欧州車かく語りき。 -85ページ目

辛口なコンビニロールケーキ群

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全国的に人気沸騰中のコンビニスイーツ。
 
ローソン製”プレミアムロールケーキに端を発したコンビニロールケーキ対決。その大御所3店でそれぞれ購入。
 
久しぶりに明るいうちに帰宅出来た先日、時間の余裕があったのでわざわざ立寄り自慢のロールケーキを入手して食べ比べてみた。
つまり悲しいかな暇人のなせる芸当です。
 
というのも、帰宅途中に某テレビ局の”帰れま10!”を視聴していると、比較的辛口なイタリアンシェフ?の川越氏が出演しており、セブンイレブンの極上ロールケーキを絶賛していた。
ならば・・・という事で食べ比べてみたくなった次第。私という人間は全く暇な男です。
 
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まずは、川越シェフ絶賛のセブンイレブン製”極上ロールケーキ”。
なにやら3つの秘密があるらしいが・・・。よくわかりません。
 
ちなみに私はカステラが嫌いです。
普段食べなくもないですが、牛乳がないと全くと言って良いほど手を付けません。
 
クリームはサラリとしており、口どけは良い。甘さもかなり控えめ。
加えてスポンジはキメの細かいモノで、ほんのりシットリしているのは冷えた状態からの結露だろうか。スポンジの甘さをクリームで抑えてる辺りはさすがセブンイレブンといったトコか。
 
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次なるアイテムは、このカテゴリ火付け役であるローソン製”プレミアムロールケーキ”。
クリームは滑らかで、僅かに”極上ロールケーキ”より甘いか・・・。
同比較にいおいてスポンジは少々荒めだが、それでもしっとり感はアリ。スポンジとのバランスはこちらの方が好みか・・・。
 
 
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そして最後はファミリーマート製”ご褒美ロールケーキ”。
個人的に昔からスイーツはファミマが一番かと思っている私だが、ロールケーキに関してはそうでもないようだ。
食べた順番は画像の通りで、一番最後で飽きていたのもあるだろうが、それぞれの悪い所が目立った形になった。クリームはどちらかと言えばプレミアムロールケーキに近い気がするが、スポンジの雑な感触が否めない。といっても殆ど分からないレベル。ほんのり甘いのもクリームの甘さを助長しており、しつこく感じてしまった。
 
このご褒美ロールケーキを一番初めに食べると多少は印象が変わったかもしれない。
 
総じて・・・。
どれもこれも、似たようなモノだった。
どれもクリームが多めなのは、カステラ嫌いな私には合っている。
あのカステラの「口中の水分がもってかれる」現象がダメなのだ。
 
よってどれも緩めのクリームが牛乳の代わりをなしている。
どれも油脂であるが故、沢山は食べられない。
この辺りは子供だましと、敢えて云わせてもらいます。
本物の乳脂肪で作ったケーキは5個食べても気持ち悪くならない。
沢山食べるものではないが、それが事実でしょう。
 
10年以上前に仕事でお邪魔していた東京府中の”青木屋”の取締役が自信たっぷりにその事を言っていたのを思い出した。(敢えて名前出します)
”不○屋”や”シャ○レーゼ”の様な子供に受ければそれでヨシ、ではイケないと。
 
どれも共通したクリームの口どけの良さは”油脂”使用した証。
つまりどれも脂っこいという事。
 
その頃の子供が大人になり、これらのロールケーキをモンドセレクションに選び上げたモノを、私の様なオヤジが食べれば気分も悪くなるのも必然です。
ちなみに嫁と二人掛かりで食べたが、とても1個半は食べられず、どれも少し残ってしまった。これが現実です。
 
タイトル通り、私に取っては辛口なロールケーキなのです。お好きな方には申し訳ありませんが、こんな意見もあったりします。

箱根ターンパイクは新緑・・・。

日曜は雨の予報だが、土曜日は快晴で暑くなるそう。


新緑の箱根を訪れるなら、今日の方が良いだろう

欧州車かく語りき。


エアコンを作動させるべき温度であったが、風を感じる為に左右窓を開け放つ。窓から叩きこまれる風の匂いはもう夏のものだった。



欧州車かく語りき。


他車に比べ、シビアなハンドリングである911のステアリングを強めに握る。緑を目線の端に感じながら前へ前へと押し出される。

そんな後方からの息遣いを感じながらのドライブ・・・。

これが911である事をも感じながら走る。

欧州車かく語りき。


ここまで登れば、外気温は快適なエアコン作動温度とほぼ同等だ。


オープンカーであればなおさらだが、この車で窓を全開にして走る事はオートバイに似た部分がある。


”操る”という言葉がこれほど合う4輪もないだろう。

Alound the center of JAPAN GW2011

今回で最終章となります、このツーリング記事ですが、段々飽きてきたのは私も同じです(笑)
 
米沢、富山、伊根、淡路と駆け足で走ってきた日本の中心界隈ですが、本日最後の滞在場所の奈良県は奥吉野へ。
 
朝から高速道路で鳴門海峡を渡り、昼食代わりに徳島ラーメンを食し、そそくさと海上を渡って和歌山県へと入りました。
四国徳島での滞在時間は3時間程度と短く少々勿体ない気も・・・。
 
そして”はずせないもの”もしくは”ノルマ化”した行為の為に和歌山入り直後に向かった先は・・・。
 
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和歌山ラーメンの丸田屋さん。どうやらチェーン店らしい。
よって期待はそれほどしてないし、もうここまでくると意地。
 
