欧州車かく語りき。 -86ページ目

東北から北陸、そして四国へ・・・GW 2011

京都滋賀よりいらしたyamasanさんとびわこさんに先導してもらい、快適楽チンのツーリングを楽しんだ後、伊根の街の民宿に宿泊。
 
風呂はイマイチの”つぼ湯”、むろん温泉ではない。
食事も海近なわりに、品目が少なく費用対効果もイマイチな”与謝荘”で迎えた5月2日。
 
まずは朝食から・・・。
 
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食事内容は割愛するべき内容なので敢えて書きませんが、ここのお宿で唯一良かった、というか他と違ったのは、このレストラン。(食堂)
 
目線に伊根湾が見えるのだ。
狭くもあるが、このローケションでの食事は中々、粋ではあるまいか。関係無いが左のオネイサン綺麗でした。
 
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お宿の前で記念撮影。
外観も洒落てますが、飲み代込み¥13000は割高感が否めない印象。地域的に割高な大人の旅向きの舟屋の街でした。
 
そして本日の目的地は四国へ入りそうで入らない、淡路島南端の南あわじ。
なぜこういったプランになったかと言えば、ラーメンの為。
繰り返しますが、小さな事に大きな労力、これ男のロマン・・・。
(実を言うと”尾道ラーメン”も当初プラン入りしていた)
 
本日も曇り空の中、そそくさと出発。
 
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伊根の街をバックに。
少し太陽が出てきた様だが、大量の黄砂の為曇りと何ら変わりない。
 
この後、宮津より京都縦貫道舞鶴若狭道で兵庫県へ。
京都縦貫道がなぜ無料でないのか不明だが、舞鶴若狭道は無料開放中なので使わない手は無い。
 
福島は喜多方で入れたガソリンが底を尽き、宮津市街で満タン補充。
さて次はいつ入れることやら・・・。
 
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中国道吉川JCT手前のPAで10時のお茶。ようやく太陽を見た気がした。気温もグングン上がってくる。
 
これから明石大橋を渡り淡路島へと向かうが、せっかくだからと明石で明石焼き(玉子焼)でも食べようという事になった。
この旅はラーメンかタンパクな魚しか食べて無いので食にパンチが欲しかったのが実情か・・・。
 
というわけで、山陽道から第二神明へ移って、明石へと歩を進める。
 
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スマホで明石駅前を検索すると出てきたのが””さん。
駅前はベタかとも思ったが、店の横にオートバイも置かせて貰えるので決定。しかし最近の携帯電話は便利です。
 
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待つ事10分、出てきました、明石焼き。
もちろんこれだけでは足りないのでモダン焼きも楽しむべく別注。
 
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お出汁で頂きます。よってサッパリしており、個人的にソースよりしょう油な人間の私的には良い感じ。
 
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明石焼きが載っかってきたゲタですが、なんで斜めになってるんでしょうか・・・。ゲタの足が片方ありませんが、これ普通なんですかね・・・。
 
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明石焼きをお腹に収納し、初夏を思わせる明石から垂水ICへ。
神戸淡路鳴門自動車道路にのり、少々早いが淡路島入り。
時間が余裕だったので淡路島の津名一宮ICで下車し、チンタラお宿へ向かう。
 
とにかく黄砂が酷く、ニュース番組での視界見通しは6キロとの事だった。遠回りしたが宿には午後3時過ぎに到着したおかげで、昼寝タイムを設ける事が出来たのが収穫?
 
