中国地方周遊ツーリング




東日本地域とは違い、ほぼ全日程において初夏を通り越して盛夏を思わせる天候の中、無事走破して来ました。
4月30日午後11時。友人1人とうちの嫁ハン三台でとりあえず東名高速を浜名湖SAを目指し出発。
午前1時到着。ここで30日が休みで昼から国道で向かった友人からメールが入り、名神高速多賀SAのレストハウスの仮眠所のベッドを確保した旨の連絡が入り、早々に走り出す。
話はそれますが、毎年使用する多賀SAのこの仮眠所は"ぷーぷー部屋"と呼んでます。
ここを利用される方は大半が長距離ドライバーの方で、いびきは当然の事、オナラも凄いんです!
満室状態になる朝方には左右前後から音声多重(今や死語?)。よほど疲れていないと眠れません。しかし\750でお風呂まで入れるし、確か10時間まで滞在可能なのでお得と言えますが…。
その多賀SAにAM3時着。仕事が終わってそのまま走っているので、音声多重を気にする事も無くAM6時まで仮眠。
ひとっ風呂浴びて、ガス補給し、第一目的地の広島県は宮島に四台でスタート。
ちなみにこの時点でガソリンはハイオク\171になっていた。無給油走行に挑戦しようと思いましたが、背に腹は代えられず…。
次の停車場所は山陽道の三木SA。本来もう少しいけますが、多賀合流の友人はGS参加の予定が直前にトラブルに見舞われ、急遽二号機であるKTMスーパーデュークになってしまった為。
三木SAで軽くブランチと給油を済ませ、先を急ぎます。
ちなみにここは値上げはまだされておらず、ハイオク\142。当然私も給油。
途中淡々と距離を稼ぎ、広島県廿日市ICには大体予定通り、AM11時過ぎに到着。山陽道を降り、宮島へ渡るべく、国道2号を走ること約15分、無事宮島口渡船場へ到着。
オートバイを岸壁に停め、いざ、渡航。
今回三回目の宮島ですが、初めて厳島神社の鳥居が大潮で海水が引いており、触る事が出来たのが収穫でした。
海辺で戯れているとあっという間に昼をまわり、慌てて昼飯。広島と言えば"蠣"や"穴子飯"ですが、一人食わず嫌いがおり、もう一つの名物"広島風お好み焼き"を賞味して本土に戻りました。
世界遺産巡りのはずが…厳島神社には入らず…(笑)
本土に戻ると仕事の都合で遅れて出発した友人が宮島口に来ていました。
スーパーデュークでも辛い長距離をこの人は640デューク2で来ています。
タンク容量12.5リッター、猛烈な振動。正直狂ってます。
ここでフルメンバーとなり、宮島の比較的近所の山口県岩国市にある"錦帯橋"へ…。
その途中に私事で恐縮なある場所を経由して。これは別のカテゴリにて。
錦帯橋に到着したのはPM3時をゆうに越えていました。缶コーヒー片手に写真を撮りながら、黄昏時の錦帯橋を眺めれば、長旅の疲れがドッと押し寄せます。
ここから山口県の中心、山口市の湯田温泉まであと100キロ強、まだまだ休ませてはもらえません。