エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -38ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

さて、昨日の続きを見てみます。



第3波がかなりつよい勢いで上昇しましたね。
第5波は、5波中の5波ともいうことで、エンディングダイアゴナルになりました。

これをもうひとつ大きな波形に見てみるとこちらです。



個人的な見解では、この第5波の終点を120.45付近まで伸びると想定していました。
理由としては
①前回の高値のレベルである。
②第2波と4波をベースとしたパラレルライン。
③第3波に対するFE100.0のレートが120.50にある。
の3点からでしたが、想定よりも早い下落になりました。

この下落調整は、下の15mの5波動に対する押し目となる可能性があるので、それなりの値幅となると想定しています。

指値で入れるには、まだこの下落の波形が見えていないので
なんとも言えませんが、FRで想定するなら
50.0=119.45
61.8=119.27
あたりも想定ですが、まだ待っていいところですね。

今日は、特に指標もないので、素直な波形を作ってくれるとロングが入れやすい状況になるのではないかと思います。

今日は、週明けの窓埋めから短期の5m足できれいな波形がでていましたね^^


まず、こちらは先週からの継続です。
第1波と想定した119.10から119.44に対して第3波が119.24から119.78ということで
FE161.8にぴったりでした。


そして、下窓を付けて始まった第4波です。
他のMT4だと、119.60付近で止まってましたが、このチャートだと50付近まで下ひげが出ていますが、これは考慮しないことにします。

ここの窓を埋めるレートの119.65に指値ロングを入れておきました。
第5波を取りにいったカタチです。

この第5波がどこまで伸びると想定するのか?
第3波に対する、FE61.8の119.93を第一目標で想定します。
ここに到達で3割を利確しました。
残りは、この5波がエクステンションする可能性を残しておいたカタチです。



ところが、このオレンジの丸の停滞を見て、エクステンションはないと想定して、のこり3割を利確しました。
そして、残り4割は、119.70で利確しました。



そして、その後は拡大型フラットを形成しているのではないかと見ています。

ただ、ここでC波完了を想定して、新たな第1波と見るのはまだ少しはやいのではないかと考えています。
フラットの継続、及び複合波の可能性も高い状況ですね。

今日は、とてもきれいな波形が出ましたので、非常にやりやすかったのではないでしょうか?




では、前回の続きです。
前回の記事はこちら



このトライアングルのA波の構造を詳しく見ていきます。
このA波はジグザグになっているのか?

ジグザグのルールとガイドラインを参照しながら確認していきます。

①ジグザグは、常に3つの波動によって構成される。
→これはOKですね。緑のラインで引いたようにABCの3波動で構成されています。

②A波は、常に衝撃波又はダイアゴナルで構成される。


→これもOKですね。第5波が一番長くなっていますが、第3波が一番短くなってはおらず、また、第1波と第4波の値幅も重なることがなく、インパルス波になっていると思います。

③C波は、常に衝撃波又はダイアゴナルで構成される。


→これもOKですね。ダイアゴナルになっているように見えます。
(第1波をひとつ手前の下落と見て、第2波をランニングフラットと見ることもできそうです。)

④B波は、常にジグザグ、フラット、トライアングル又はその複合で構成される。

→これ、結構悩んでみたのですが、無理やりならジグザグにできなくもないところですが、うーん。リアルで見ていたら、ジグザグとは判断できないでしょうね。


⑤B波は、決してA波の始点を超えない。
→これはOKですね。


では、続いてガイドラインを見てみます。

①A波は、大抵いつも衝撃波で構成される。
→OKですね。

②C波は、大抵いつも衝撃波で構成される。
→ダイアゴナルでしたね。

③C波は、しばしばA波と同じ値幅となる。
→A波に対して、61.8%になっています。

④C波は、大抵いつもA波の終点を越えて終わる。
→これは当然ですね。というかここ超えないとフラットじゃないかと思うんですけどね。
⑤B波は、通常はA波の38%から79%をリトレイスする。


→ちょうど、50%ですね。

⑥B波がランニングトライアングルの場合は、通常はA波の10%から40%をリトレイスする。
→これは今回は関係ないですね。

⑦B波がジグザグの場合は、通常はA波の59%から79%をリトレイスする。
→上記のとおり50%ですね。

⑧B波がトライアングルの場合は、通常はA波の38%から50%をリトレイスする。
→これは今回は関係ないですね。

⑨A波の終点とC波の終点を繋いだ線は、しばしばA波の始点とB波の終点を繋いだ線と並行となる。
(A波の始点とB波の終点を繋いだ線と並行に描かれた線にC波の終点はしばしば到達する。)


→きれいに一致しましたね。

以上の検証から、今回のトライアングルのA波は、ジグザグであると言ってよいのではないかと思います。





昨日考えたキャビネットです。

これは、素人でも簡単に設計できるグーグルのスケッチアップというソフトです。
もちろん360度ぐるぐると動かせます。

基本的には、



四角を書きます。



そしたら上に持ち上げたい面を選んで引っ張ると、立体ができます。

超簡単です。

複雑な曲線を使わない物ならよっぽど設計できてしまうと思います。

DIY初心者にありがちな「間違ったサイズで切ってしまった」というのはなくなるし、作成する前にイメージが湧きやすいのも素敵だと思います。

無料ソフトなのが意外なほどの性能です。

みなさんも良かったら使って見てください。

先日、縮小型トライアングルのルールを書きましたが、これをケース検討していきたいと思います。



ドル円の日足です。どうでしょう?直近ではこのチャートがきれいな縮小型トライアングルだと思います。

『縮小型トライアングルのルールとガイドライン』

このルールを確認してもらえるとわかりますが、トライアングルはジグザグの連続と言えますね。
このトライアングルの5波動がそれぞれジグザグになっているのか?を確認しないといけません。

『ジグザグのルールとガイドライン』



ただ、結構ジグザグって適用範囲の緩い波形なんですよね、更にジグザグ複合波までOKとなると、よっぽどいけそうな感じがしますが、

この続きをまた明日^^