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今回初めて知りましたが、淡路島といえば玉ねぎと瓦なんだそう。
あとは新鮮な海鮮に・・・おまけに鯛・・・。
ゲフッ・・・またタンパクな白身魚が頭に浮かぶ。もしかして?と思ったが、夕食は鯛の船盛り大艦隊でした(飽)
 
この日も活魚料理の民宿だったが、恒例の宴画はとても撮る気になれなかったのでありません。ご愁傷様。いやご馳走様。
 
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またもや雲天の本日の行程は少々キツそうなので朝8時半には宿を後にした。
3日程前は茨城福島だったのに、今はこの景色です。なんとも不思議な感じ。
 
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四国徳島へ渡る途中の鳴門海峡にて。渦潮は見えたか見えないか。
 
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黄砂と合わせて、本日も曇天の中での走行。後ろの景色はまるで水墨画です。
そしてお目当ての・・・いや既にノルマ化している作業がこの後待っております。
 
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鳴門ICを下車して走る事、20分程度で口コミ評判の店舗に到着。
この旅で4食目は徳島ラーメンの”王王軒”。わんわんけんと読むとのこと。AM11時過ぎだというのにすでに行列が発生している。
 
しかし段取りの良い戦闘員(中の熟女達)さんのおかげで回転は良いようだ。
 
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上記のおかげで、オートバイのエンジンストップ後15分程度であり付けた。しょう油トンコツに甘辛?に煮たバラ肉に生卵降下。
これが10年来の目標だった”徳島ラーメン”。何度も徳島へ行くが食べられず仕舞いだった。歓びもひとしお。
 
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やや細めのストレート麺にとろみを伴ったスープ。そして湯引きしたもやしと青ネギがのる。
スープのとろみは横浜家系ラーメンにもありそうな感じで片栗粉で出しているかのようなとろみ。
ストレート麺に積極的に絡めるにしては苦肉では?。期待した肉だが、これといって特筆すべき味は付いていなかった。
 
それと致命的な事柄が・・・。
画像から判断可能かもしれないが、スープが熱くない・・・ぬるい
客の回転率を上げる為の策か?熱くないラーメンはありえない。
 
不味くはないし、価格も”肉入りラーメン+卵落下”で¥650なら普通と言って良かろうか。しかし私的に二度目は無い。
更に言うなら並んでまで食べるなら100M程離れたトコにも徳島ラーメン店があるので、そちらへどうぞだ。
 
徳島ラーメンといえば、”いのたに”かここ”王王軒”だそうだが、敢えて選んで如何なものか。
 
好みの違いで味の感じ方に相違が出易いラーメンだけに一言で”ダメ”とは云いづらいが、敢えていうなら、次は”いのたに”に行きます。
 
何がともあれご馳走様でした。
 
朝食とラーメンで満腹となった我々の今夜の目的地は”奈良県”。
このまま高速走行でも良かったが・・・。
 
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大人は楽な方が好き。ここから和歌山へ向けて2時間強の休憩時間取得完了。
 
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PM13時半に徳島港を出港した南海フェリーはPM3時40分にご覧の和歌山港へ無事到着。ラーメンで満腹になった後、昼寝まで出来て、まるで慰安旅行みたい。
 
ここから今夜のお宿まで80キロ。陽も傾きよめない行程であり、急がねばならない事態だが外せないモノが・・・
 
というわけで、今回も画像容量オーバーで次回持ち越し。
何度も引っ張ってすみません。次で最後ですので、お付き合い下さると幸いです。ここまでのご拝読ありがとうございます。
 
                               つづく・・・。
 
 
 
 

RZ-DF+アドバンスポーツ装着完了

塗装を完了し、タイヤを装着したアドバンレーシングRZ-DFを

ようやく装着。




欧州車かく語りき。
自分で持ち上げた際に軽さは実感していたが、無事装着し走ってみると、再度軽量化を実感。



欧州車かく語りき。

このリムの深みも魅力であるが、発進してすぐにその恩恵を確認出来ました。

スポークの細さから軽量なのは予想は出来たが、車が軽くなった印象。これは以前に乗っていたS2000にTE37を装着した時と同じだ。


タイヤ慣らしを終え、少々アクセルを踏み込んで無理をさせてみるが、やはり以前から感じていたリアの腰砕け感はまだ残っていた。空気圧か?それともタイヤがまだ馴染んでいないのか?


