unchain
赤茶けた椅子に
埋もれながら
深く沈み込んでいる
この瞳に放つ物は
何も無い
ただの虚無だ
信じるもの
信じれるものなど
存在しない
感じ取れない
全てからのまま
己が全てを
滅したいのに
いったい
どう繋げば
その様な思考に
辿り着くのか?
皆目 見当も
着かない
ヒトなどとは
表とは裏腹に
浅知恵し動く者
裏切り 裏切られる
のは明白な事実なの
だから
その事象に悲嘆し
憤りを覚え
地に這いつくばろう
とも
それでも 尚
闇と縛る楔穿て
己が眼で
埋もれながら
深く沈み込んでいる
この瞳に放つ物は
何も無い
ただの虚無だ
信じるもの
信じれるものなど
存在しない
感じ取れない
全てからのまま
己が全てを
滅したいのに
いったい
どう繋げば
その様な思考に
辿り着くのか?
皆目 見当も
着かない
ヒトなどとは
表とは裏腹に
浅知恵し動く者
裏切り 裏切られる
のは明白な事実なの
だから
その事象に悲嘆し
憤りを覚え
地に這いつくばろう
とも
それでも 尚
闇と縛る楔穿て
己が眼で
光らないクラゲ
傾く午後の
擦り硝子に映る
遠い兆しからの
謎掛けの声に
望まれた答を導き出す
言葉が見つからなくて
歯痒くも俯き
涙滲ませては
零れて落ちて
板張りの床を
湿らせる
すれ違う濡れた右肩
今日は雨など何処にも
降ってはいないのに
いったい誰の涙を
そんなにも
受け止めて来たの?
離れて消える影に
紛れ 思う
僕には出来ない
仕草だったから
少し 羨んで
しまいそうだ
独り 頷く暇もなく
長い一日が
もう終わるよ
人込みも まばらへ
移り変わってしまって
暗がりが僕を
染めて行く
そして 静かに
腰を下ろし
大きく 躰をしならせ
ながら
安堵の息を吐き出す
何事も起きなかった
けれど
深く…
行く宛などが
見つからぬよう
擦り硝子に映る
遠い兆しからの
謎掛けの声に
望まれた答を導き出す
言葉が見つからなくて
歯痒くも俯き
涙滲ませては
零れて落ちて
板張りの床を
湿らせる
すれ違う濡れた右肩
今日は雨など何処にも
降ってはいないのに
いったい誰の涙を
そんなにも
受け止めて来たの?
離れて消える影に
紛れ 思う
僕には出来ない
仕草だったから
少し 羨んで
しまいそうだ
独り 頷く暇もなく
長い一日が
もう終わるよ
人込みも まばらへ
移り変わってしまって
暗がりが僕を
染めて行く
そして 静かに
腰を下ろし
大きく 躰をしならせ
ながら
安堵の息を吐き出す
何事も起きなかった
けれど
深く…
行く宛などが
見つからぬよう
Looking at You
今は ただ
貴女を見ていたい
この場に座って
いれるだけ
貴女を見つめてたい
景色と時間が
許すだけ
どんよりのなかに
隠れてしまった
太陽は囁く
こんな言葉を
睦み合う振りして
かさねた唇の
やわらかさも
手の甲で拭って
乾いてしまったなら
もう 終わる
愛ある振りして
引き寄せあった身体も
眠って 目覚めて
洗い流せば
もう 消える
だから
言葉は要らないんだ
発した途端に
破裂するから
解り合うとか
求め合うとか
信じ合うだとか
そんな物欲しがって
いるワケでは
無いんだよ
だって それは
真実じゃない…
それでも
貴女を見ていたい
遠く離れた場所から
何故だか分からない
少しだけ涙腺が
弛むんだ
貴女を見つめたい
この目に光が
差し込む間は
側に居たって
居なくったって
構わない
大した問題じゃない
貴女を見ていたい
ただ それだけの想い
貴女を見ていたい
この場に座って
いれるだけ
貴女を見つめてたい
景色と時間が
許すだけ
どんよりのなかに
隠れてしまった
太陽は囁く
こんな言葉を
睦み合う振りして
かさねた唇の
やわらかさも
手の甲で拭って
乾いてしまったなら
もう 終わる
愛ある振りして
引き寄せあった身体も
眠って 目覚めて
洗い流せば
もう 消える
だから
言葉は要らないんだ
発した途端に
破裂するから
解り合うとか
求め合うとか
信じ合うだとか
そんな物欲しがって
いるワケでは
無いんだよ
だって それは
真実じゃない…
それでも
貴女を見ていたい
遠く離れた場所から
何故だか分からない
少しだけ涙腺が
弛むんだ
貴女を見つめたい
この目に光が
差し込む間は
側に居たって
居なくったって
構わない
大した問題じゃない
貴女を見ていたい
ただ それだけの想い