エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -77ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

 

現在89.60の買いポジションを保有中ですが、上記の様なエリオットカウントの可能性が強いように考えています。
第5波の終点を91.24として、A波を90.53、B波を91.07と仮定すると、90.16での反転の可能性が非常に高いように感じます。
その根拠は、第1波から第5波までの上昇に対するフィボナッチ比率の38.2がこの90.16にあるのは以前紹介したとおりですが、これに加えて、先ほど仮定したA波とB波を想定すると、A波=C波となる地点も同じく90.16に重なってきます。
ABC波が調整波のジグザグとなるパターンですね。

とはいえ、A波の終点と仮定した90.53を下抜いてきた場合に想定しておきましょうという程度です。このまま90.53を下抜かずに上昇していけば、前段のABC波の仮定が誤っていたことになります。

なので、保有ポジションは、一部継続しています。

この売買について別で書きます。
 


 



今のドル円ですね。昨日の高値を越えてきましたね。
フィボナッチを少し修正しました。
高値もみ合いを続けています。ただこれまでの継続的な上昇はいったん止まったと見ていいでしょう。今後の予測としては昨日と変わってません。
いったん押してからの再上昇を狙うならば、fibo23.6=90.57、fibo38.2=90.16を狙うべきですね。

または、もみ合いの中で4波5波を完成しての、A波から始まる本格的な下落であれば、一旦は少しでも前の高値を超えてくるのを待たねばいけませんね。。
どちらかが判明するまでは、入りにくい相場です。
UJ 
   ドル円の時間足です。非常に伸びていますね。第3波の上昇だと見ています。 ソーサートップが形成され、3波が終了に向かうのかもしれませんが、下がるまではわからないところです。どちらにしても調整の4波を取る予定はないのでいいのですが、次の第5波を狙っていきたいところです。 ただ第3波があまりに延長しました。第1波の高値は88.72です。 すると、エリオットのルールとしては、第4波はこの第1波の高値よりは下がらないとしていますので、下げどまる可能性のポイントがたくさんありますね。 フィボ38.2=90.12、50.0=89.80、61.8=89.45と複数あります。 また、ファンダメンタル的には、今週は雇用統計を控えています。 先週までは、円要因で動いてきたドル円相場に対して、ドル要因が入ってくる週ではないかと思っています。 EJ 
こちらは、ユーロ円の時間足です。ほぼドル円と同様の波形となっています。 これも、4波の終点として想定されるポイントは、フィボ38.2=120.78、50.0=120.17、61.8=119.55、78.6=118.63と多くありますね。 第2波がフラットになっていますので、第4波はそれ以外となる可能性が高いですね。 第3波が延長した場合は、第1波と第5派が同じ長さになることが多いとされていますが、今回のケースでは、第4波があまり押してしまうと、第5波が第3波を越えれないという状態にもなりかねないので、想定するシナリオとしては、通常通りジグザグやトライアングルで第4波が38.2以上押していく場合。もうひとつは、だい4波と第5派があまりに小さく高値圏でもみ合いをしているようにしか見えない状態からの、いきなりの強いA波の下落というシナリオの二つを想定しています。前者であれば、押し目を買っていくべきですし、後者であれば戻り目を売るべきですし、シナリオによって反対の売買になるので難しいところですね。
 
< 今日もドル円の1時間足です。 このチャートのようにエリオットカウントをしています。 B波の終わりでC波に入っていくのではないかと見ております。 A波に対する、フィボナッチ比率61.8=89.88付近での反転を予想しています。 まさに今ですが、88.75での売りを先ほど行いました。 ストップは狭く見て89.92としています。 そして、最初の利確ポイントは、89.66、目標は、88.95としています。 目標とした88.95は、A波=C波の値を想定しました。 とりあえずは、反転してくれましたが、これが下降のベクトルを持ってくれるかはまだわかりません。 このピンクの丸で囲まれた部分を、私はA波と仮定しましたが、推進波にしては、波形に乱れを感じます。このA波と見たところが、実はABC波だったということも考えられます。 その場合は、この上昇は新たな第1波ということになり、再度90円を超えていくシナリオになります。 今回は、先の先を取るトレードですので、素直に結果を受け入れ、楽しく観察していきたいと思います。
今日は、トレードも終わり時間に少し余裕があるので、トレード解説をします。

$エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

これはドル円の5分足のチャートです。
お昼のブログで書いたように、89円の手前での攻防があり(ピンクの丸で囲んだ部分です)買い方が勝ち89円を抜けると上にブレイクしましたね。

今日は、この上昇を追いかけるトレードを行いました。
追いかけるとは言え、高波に飛び乗ることは危険ですので、戻りを待ちます。
緑のサポートラインまで、戻ったら買うつもりで準備をしています。

$エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

そして、戻ってきた89.11を成行きで買いました。ピンクの矢印のところです。
ストップは、89.95に置きます。

利確のターゲットですが、次の1時間足を見てください。
$エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

89.50付近に強い抵抗がありそうなのはわかりますね。
この付近まで伸びたら一部利確をする必要がありそうですね。

$エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り


そして、89.47からやはり伸びきれず、上値が重い状況になってきました。
第3波の途中ですが、既に副次波の5波も形成され、一旦調整のための第4波になることが予想されます。
ここで、半分の枚数のストップを89.40に引き上げます。
もちろん成行で決済でも良かったのですが、もしかするとまだ伸びるかもしれないと思いこのような手法を取りました。
が、あっさりと、89.40まで下げてきました。

ここで、第4波に入るのは想定されました。
すると残りの半分をどうするか?

第4波の調整で下落してから、第3波の89.47を抜いて来ることが想定されます。もしもこれが89.50付近の抵抗帯を抜けてくると大きなブレイクになります。ただ逆にカウント誤りでこのまま下げていく可能性もないとは言い切れません。

とりあえず、この第3波の上昇に対してフィボを引いてみました。
38.2の戻りだとすると、89.13まで下がるので、それに耐えうるストップを置くには、89.10の建値にするしかありません。ここまでストップを下げるなら、成行きで決済して、入り直したほうがましですね。

悩んだ末に23.6=89.26や直近の安値の89.22を見て、ストップを89.20に置いて、89.50ブレイクを期待しながら待ちましたが、あっさりと刈られて終わりました。

後から考えれば、ちゃんと第5波を待ってから決済できるようにストップを深くしておけばよかったのですが、リスクを抑える方を優先してしまいました。

結果は、半分が、30pipsで決済、残りの半分が、10pipsで決済でしたので、平均20pipsでした。