
生きていると
云う事なのかな?
明日へ向かって
頬を撫でられて
何となく
胸の奥が騒ぐ
きっと手を
伸ばせば
届くだろう
軌道の星明かりが
今夜 見えない
からだろう
けれども
数多の命は
今も産まれ
息づいては
一時の安らぎを
人にくれる
土と木と水の中に
在って
僕らは呼吸をする
誰にも教わらず
これが
生きていると
云う事なのかな?
明日へ向かって
幸福論
思考の波に
身を任せ
ただただ漂う
その合間に
紫の光が見える
何を持って
幸福かは
人それぞれだろうから
其れを云々かんぬん
云うつもりも無いが
少なくとも
愛でる人と供に或る
と云う事では無い
らしい
ひたすらに自己の
概念的な欲求を
頭の中で
こねくり回して
吐き出す行為
別に誰が迷惑に
成る訳で無し
此くらいなら
良いであろうと
する思い
其れをひとは
我が儘だと云い
我が身をたしなめる
並ば何が幸福か?
自己犠牲と
偽善的行為を
行って
満悦に浸る
彼の人の事か?
否 其れは
見当違いであろう
やはり自己の概念を
袂を分かつ同士と
魂を共有する
其れが我が身の
幸福で或ると
感じる意味こそ
幸福では無いだろうかと
思う
今日この頃
I Wish
何も持って居ない
何の知恵も無い
ましてや
自己が
何たるかさえ
知らない
其れでも
日々は進み
時は止まらない
誰が為に
この身が或るのか
分からないが
鼓動は脈を
繰り返している
自問自答を
止める事は
癖の様な物で
自虐的な歪んだ
性質は
変えられそうにも
無いが
とりあえず
昨日の自分に
お別れを
今の自分に
挨拶を
そして
明日の自分に
希望を
保てる自分に
成れる様に
願う