こんにちは
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大変ありがとうございます。
今回は、白あんを使ったフルーツと抹茶の冷やし羊羹のご紹介です。
①キウイのようかん
②オレンジのようかん
③抹茶のようかん
白あんを使ったキウイのようかん
〈主な食材〉
白あん（大手亡豆）、キウイ、
寒天パウダー、てんさい糖
食材の注目される栄養
〈キウイ〉
ビタミンC（キウイ1個で1日に必要な量が摂れる）
水溶性と不溶性食物繊維
カリウム
ビタミンE（脂質の酸化防ぐ）
葉酸（胎児の発育を助ける）
ビタミンB6（アミノ酸の代謝）
ビタミンK（血液凝固、骨の健康維持）
マグネシウム、鉄、銅
〈寒天〉
カロリーはほとんどゼロ
水溶性と不溶性食物繊維
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キウイには熱に弱い栄養があるので、
白あんの寒天は粗熱をとってから
キウイと合わせるといいです。
使った豆はこちらです↓
北海道産大手亡豆／三栄商会
〈原材料〉
雪手亡豆
（白インゲン豆小粒）
8時間水につけておくと、
比較的早く煮ることができます。
（写真上はハンドブレンダーでつぶし混ぜたもの）
大手亡豆の注目される栄養
食物繊維 ごぼうの3倍
タンパク質
ビタミンB1（糖質の代謝）
0.5mg/100gあたり
亜鉛（味覚を正常に保つ、抗酸化作用、免疫力向上、タンパク質代謝促進）
2mg以上/100gあたり
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栄養豊富で食物繊維も多く
ダブルでカラダに良さそうです。
詳しい作り方はこちらです↓
白あんを使ったオレンジのようかん
〈主な食材〉
白あん（大手亡豆）、
オレンジ、寒天パウダー、
てんさい糖
食材の注目される栄養
〈オレンジ〉
ビタミンC、カリウム
βクリプトキサンチン（抗酸化作用）
ビタミンA・E
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オレンジもビタミンCとカリウムは熱に弱いので
白あんの寒天は粗熱をとってから
合わせるといいです。
詳しい作り方はこちらです↓
白あんを使った抹茶ようかん
〈主な食材〉
白あん（大手亡豆）、
抹茶、寒天パウダー、
てんさい糖
使った抹茶はこちらです↓
伊右衛門 石臼挽き宇治抹茶 宇治の露製茶
〈抹茶の栄養〉
カテキン（血糖値・血中コレステロールの上昇抑える）
ビタミンC
ビタミンE
テアニン（リラックス効果期待）
*カフェインの作用を緩和
食物繊維
カフェイン（脳の覚醒作用、血流良くする、脂肪の燃焼）
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今抹茶のスイーツは大人気です。
抹茶を使うと色がきれいになるだけでなく、
いろいろな栄養もプラスされて嬉しいです。
詳しい作り方はこちらです↓
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お店でいろいろな種類のフルーツ大福を見かけることが多いので、
フルーツと白あんと寒天を合わせてみました。
自分で作ると
てんさい糖（オリゴ糖含む）を使って
甘味も調節できます。
見た目がきれいなだけでなく、
栄養面でもバランスが良くなり満足できました。
ヘルシースイーツについての記事はこちらです↓
最後までお読みいただきまして、
大変ありがとうございました＊