それとも自分がこの車に馴染んでいないのか?こんなもんなのかどうかは、同型のGT3ユーザーに乗ってもらうしかないか。


話は逸れたが、とにもかくにもこのホイールは安いしおススメである事は、どうやら間違い無いようだ。


風より速く走るGWツーリング 2011

山形県は米沢の小野川温泉を出発した我々は、強風吹き荒む北陸道を西進。
 
風速14メートルとの表示の中、右に左に進路を強制変更されながらも、無事、次なる目的地である富山市内へと滑りこんだ。
富山市内も強風は断続的に吹いており、R1150RSのスクリーンは頼んでもないのに強風でアップされていたのが可笑しかった。
 
そんな中、今回のメインであった”富山ブラック”という富山の地ラーメンを食すべく、大喜さんへと足を運んだ。
全景は以前の記事を参照して頂くとして、とにかく黒い汁に興味を引かれる。
 
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太めの玉子麺は元々淡黄色だが、この出汁のせいで黒くなってしまっている。つまり麺にも出汁がきっちり浸み込んでいる。
 
追加落下させた生卵を溶く前に、ストレートで汁を飲んでみる。
確かにしょっぱい・・・塩辛い・・・。でも飲めなくもない。
 
ま、間違えて作られているわけではないので飲めて当たり前だし、周りの常連らしき?方々も旨そうにすすっている。
その後、落下生卵を溶くと出汁はかなりマイルドになり、少ししょっぱいかな??くらいに変化し、麺を食べ終わる頃には慣れてしまった。
 
深みを感じ取る前に、しょっぱさで舌が麻痺気味になってしまったのだが、内容不明のダシはしっかり出ている。
千葉の竹岡ラーメンに出汁の見た目は似ているが全く別物。
僅かな時間しか出汁に浸かっていないのに、麺までしょっぱくなってしまうので多少の覚悟は必要かも。
 
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一応こんな感じで完食。
”富山に行ったら”また行こうと思うラーメンではありました。
しかしわざわざ食べに富山へ行く事もないと感じたのも正直に書いておきます。(ファンの方すみません)
 
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ブロガーを撮るブロガー画像。有名店だからでしょうか。
 
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二日目のお宿は宇奈月温泉。よって富山ICから黒部ICまで再び引き返す。ラーメンを食べるだけに労力使用。男のロマンです。
 
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風より速く走ったので時間に余裕が・・・。あの山々の麓に黒部への入り口である”宇奈月温泉”があります。山に囲まれていた為か風は止んでいた。
 
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宇奈月温泉喜泉”さんでの宴画。
左の釜は炊きたてのコシヒカリ。カンパチの刺身は生姜山椒山葵と4つの味、そして緑のヨモギ豆腐が意外にも旨かった。
 
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明けた5月1日は朝から模様。テンションを下げるに十分な景色をありがとう。
今日は京都滋賀から2名の引率者さんが、ご厚意で参加して頂く予定になっており、頼んでおきながら雨模様になってしまい申し訳ない気分で一杯です。
 
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下がったテンションを上げる為に朝風呂。
少々熱めの宇奈月ならではのお湯は、体を目覚めさせるにも最適。
 
この”喜泉”というお宿は温泉街から多少離れてはいるものの、食事、お風呂共に良かった。これで宴会でほろ酔いになる程度に飲めて¥10000以下はお安いではないか。
 
早めのチェックアウトを済ませ、先述した通り約束の地である三方五湖に午前11時に行かねばならないので早々に出発。
雨の中、黒部ICから再び北陸道へ流入し、一路敦賀ICへ。
 
ここで誤算。
敦賀ICまでなぜか?1時間程度を見込んでいたら、200キロ以上あり、おまけに昨日の強風が富山を抜けてなお、続いていたから立ち悪い。段取り悪い事、首相の如し・・・。
 
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喜多方市内で入れたガソリンが皆さん底をつき、やむなく敦賀IC直前のSAに立寄る。ちなみに私は無給油。
 
