こんにちは
ご訪問下さいまして、
大変ありがとうございます。
今回は、〈れんこんパウダー〉を使ったレシピと栄養についてです。
①ヘルシーハンバーグ
②ヘルシーおだんご
〈れんこんパウダー〉を使ったハンバーグ
〈主な食材〉
豚ひき肉、たまねぎ、
れんこんパウダー、
スパイス、
ソース/バルサミコ酢、
黒砂糖、しょうゆ
食材の注目される栄養と効果
〈豚肉〉
ビタミンB1（疲労回復）
ナイアシン（エネルギー産生、糖質などの代謝、アルコールの代謝）
〈たまねぎ〉
アリシン（血栓予防、抗酸化作用）
ケルセチン（抗酸化作用）
カリウム（むくみ改善）
〈黒砂糖〉
ビタミンB群（エネルギー産生、糖質などの代謝）
ビタミンB1 / 上記
ビタミンB2、B6（皮膚・粘膜の保護）
オリゴ糖（便秘解消、肌荒予防）
カルシウム（骨粗しょう症予防）
カリウム / 上記
〈れんこんパウダー〉についてはこちらです↓
れんこん 野菜パウダー/ 武蔵庵
〈原材料〉
れんこん（佐賀県産）
［遠赤外線乾燥］
細胞を破壊せず原色と香りを残して、
栄養価をアップさせる乾燥法
〈れんこんの注目される栄養〉
ビタミンC（抗酸化作用、美肌効果）
カリウム / 上記
不溶性食物繊維（腸内環境整える）
タンニン（抗酸化作用、活性酸素抑制）
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れんこんには、ビタミンCなとの栄養素が含まれているので、
小麦粉などの代わりにれんこんを使うと、
摂りたい栄養を補うことができます。
ただ、れんこんは炭水化物も多い（ジャガイモより多い）ので、
食べすぎには注意です。
〈れんこんパウダー〉なら、
料理に混ぜて少量ずつ使えるので、
とても便利です。
ハンバーグに入れても
ほとんどわかりません。
ハンバーグソースにはこちらを使っています↓
biologicoilsモデナ産 有機バルサミコ酢（赤）IGP
〈原材料〉
有機ワインビネガー、
有機ぶどう果汁
バルサミコ酢は、
イタリアのモデナ地区だけで、
11世紀から作られているぶどうの果実酢です。
12年以上の熟成期間。
〈バルサミコ酢の栄養成分〉
黒酢との比較
ポリフェノール→3倍
ナトリウム→2.9倍
カリウム→3倍
カルシウム→3.4倍
鉄→3.5倍
レスベラトロールが豊富（老化防止に期待）
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ハンバーグソースには、
バルサミコ酢と黒砂糖を使ったので、
注目される栄養がより多く摂れます。
詳しい作り方はこちらです↓
〈れんこんパウダー〉を使ったおだんご
〈主な食材〉
白玉粉、れんこんパウダー、
きな粉、粉砂糖
やや茶色味がかっています
食材の注目される栄養と効果
〈きな粉〉
たんぱく質が豊富
鉄、カルシウム
ビタミンB1・B2（疲労回復、粘膜の保護）
大豆イソフラボン（女性ホルモンに似た働き）
大豆サポニン（抗酸化作用）
不溶性食物繊維 / 上記
〈れんこん〉
ビタミンC、カリウム
不溶性食物繊維
タンニン
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おだんごにも〈れんこんパウダー〉を混ぜることで、
白玉粉だけでは摂れない栄養を
補うことができます。
詳しい作り方はこちらです↓
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手軽に栄養をプラスできる野菜パウダーが、
たくさん売られているようです。
毎日きちんと夕食を作るわけではありませんが、
時間がある時、
野菜パウダーなどを使って手作りしてみると
栄養不足感がなくなって
ストレス解消にもなりました。
ハンバーグについての記事はこちらです↓
バルサミコ酢を使ったレシピ記事はこちらです↓
甘味料についての記事はこちらです↓
最後までお読みいただきまして、
大変ありがとうございました＊