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和歌山港へ着岸が午後4時近かったので、追加ネタ無しの素ラーメン。横にあるのは”早ずし”サバ寿司です。
なぜかこの醤油トンコツのスープにサバ寿司が合うから不思議です。
 
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麺の印象は博多ラーメンの麺に卵を加えた様な感じで、博多のそれより太めで味がしっかりしている。やはり今回のスープも少々ぬるく感じたのは、私の舌がオカシイのか?
徳島ラーメンよりは好印象ではあったが、何処となく似ている様にも思った。
宿まで80キロである事を考えると、掛かっても2時間・・・その後には宿での宴が待っている。早すしは食べなかったが微妙に満腹に・・・。
ラーメンは軽食イメージですが、1日に2杯を食べれば当然か。
 
今回のノルマ達成した後に3回目の給油をし、和歌山市内から国道24号をひたすら東進、橋本市、五条市を抜けて国道309号から南下。一路天川村へ。
 
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国道24号はよかったが国道309号へ移ると暗闇が行く手を支配し始める。
 
24号と比較すると圧倒的に少ない街灯少ない淋しい道へと変化し、この辺りまでくると雨まで落ちてきた。それに伴い気温も下落。
またもやグリップヒーターの有り難味を実感。
 
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HIDヘッドライトとHIDのフォグがその闇を貫く。
ADVというオートバイはこういった状況を往なしてしまうのが大きな魅力。
 
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目的地”洞川温泉”に到着したとき、既に午後7時を大きく回っていた。
今夜のお宿はこの旅で一番プレミアムな”あたらし屋旅館”さん。
 
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軒先に収納させて頂き、雨の直撃は避けられたが、木造家屋との組み合わせは何とも・・・。
 
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部屋に通されるとお茶受けの”かきもち”が。
思わず懐かさがこみ上げた。亡くなった関西人の父親が好きでよく一緒に食べていた子供の頃の味だった。
 
遅れた事を詫びていると、宿の方は快く「先に温泉にどうぞ~」と疲れた我々を労ってくれた。冷えた体では金色の液体は旨くないのは万国共通。こんな小さな心使いがお宿の印象を決めたりするものだ。
 
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よく温まる無色透明のお湯に30分程度浸かり、吹き出した汗をふきふき金色の液体を喉に通す。生きている有り難味を痛感。
ぼたん鍋を中心とした山の創作料理が並ぶ。どれも手が込んでおり五臓六腑に良い思いをさせられた。
 
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鹿刺し。予想した臭みは全く無し。これほど食べ易いとは思わなかった。品の良い馬刺しの様な印象。
 
 
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明けた翌日は久しぶりに見た気がした太陽が眩しい。
好みもあるかと思いますが、総じて良いお宿でした”あたらしや旅館”さん。
ちなみに飲み代込み¥16800也。1000年以上前から行者で賑わった奈良の奥座敷は静かで良い所でした。
 
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今日は国道25号名阪国道から愛知県を通って帰路に付く予定。
そこへ至る県道は舗装された獣道と呼べるもの。
 
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砂利浮く獣道にて。
この後下界に降りると、長谷寺でぼたん祭りをやっていたおかげで国道166号では大渋滞。長谷寺は一度行ってみたかったがスルー。
 
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長谷寺を諦め、次に目指したのは中学の修学旅行依頼の明日香村の”石舞台”。バスガイドさんをイジメて泣かしたら先生に怒られたほろ苦い思い出の残る地。あ、当のバスガイドのがよほどホロ苦いか(笑)
ここでの気温はすっかり夏日のモノで、今年もオートバイシーズンの始まりを感じた。
 
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石舞台を後にし、名阪国道脇の道の駅”針TRS”に立寄ってお土産タイム。しかし今回の旅は何処でお土産を買うか悩ましい。
ここは2輪4輪共によくミーティングに使用されるだけあって、多くのオートバイで賑わう。
 
お土産購入後、針TRSを出発し、伊勢道から伊勢湾道、名古屋高速から名神高速、そして小牧より中央道へ。
 
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中央道を選択して正解。東名高速はだいぶ渋滞していた様だ。
中央道へ流入後、恵那峡で遅い昼食。今回はラーメンは無し。
 
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渋滞の予想は大月より先だ。そこへ至るまで交通量は少なめ。
これも震災の影響なのだろうか。陽が伸びるこの時期は午後6時過ぎても明るく走行が楽です。
 
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少しは覚悟しないと・・・。談合坂ちょい手前画。東名に比べて少ない事に感謝せねばなりません。ちなみに和歌山市内で入れたガソリンでギリギリもちそうです。さすがADV。
 
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中央道談合坂SAにて最後の休憩。長い様で短かった2011年度のGWツーリングも終わってしまいます。早く家に帰りたい半面、そのまま東京をスルーして旅を続けたいと思う気持ちもあったりします。
 
全体的に雨に祟られた様に思いますが、それがツーリングなんです。
季節の移り変わりを感じるには、太陽にも雨にも風にも当たらなくては無理。
花の香りや潮の匂い、雨に打たれたアスファルトの匂いに新緑の眩しさ・・・挙げればキリがありません。
 
そしてこの時期は寒かったり暑かったりと体に少々応えるものの、変化に富んでいて非常に楽しいと思います。
 
オートバイで出掛けてみませんか。必ず何か新しい発見があるはずです。
 
※最後まで目を通して頂きありがとうございました。そしてお疲れ様でした。