エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -8ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



おひさしぶりです^^

とりあえず、現状の確認からです。
121.68から110.97までの下落が5波形成の推進波に見えますね。
左の青い四角の部分です。
そして、110.97から114.85の幅で横ばいに進行しているのは、修正波と思われますね。
そこから考えると、長期的には再度推進波の下落があり、この110.97を下に抜いていくように見ています。

その想定で考えた時に、どこでショートを持つのがリスクが少ないのか?
というのを見ていきます。

このオレンジの修正波部分を少し詳しく見てみます。



このようなレンジ幅でのフラットを想定するとすれば、レギュラーフラットの114.85付近での一旦の反転を狙っていけるようにも見ています。
現在をフラットC波の形成中とすると、内部波動の比率があまりきれいではなく、114.85という数値がそこからは推定できませんが、長期のレンジの上限ということもあり、ワンチャンスはあるのではないかと見ています。



次にこのようなトライアングルを形成していると想定すれば、未だD波の形成中であり、この後D波完成、E波完成を待っての下落となります。ただ、このカタチの想定をするには、少なくともピンクの丸のD波完成を待たなければいけません。

以上のような想定をしています。
当面の間は、フラット形成のC波終点を想定した114.85付近のワンチャンスを狙いながら、波形の形成を待つ状況と見ています。



ドル円1Hです。
未だ4波継続中という昨日までの想定に、もうひとつ想定を追加しました。
実は既に5波が完成し、現在はA波の上昇中であるというものです。

これまでの想定とこの新規の想定を合わせて、115.10付近でのショートを考えています。


昨日の記事を読んでいただいた方からのご質問に回答します。

私は今回113.70でのショートを少しの利益で終わることができました。
ところが同じようにエントリーをしたのに損失になってしまったとのご意見でした。



まずはこちらを見てください。この水平のラインが狙っている反転ターゲットだとします。
昨日の場合だとここが113.70ということになります。

いろいろなやり方があると思いますが、私はこのターゲット付近での動きや反転を確認せずに
上げてきたところを売ります。
(指値なのでそれしかできないとも言えますが・・・)

そして今回のように一旦反転したものの戻ってくることはよくありますよね。


こんな感じです。
今回ご意見いただいた方がエントリーしたのはこの2回目の上昇の113.70とのことです。

これ実は、同じ113.70でも大きな違いがあると考えています。

今回の4波終点狙いのトレードは、修正波動の戻しの終点を狙って、新しい下落推進波のスタートを取るためのトレードです。



最初の113.70到達地点を修正波の終点と見て、右側の緑のような推進波を狙ったわけです。

そして、一旦下落したものが直前の安値も更新できないまま同じ位置まで戻ってきてしまったということは


これは既に右側が推進波ではないと否定されたと見ていいことになります。

つまり2回目のこの位置の113.70には、すでに反転の優位性が失われた状態となります。
この2回目の113.70は、エントリーをする位置ではなく、ショートの損切をすべき位置となります。

よく、書いてますが
「一旦反転するかもしれない」というチャンスを上手く使えば、損失を抑え利益を出すことができるようになります。
この「一旦」を使えるようになると、成績が大きく伸びると思います^^



もう少しこの下落第3波が下がると思いましたが、先日の110.97で完成したのではないかと見ています。

そして、113.70付近で4波完成から、再度この110.97にチャレンジする動きがあるのではないかと想定しています。

第4波の終点を積極的に狙いにはいきませんが、とりあえずこの113.70でのショートは、リスクを限定して入ってもいいのではないかと考えています。




ドル円4Hです。非常に大きな下落となりましたね。

上記のように、123.75から115.97までの下落を推進5波と推定して、これを第1波又はA波と想定します。
そして、115.97から121.68までの上昇を第2波又はB波と想定します。
121.68からの下落を第3波又はC波と見ています。

この121.68からの下落が非常に急こう配になっていますね。
もしも上記の想定で、FE100.00だと下落ターゲットは、113.90となります。
FE161.80だと、109.10となります。

この勾配だと109.10もありえるかもしれませんね。



では、その下落を1Hにしてもう少し詳しく見てみると、上記の様に現在第3波の途中ではないかと思います。今しばらくは戻したところを売っていけば、安定したトレードができそうに思います。ただ、普段よりもボラティリティが拡大していますので、利益を伸ばしやすい分、ストップ幅も普段よりも大きく取らないと、狩られた直後に下落ということもありそうです。
この辺りは枚数でリスクを調整していけるといいのではないかと思います。

年に数回あるかないかの値動きですね。

今日は、昨日のトレードについての解説になります。

当初は、予定どおり120.15のロングの指値を入れていました。
(昨日の話で120円台で今が116円台というのもすごいことですね^^)



ここでロングのエントリーが刺さったとのメールでチャートを見てみると、こんな感じになっています。
この緑の四角の波形が気になります。この120.15のロングは、第4波の押し目を取りにいっているので、上昇の波形は推進波でなければならない。
ところが、この緑の波形は修正波に見える上にそこからの下落が推進波に見える。

このあたりで、「下落方向に推進波が出ているような気がする。」と少し感じました。



ということで、直近の下落に対するFR38.2付近の120.40に第1の利確ターゲットを置いて置きます。この第1利確成立後に、残りのストップを120.12まで引き上げておくと、あっさりとストップになりました。
そしてここでもこの上昇が修正波動に見える。
ということで、ここでロングからショートに方向性を転換しました。



そこで、次に戻したらショートを入れようと決めて、戻すのを待ちます。
そうすると119.41で一旦下げ止まり、ここから上昇をしたので、FR38.2の付近の119.95でショートを指値します。



第1利確ターゲットは、FE100.00付近の118.65
第2利確ターゲットは、FE161.8付近の117.75
第3利確ターゲットはその後の波形を見て考える予定
として、就寝しました。

すると、その想定をさらに越えて下がった状態でした。

少し利確のタイミングを既に逸してしまったような感じでしたので、ストップを118.40に引き下げて、今日は様子を見ていました。
追加のショートを入れたいと思いつつも、入れるところが見つからず、今に至ります。

正直、練りに練った計画でもなく運が良く利益が伸びただけのトレードです。
あまり質問の回答にはならない程度の背景しか持たないトレードの解説になってしまってすいません。
もっとバシッとした回答ができると良かったのですが^^;

そして、逆に他の方から、バシッとしたアドバイスをもらったので紹介しておきます。

先日ご紹介したwolfewaveですが、まさに今回のドル円の動きがぴったりです。



wolfewaveの利確ポイントとされるEPAライン到達してますね。
これを昨日の時点で気づいていたら、今頃は得意げに17.00で利確したと解説もできていたのでしょうが、結果として見逃していたわけです。

理論を理解し、納得し、実践で使っていくには、やはり日々の積み重ねが大切だということを実感しました。

今日は、ご質問いただいたP様、そしてアドバイスいただいたH様、本当に感謝しています。
今後ともご意見よろしくお願いいたします。