1日1歩ずつ ~継続は力なり~ -10ページ目

50日目:フグ

フグ(河豚)は、フグ目、特にフグ科に属する魚の総称であり、およそ120種の魚がフグ科に分類される。
そのうち食用とする種として、トラフグ、マフグなどが有名である。
食用可能な部位はフグの種類や漁獲場所によって異なるため、素人によるフグの取扱いや調理は危険であり、実際、日本における食中毒の原因のほとんどがキノコとフグであり、フグによる事故の多くは素人調理とされる。
特徴として、敵を威嚇するために体を膨らませる姿がよく知られ、胃の腹面の膨張嚢に空気や水を吸い込んで体の体積を2倍以上にすることができる。
歯がよく発達しており、これが融合した強靭な4つの歯を持ち、細い針金程度なら切断するほどであり注意が必要とされる。
養殖のものでは、フグ同士が噛みあって怪我をし、それが原因で病気になることもあり、「歯切り」が行われる。
多くの種において、内臓や皮膚、血液、筋肉の全部または一部に毒性のあるテトロドトキシンを持つ。
クサフグなどのフグ毒の成分は主にテトロドトキシンであるが、微量のサキシトキシンも含まれる。また、ハコフグはテトロドトキシンを蓄積せず、パフトキシンを蓄積する。
フグの毒化の原因については、フグ自身がフグ毒を産生しているとみる内因説と、餌など外部から取り込まれるとみる外因説があり、フグ毒は海洋細菌によって産生され、食物連鎖によってフグの体内に蓄積されるとみる外因説が有力となっている。
もともと有毒渦鞭毛藻などの有毒プランクトンや、ビブリオ属やシュードモナス属などの一部の真正細菌が生産したものが、餌となる貝類やヒトデなどの底性生物を通して生物濃縮され、体内に蓄積されたものと考えられている。


キャラクターなどで可愛いイメージですが、なかなか恐ろしい魚ですね😅
でも味は抜群に美味い😋

49日目:閏年

閏年とは閏のある年であり、これに対し、閏年ではない年を平年と呼ぶ。
閏年は、太陽暦においては太陽の運行と暦のずれを補正するために、平年より暦日が一つ多く、太陰太陽暦においては、月の運行とのずれを補正するために暦月が一つ多いとされる。
その追加された日や月を閏日・閏月、総称して閏と呼ぶ。
なお、「閏」の字が常用漢字表に含まれていないため、うるう年やうるう月、うるう日と書かれる場合もある。
太陽暦では、季節に暦を一致させるため、暦年の平均の長さを平均回帰年(365.242 189 44日≒365日5時間48分45.168秒)になるべく一致させる。
平年は365日であり、閏年は閏日が挿入されて366日である。
現在広く採用されているグレゴリオ暦では、閏年は400年間に97回あるとされる。


閏日が誕生日の人はなかなか貴重ですね!

48日目:干支

干支は、十干と十二支を組み合わせた60を周期とする数詞であり、暦を始めとして、時間、方位などに用いられる。
起源は商代の中国に遡る。
日・月・年のそれぞれに充てられ、60日(ほぼ2か月)、60か月(ほぼ太陰太陽暦5年)、60年などをあらわすとされ、干は幹・肝と、支は枝・肢と同源であるとされている。
日本では、ね、うし、とら、う、たつ…の十二支のみを指すことが多いが、「干支」は十干と十二支の組み合わせを指す語であり、「えと」は十干において「きのえ(甲)」「きのと(乙)」「ひのえ(丙)」「ひのと(丁)」と陽陰に応じて「え」「と」の音が入ることに由来するので、厳密には誤りである。
10と12の最小公倍数は60なので、干支は60回で一周する。
十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類からなり、
十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類からなっており、これらを合わせて干支と呼ぶ。