夏の日の朝
蝉時雨に目を
覚まされて
カーテンを開け放てば
艶やかな緑
歩道には登校する
小学生を紫陽花が
影に陽向に
見守って居る
僕はと云えば
あても無く
坂道をゆらゆら
歩きながら
君との無音の会話
楽しんでる
木の枝を左手で
払いながら
右手が震えるのを
待ってる
命短し
時の行方を
考えたりしながら
目が眩む程に
限界の太陽
風も雲も
飲み込んでいく
燦々たる熱い光を
全身に受けたなら
今日の為に笑え
清々しく
生きる為に
覚まされて
カーテンを開け放てば
艶やかな緑
歩道には登校する
小学生を紫陽花が
影に陽向に
見守って居る
僕はと云えば
あても無く
坂道をゆらゆら
歩きながら
君との無音の会話
楽しんでる
木の枝を左手で
払いながら
右手が震えるのを
待ってる
命短し
時の行方を
考えたりしながら
目が眩む程に
限界の太陽
風も雲も
飲み込んでいく
燦々たる熱い光を
全身に受けたなら
今日の為に笑え
清々しく
生きる為に
恋Rain
君がくれた朝は
何だか雨が多いね
まるで
別れを惜しむ
ふたりの様に
けれど
お互いに違った
日常が存在するから
いかんせん
仕方が無い
ほら、一歩
また、一歩と
足を踏み出して
君の元へと
近づいて行くよ
そして
君の未来と
僕の未来が
掛け違える事無く
ひっそ りと
染み渡る様に
澄み渡る様に
君の事を心づく
抱きしめるよ
今日は
ゆっくりと
お休みだね
愛しい君へ
何だか雨が多いね
まるで
別れを惜しむ
ふたりの様に
けれど
お互いに違った
日常が存在するから
いかんせん
仕方が無い
ほら、一歩
また、一歩と
足を踏み出して
君の元へと
近づいて行くよ
そして
君の未来と
僕の未来が
掛け違える事無く
ひっそ りと
染み渡る様に
澄み渡る様に
君の事を心づく
抱きしめるよ
今日は
ゆっくりと
お休みだね
愛しい君へ
Sickly
街には今日も
色彩豊かな傘が咲いて
まるで四次元の紫陽花の様
口移しで呼び戻した
風邪気味の僕は
喧騒から離れ
独り寝具の上
見つめる天井が
空の様に濁って
見えるのは
多分
君に逢えないせい
こんなにも
身を縛られる
想いをするなどとは
考えて無かった
君から離れられ無い
逃すなど
もってのほかで
夢の中でさえ
君に溺れてる
我が儘な子供の様に
君に振り向いて
欲しくて
その為なら
例え犬の如く
振る舞う事も
厭わないさ
だから
僕の為だけに
在り続けて
濡れて
熱い情念に埋もれて
抱き締めておくれよ
そしたら
君に虜の僕を
取り込んで
赤い闇へと
ふたりで墜ちよう…
色彩豊かな傘が咲いて
まるで四次元の紫陽花の様
口移しで呼び戻した
風邪気味の僕は
喧騒から離れ
独り寝具の上
見つめる天井が
空の様に濁って
見えるのは
多分
君に逢えないせい
こんなにも
身を縛られる
想いをするなどとは
考えて無かった
君から離れられ無い
逃すなど
もってのほかで
夢の中でさえ
君に溺れてる
我が儘な子供の様に
君に振り向いて
欲しくて
その為なら
例え犬の如く
振る舞う事も
厭わないさ
だから
僕の為だけに
在り続けて
濡れて
熱い情念に埋もれて
抱き締めておくれよ
そしたら
君に虜の僕を
取り込んで
赤い闇へと
ふたりで墜ちよう…