欧州車かく語りき。 -166ページ目

中国地方周遊ツーリング

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毎年恒例、有給消化月間であるゴールデンウィークのツーリングに行って来ました。

東日本地域とは違い、ほぼ全日程において初夏を通り越して盛夏を思わせる天候の中、無事走破して来ました。

4月30日午後11時。友人1人とうちの嫁ハン三台でとりあえず東名高速を浜名湖SAを目指し出発。

午前1時到着。ここで30日が休みで昼から国道で向かった友人からメールが入り、名神高速多賀SAのレストハウスの仮眠所のベッドを確保した旨の連絡が入り、早々に走り出す。

話はそれますが、毎年使用する多賀SAのこの仮眠所は"ぷーぷー部屋"と呼んでます。
ここを利用される方は大半が長距離ドライバーの方で、いびきは当然の事、オナラも凄いんです!
満室状態になる朝方には左右前後から音声多重(今や死語?)。よほど疲れていないと眠れません。しかし\750でお風呂まで入れるし、確か10時間まで滞在可能なのでお得と言えますが…。

その多賀SAにAM3時着。仕事が終わってそのまま走っているので、音声多重を気にする事も無くAM6時まで仮眠。

ひとっ風呂浴びて、ガス補給し、第一目的地の広島県は宮島に四台でスタート。
ちなみにこの時点でガソリンはハイオク\171になっていた。無給油走行に挑戦しようと思いましたが、背に腹は代えられず…。

次の停車場所は山陽道の三木SA。本来もう少しいけますが、多賀合流の友人はGS参加の予定が直前にトラブルに見舞われ、急遽二号機であるKTMスーパーデュークになってしまった為。

三木SAで軽くブランチと給油を済ませ、先を急ぎます。
ちなみにここは値上げはまだされておらず、ハイオク\142。当然私も給油。

途中淡々と距離を稼ぎ、広島県廿日市ICには大体予定通り、AM11時過ぎに到着。山陽道を降り、宮島へ渡るべく、国道2号を走ること約15分、無事宮島口渡船場へ到着。
オートバイを岸壁に停め、いざ、渡航。

今回三回目の宮島ですが、初めて厳島神社の鳥居が大潮で海水が引いており、触る事が出来たのが収穫でした。

海辺で戯れているとあっという間に昼をまわり、慌てて昼飯。広島と言えば"蠣"や"穴子飯"ですが、一人食わず嫌いがおり、もう一つの名物"広島風お好み焼き"を賞味して本土に戻りました。
世界遺産巡りのはずが…厳島神社には入らず…(笑)

本土に戻ると仕事の都合で遅れて出発した友人が宮島口に来ていました。
スーパーデュークでも辛い長距離をこの人は640デューク2で来ています。
タンク容量12.5リッター、猛烈な振動。正直狂ってます。

ここでフルメンバーとなり、宮島の比較的近所の山口県岩国市にある"錦帯橋"へ…。

その途中に私事で恐縮なある場所を経由して。これは別のカテゴリにて。

錦帯橋に到着したのはPM3時をゆうに越えていました。缶コーヒー片手に写真を撮りながら、黄昏時の錦帯橋を眺めれば、長旅の疲れがドッと押し寄せます。

ここから山口県の中心、山口市の湯田温泉まであと100キロ強、まだまだ休ませてはもらえません。

熊本県 万願寺温泉共同浴場

昨年のゴールデンウィークに2回目の九州周遊にて出会った共同浴場。

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熊本県は南小国の万願寺地区にそれはあります。
GWだというのに我々のみの貸し切りでした。この日の宿はこの場所からすぐでしたので
昼食を済ませた後の腹ごなしにちょうど良かったです。

ここは共同浴場で隣接して内風呂もありますが、この川の水面と同じ高さの湯船が非常に魅力的でした。川の向いには普通に民家がありハッキリ言って丸見えです。
大したものでは無いので隠す必要もないかと思いますが、だからこそ隠した方が良いとも言えますが…(笑)

温めで無色透明無味無臭の湯に体を沈めると、少々ヌメヌメしたコケ?の様な感触が若干キモいものの中々快適に湯浴みが出来ます。

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雰囲気は福島県の木賊温泉の川沿いの公衆浴場に似ています。

小さな村ならではの憩いの場ですね。夕飯後には地元の方々で賑わうのかもしれません。

山形県 広河原温泉 湯ノ沢間欠泉 湯の華

この温泉は山形県は西置賜郡飯豊町にあります。
昨年夏前に新潟奥只見経由で行きましたが、250ccで行ったので中々大変でした。

ここはなんと間欠泉でそれが露天風呂の真ん中から不定期で噴き出しています。

国道県道と繋ぎ、その温泉手前約5キロはダートになります。しかしかなり締まったダートなのでアドベンチャーでも全く問題無かったでしょう。

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こんな感じのダートを20分程度進みます。

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画像が携帯ゆえに小さいのが残念ですが、川を溯上しながら山深く空気が濃くなっていくのを感じながら走ると"湯の華"さんが見えてきました。

想像していたよ新しく、新築の匂いがしていた事から恐らく1年か2年くらいしかたっていないでしょう。

旅装を解くと早速お風呂へ直行。

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確かに湯船の中心から噴き出しておりました。この時は約2メートル程噴出しておりましたが、調子の良い?時には15メートルくらいいくそう。
でも噴出中に手で押さえてみましたが、意外にもあっさり止まってしまいました。
地球のパワーを抑え込んだ充実感?を味わう事が出来ます(笑)もしくはポンプだったんでしょうか??

積雪により冬季閉鎖で携帯電話も使用不能な土地ではありますが、宿が新し過ぎて風情をあまり感じる事が出来なかったのが少々残念でした。
食事も価格の割に山の宿によくあるメニューで、印象薄いものでした。(冷えた岩魚とか)お風呂は面白いですが。

これも好みの問題で清潔感溢れる佇まいは女性には好まれるとは思いますが・・・。