ドル円の時間足です。非常に伸びていますね。第3波の上昇だと見ています。 ソーサートップが形成され、3波が終了に向かうのかもしれませんが、下がるまではわからないところです。どちらにしても調整の4波を取る予定はないのでいいのですが、次の第5波を狙っていきたいところです。 ただ第3波があまりに延長しました。第1波の高値は88.72です。 すると、エリオットのルールとしては、第4波はこの第1波の高値よりは下がらないとしていますので、下げどまる可能性のポイントがたくさんありますね。 フィボ38.2=90.12、50.0=89.80、61.8=89.45と複数あります。 また、ファンダメンタル的には、今週は雇用統計を控えています。 先週までは、円要因で動いてきたドル円相場に対して、ドル要因が入ってくる週ではないかと思っています。
こちらは、ユーロ円の時間足です。ほぼドル円と同様の波形となっています。 これも、4波の終点として想定されるポイントは、フィボ38.2=120.78、50.0=120.17、61.8=119.55、78.6=118.63と多くありますね。 第2波がフラットになっていますので、第4波はそれ以外となる可能性が高いですね。 第3波が延長した場合は、第1波と第5派が同じ長さになることが多いとされていますが、今回のケースでは、第4波があまり押してしまうと、第5波が第3波を越えれないという状態にもなりかねないので、想定するシナリオとしては、通常通りジグザグやトライアングルで第4波が38.2以上押していく場合。もうひとつは、だい4波と第5派があまりに小さく高値圏でもみ合いをしているようにしか見えない状態からの、いきなりの強いA波の下落というシナリオの二つを想定しています。前者であれば、押し目を買っていくべきですし、後者であれば戻り目を売るべきですし、シナリオによって反対の売買になるので難しいところですね。