little bit
それぞれに成り立つ
気も漫ろの群れ達
一列連なって
彼方へと行進して行く
完全に支離滅裂な
方向性をしてるくせに
何を血迷って
何処へ向かうのか?
積屍気の匂い立つ
赤と黒の閉鎖された
平穏な日常に
違う色を求めても
無い物ねだりが
浮き彫りになるだけ
幾ら 言葉を
取り繕った所で
既に届いている
その先と眼差しの
堺に在る冷ややかさは
もう どうにも
為らない
だから 分裂する
景色を繋ぎ止める為に
僕自身も分裂を
繰り返す
網状に巡らされた
難攻不落の
この迷路
脱出が実現する様に
それを開き
導き出してくれたのは
あなた
そう お前だよ
頼むから
片手が開く前に
目の前から
消えてくれ
そして
最高にして
最後の台詞を
吐かせないでくれ
馬鹿みたいに
笑いが止まらなくて
戻れなくなるだろ?
全く…仕様も無い
感情を抱かせないで
くれ…
Little bit bich!
気も漫ろの群れ達
一列連なって
彼方へと行進して行く
完全に支離滅裂な
方向性をしてるくせに
何を血迷って
何処へ向かうのか?
積屍気の匂い立つ
赤と黒の閉鎖された
平穏な日常に
違う色を求めても
無い物ねだりが
浮き彫りになるだけ
幾ら 言葉を
取り繕った所で
既に届いている
その先と眼差しの
堺に在る冷ややかさは
もう どうにも
為らない
だから 分裂する
景色を繋ぎ止める為に
僕自身も分裂を
繰り返す
網状に巡らされた
難攻不落の
この迷路
脱出が実現する様に
それを開き
導き出してくれたのは
あなた
そう お前だよ
頼むから
片手が開く前に
目の前から
消えてくれ
そして
最高にして
最後の台詞を
吐かせないでくれ
馬鹿みたいに
笑いが止まらなくて
戻れなくなるだろ?
全く…仕様も無い
感情を抱かせないで
くれ…
Little bit bich!
気分転換にこ んなの…
「夕暮れに匂う憧憬」
開きかけた瞼を
噛み締める様に
もう一度
閉じて
今は遠く
霞んで明瞭では無い
在りし日の笑顔に
手招きを送ってみる
返事など…
ただ ほんの少し
心苦しいのか
こめかみが
ざわめく
幸いと辛い
と 言う
似たような文字を
天秤に掛けて
考え抜いた末に
君に告げた
見え透いた嘘にも
関わらす
あの時
今までよりも
鋭い熱量で
君は泣き崩れた
さり気ない程に
持てる全てを
際限無く
犠牲にしてくれた
心に僕を委ねる事に
僕の弱さは
絶え切れなくて
大切過ぎるからと
自分勝手な
大儀名分で
その暖かくて
眠りそうな心地を
壊して 逃げる行為を
選んだんだ
抱き締める強さも
もつれるくらい
柔らかな掌も
音も立てず
振りほどいて
ただ ただ
目の眩む程の
日没前に照り付ける
太陽の激しさに
未来を祈りながら
ちょうど
こんな風の薫る日に
開きかけた瞼を
噛み締める様に
もう一度
閉じて
今は遠く
霞んで明瞭では無い
在りし日の笑顔に
手招きを送ってみる
返事など…
ただ ほんの少し
心苦しいのか
こめかみが
ざわめく
幸いと辛い
と 言う
似たような文字を
天秤に掛けて
考え抜いた末に
君に告げた
見え透いた嘘にも
関わらす
あの時
今までよりも
鋭い熱量で
君は泣き崩れた
さり気ない程に
持てる全てを
際限無く
犠牲にしてくれた
心に僕を委ねる事に
僕の弱さは
絶え切れなくて
大切過ぎるからと
自分勝手な
大儀名分で
その暖かくて
眠りそうな心地を
壊して 逃げる行為を
選んだんだ
抱き締める強さも
もつれるくらい
柔らかな掌も
音も立てず
振りほどいて
ただ ただ
目の眩む程の
日没前に照り付ける
太陽の激しさに
未来を祈りながら
ちょうど
こんな風の薫る日に
天空
白だけしか
色彩の無い世界で
上も 無く下も無く
前後さえ不覚
この瞳に映る
全ての残像には
限り無く靄が
架かっていて
視神経は痺れてる
僕は此所から
何処へと向うのか?
行き先を指示す
物は何一つとして
探し当てられず
そっと全身を
緩めて
漂うままに
ひたすらに漂えば
収縮して行く
時空の果て
辿り着く先は
きっと
誰の掌にも
届く事の無い
滑稽な程に
高過ぎる天空
有りとあらゆる
事象が
雲に紛れて
葬り去られ
一桁の余韻を
遺して 虚しさと
消える
色彩の無い世界で
上も 無く下も無く
前後さえ不覚
この瞳に映る
全ての残像には
限り無く靄が
架かっていて
視神経は痺れてる
僕は此所から
何処へと向うのか?
行き先を指示す
物は何一つとして
探し当てられず
そっと全身を
緩めて
漂うままに
ひたすらに漂えば
収縮して行く
時空の果て
辿り着く先は
きっと
誰の掌にも
届く事の無い
滑稽な程に
高過ぎる天空
有りとあらゆる
事象が
雲に紛れて
葬り去られ
一桁の余韻を
遺して 虚しさと
消える