風より速く走るGWツーリング 2011 | 欧州車かく語りき。

風より速く走るGWツーリング 2011

山形県は米沢の小野川温泉を出発した我々は、強風吹き荒む北陸道を西進。
 
風速14メートルとの表示の中、右に左に進路を強制変更されながらも、無事、次なる目的地である富山市内へと滑りこんだ。
富山市内も強風は断続的に吹いており、R1150RSのスクリーンは頼んでもないのに強風でアップされていたのが可笑しかった。
 
そんな中、今回のメインであった”富山ブラック”という富山の地ラーメンを食すべく、大喜さんへと足を運んだ。
全景は以前の記事を参照して頂くとして、とにかく黒い汁に興味を引かれる。
 
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太めの玉子麺は元々淡黄色だが、この出汁のせいで黒くなってしまっている。つまり麺にも出汁がきっちり浸み込んでいる。
 
追加落下させた生卵を溶く前に、ストレートで汁を飲んでみる。
確かにしょっぱい・・・塩辛い・・・。でも飲めなくもない。
 
ま、間違えて作られているわけではないので飲めて当たり前だし、周りの常連らしき?方々も旨そうにすすっている。
その後、落下生卵を溶くと出汁はかなりマイルドになり、少ししょっぱいかな??くらいに変化し、麺を食べ終わる頃には慣れてしまった。
 
深みを感じ取る前に、しょっぱさで舌が麻痺気味になってしまったのだが、内容不明のダシはしっかり出ている。
千葉の竹岡ラーメンに出汁の見た目は似ているが全く別物。
僅かな時間しか出汁に浸かっていないのに、麺までしょっぱくなってしまうので多少の覚悟は必要かも。
 
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一応こんな感じで完食。
”富山に行ったら”また行こうと思うラーメンではありました。
しかしわざわざ食べに富山へ行く事もないと感じたのも正直に書いておきます。(ファンの方すみません)
 
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ブロガーを撮るブロガー画像。有名店だからでしょうか。
 
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二日目のお宿は宇奈月温泉。よって富山ICから黒部ICまで再び引き返す。ラーメンを食べるだけに労力使用。男のロマンです。
 
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風より速く走ったので時間に余裕が・・・。あの山々の麓に黒部への入り口である”宇奈月温泉”があります。山に囲まれていた為か風は止んでいた。
 
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宇奈月温泉喜泉”さんでの宴画。
左の釜は炊きたてのコシヒカリ。カンパチの刺身は生姜山椒山葵と4つの味、そして緑のヨモギ豆腐が意外にも旨かった。
 
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明けた5月1日は朝から模様。テンションを下げるに十分な景色をありがとう。
今日は京都滋賀から2名の引率者さんが、ご厚意で参加して頂く予定になっており、頼んでおきながら雨模様になってしまい申し訳ない気分で一杯です。
 
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下がったテンションを上げる為に朝風呂。
少々熱めの宇奈月ならではのお湯は、体を目覚めさせるにも最適。
 
この”喜泉”というお宿は温泉街から多少離れてはいるものの、食事、お風呂共に良かった。これで宴会でほろ酔いになる程度に飲めて¥10000以下はお安いではないか。
 
早めのチェックアウトを済ませ、先述した通り約束の地である三方五湖に午前11時に行かねばならないので早々に出発。
雨の中、黒部ICから再び北陸道へ流入し、一路敦賀ICへ。
 
ここで誤算。
敦賀ICまでなぜか?1時間程度を見込んでいたら、200キロ以上あり、おまけに昨日の強風が富山を抜けてなお、続いていたから立ち悪い。段取り悪い事、首相の如し・・・。
 
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喜多方市内で入れたガソリンが皆さん底をつき、やむなく敦賀IC直前のSAに立寄る。ちなみに私は無給油。
 
ここでメールをチェックすると、本日のゲストである”yamasanさん”と”びわこさん”は集合場所にお着きの様・・・。さらに急がねばならない状況であるにも関わらず、1台が強風にビビリ遅れている。
 
こういった場合は目的地をメールで転送した後、容赦無く先行です。
 
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敦賀ICから美浜原発をかすめて、”yamasanさん”と”びわこさん”との待ち合わせ場所のJAの施設へ。
RSミーティング以来1年振りの再会でしたが、混み合う店での昼食だった為、挨拶もそこそこに近所の”yamasanさん”おススメの鰻のお店へ移動。
 
ここは国道ではありますが、交通量はさほど多くない。にも関わらずこのお店だけ混み合っています。なんでも天然の鰻を食べさせてくれるとの事で非常に楽しみです。
 
ラーメンに飽きていただけにナイスチョイスです、”yamasanさん”!
ここで席に通されるまで待つ事30分。遅れていた一人とも無事合流。
 
ヤツは来店早々、席に通され運が良い。遅れる事もまたヨシか。
 
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席の通され、さらに待つ事30分。お待ちかねの鰻重の”上”¥2620也登場。上から目線で分かりづらいが、ドンブリが浅く、量が少ない予感・・・。
 
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量はさておき、関西風の香ばしい焼き上がりに満足。
噛むと肉汁が溢れ、関東には無い食感に病みつきになりそう。濃い目の味付けとそれとの帳尻を合わせる肝吸いがこれまた格別。
 
少なそうに見えた量だが実は満腹になってしまった。味より量の年齢は越えてるはずだが、やはり両者共に満足するのが一番に決まっている。
 
プラス2台で計6台となった一行は、満たしたお腹を抱えて走り出す。
 
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当初は下道を予定していたが、我々が遅れてしまったのが原因で鰻屋まで混雑してしまい全ての時間が押してしまった事により高速利用へ変更。先頭は”yamasanさん”
 
我々の今夜の旅籠は京都の北端、”伊根”。お宿近隣の道の駅”伊根”まで同行して頂きました。
 
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しんがりは”びわこさん”地元関西の方に挟まれての走行で逸れる心配もない。
 
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高速流入前に一度お土産屋に寄って頂いただけで、その後は伊根まで一気。天気がヤバそう・・・。我々はもうすぐお宿だが、お二人には帰路が待っている。(次回は宴会も参加で!)
 
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延長された京都縦貫道を宮津で下車し、30分程度で伊根の街中へ。
風情のある街中は飛ばしてはいけません。静かにそして安全運転で・・・。ここらで喜多方産のガソリンの底が見え始めた我ADV
 
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道の駅”伊根”から舟屋群が一望。
 
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RSがなんと3台も並んで気持ち悪い、いや壮観です(笑)
 
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地元とは言え、遠路遥々お伴下さったお二人が帰路へつきます。
楽しい旅のサポートありがとうございました!秋にはミーティングでお会い出来る事を楽しみにしております。
 
お二人が帰宅され、再び4台となった我々も早々に本日のお宿へ。
道の駅から3分程度で到着してしまう近所にあったので、帰られたお二人の申し訳ないやら・・・。
 
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伊根の集落内にある”与謝荘”さんはオートバイ率高し。おまけにBMWだらけ・・・我々と合わせて10台!さらに購入店まで同じなのには驚き。その他に250ccのオフロード車が2台。
 
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今夜の宴画。民宿だけに料理品目は昨日より少なめだが、新鮮な鯛の活造りに下鼓。肌寒い陽気だったが金色の液体も旨い。
 
富山県からスタートした本日も明るいうちにお宿に入る事が出来たのは、先のお二人の先導があっての事。感謝しながら夜の帳は降りて行きました。
 
またもや画像の使用枚数制限を越えた為、また次回持ち越しとなります。ご拝読ありがとうございました。
 
                                 つづく・・・。