ここでメールをチェックすると、本日のゲストである”yamasanさん”と”びわこさん”は集合場所にお着きの様・・・。さらに急がねばならない状況であるにも関わらず、1台が強風にビビリ遅れている。
 
こういった場合は目的地をメールで転送した後、容赦無く先行です。
 
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敦賀ICから美浜原発をかすめて、”yamasanさん”と”びわこさん”との待ち合わせ場所のJAの施設へ。
RSミーティング以来1年振りの再会でしたが、混み合う店での昼食だった為、挨拶もそこそこに近所の”yamasanさん”おススメの鰻のお店へ移動。
 
ここは国道ではありますが、交通量はさほど多くない。にも関わらずこのお店だけ混み合っています。なんでも天然の鰻を食べさせてくれるとの事で非常に楽しみです。
 
ラーメンに飽きていただけにナイスチョイスです、”yamasanさん”!
ここで席に通されるまで待つ事30分。遅れていた一人とも無事合流。
 
ヤツは来店早々、席に通され運が良い。遅れる事もまたヨシか。
 
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席の通され、さらに待つ事30分。お待ちかねの鰻重の”上”¥2620也登場。上から目線で分かりづらいが、ドンブリが浅く、量が少ない予感・・・。
 
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量はさておき、関西風の香ばしい焼き上がりに満足。
噛むと肉汁が溢れ、関東には無い食感に病みつきになりそう。濃い目の味付けとそれとの帳尻を合わせる肝吸いがこれまた格別。
 
少なそうに見えた量だが実は満腹になってしまった。味より量の年齢は越えてるはずだが、やはり両者共に満足するのが一番に決まっている。
 
プラス2台で計6台となった一行は、満たしたお腹を抱えて走り出す。
 
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当初は下道を予定していたが、我々が遅れてしまったのが原因で鰻屋まで混雑してしまい全ての時間が押してしまった事により高速利用へ変更。先頭は”yamasanさん”
 
我々の今夜の旅籠は京都の北端、”伊根”。お宿近隣の道の駅”伊根”まで同行して頂きました。
 
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しんがりは”びわこさん”地元関西の方に挟まれての走行で逸れる心配もない。
 
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高速流入前に一度お土産屋に寄って頂いただけで、その後は伊根まで一気。天気がヤバそう・・・。我々はもうすぐお宿だが、お二人には帰路が待っている。(次回は宴会も参加で!)
 
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延長された京都縦貫道を宮津で下車し、30分程度で伊根の街中へ。
風情のある街中は飛ばしてはいけません。静かにそして安全運転で・・・。ここらで喜多方産のガソリンの底が見え始めた我ADV
 
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道の駅”伊根”から舟屋群が一望。
 
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RSがなんと3台も並んで気持ち悪い、いや壮観です(笑)
 
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地元とは言え、遠路遥々お伴下さったお二人が帰路へつきます。
楽しい旅のサポートありがとうございました!秋にはミーティングでお会い出来る事を楽しみにしております。
 
お二人が帰宅され、再び4台となった我々も早々に本日のお宿へ。
道の駅から3分程度で到着してしまう近所にあったので、帰られたお二人の申し訳ないやら・・・。
 
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伊根の集落内にある”与謝荘”さんはオートバイ率高し。おまけにBMWだらけ・・・我々と合わせて10台!さらに購入店まで同じなのには驚き。その他に250ccのオフロード車が2台。
 
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今夜の宴画。民宿だけに料理品目は昨日より少なめだが、新鮮な鯛の活造りに下鼓。肌寒い陽気だったが金色の液体も旨い。
 
富山県からスタートした本日も明るいうちにお宿に入る事が出来たのは、先のお二人の先導があっての事。感謝しながら夜の帳は降りて行きました。
 
またもや画像の使用枚数制限を越えた為、また次回持ち越しとなります。ご拝読ありがとうございました。
 
                                 つづく・・・。