欧州車かく語りき。 -164ページ目

鳥取県 大山

引き続きこの日も案内付きのラクラクツーリングの始まりです。

目的地は昨年行く予定だった、中国地方の単独最高峰の大山です。

米子ICすぐのお菓子の寿城なるお土産屋に集合し、大山環状道路から蒜山高原に向けて出発です。

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新旧ADV。綺麗にしてもらってて良かった!

大山は見る角度で全く違う表情を見せる山との事で一周とまではいきませんが時間の許す限り環状道路を廻ります。

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この場所はおススメの場所で、観光客も皆無。地元の方ならではのご案内に感謝感謝!

荒々しく男らしい面とそうでな面があり、両方見れて良かったです。
ホントに形やイメージが見る方向から全く違うのには驚きました。

天気も良いし、道路も綺麗、景色も最高でオートバイに乗ってて良かったと思う瞬間でした。

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相棒との再会

GWの3日目5月3日に萩を出発し、今日は松江の宍道湖経由で境港近隣の皆生温泉(かいけおんせん)に向かいます。

本来、石見銀山に立ち寄っていくはずでしたが、地元の方に強く止められ??やめました。銀山跡との事で、穴を掘った跡に興味があれば良いが、季節柄相当の混雑が見込まれ、四輪はおろかオートバイを停めるのにも大変という。

廃墟好きなので、まんざら興味が無いわけでもないが、沢山の人が集まる廃墟には確かにあまり興味がわかないのも事実。てなわけであっさり却下。(世界遺産巡りなのに…)

この日は以前私が乗っていた1150GSAをネットオークションで買って頂いた方とお会いする事になっており、地元を案内してもらう事になっています。心強い水先案内人す。

PM1時に中国自動車道、庄原ICに向かえに来てもらい合流。
約一年ぶりに会う旧相棒はとても奇麗に手入れされており、東京の都会を走るより間違い無く良い環境に喜んでいる様でした。良かった良かった。

その後6台に増えた我々は国道183号、から314号へと走り日本最大と言われる、おろちループ橋を通り奥出雲の亀嵩にある出雲そばのお店にご案内。


ここは御親戚が営んでおられるとの事で、なんとJRの亀嵩駅舎がそのまま蕎麦さんになっており大変珍しいトコです。いい旅☆夢気分に出てきそうですね。


お蕎麦は三段のわりこ蕎麦とそば湯をおつゆとして使用する温かいモノの両方を注文。
わりこにはそばつゆを直接かけていただきます。

そしてそば湯の入る温かい方にもそばつゆを好みの濃さで調整していただきます。

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何度も繰り返し使用されたそば湯な為、かなりトロリとしたのが特徴です。個人的に粉っぽい食べ物が好きなので結構ハマリました。京都白川の天下一品のラーメンスープの様なとろみが中々…。

遅めの昼食でおなかを満たした後は宍道湖へ。
宍道湖に沈む夕陽はとてもきれいで、夕陽撮影スポットもわざわざ作られおり、大変な盛況ぶり。

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この日は快晴というよりは少々薄曇りの影響で良い塩梅で太陽は西に落ちて行きました。
たっぷり夕陽が沈むのを楽しんでいたらアッと言う間にPM7時に…。

次の日の4日も案内しもらう予定でしたので、挨拶もそこそこに今晩の宿、皆生温泉”松濤園”へ直行しました。

萩温泉 萩本陣

私は秘湯と呼ばれる所が好きで、ひなびた温泉旅館をあえて選んでいます。
多少清潔感が欠けていても問題ありません。

そんな旅館は東北地方と九州地方にはたくさん存在しますが、西日本、そう関西や中国地方には意外に少ない様な気がするのは私だけでしょうか?

今回ゴールデンウィークツーリング二泊目の宿として選んだのは、城下町である萩にある萩温泉、”萩本陣”というお宿。
ここ萩では収容人数は萩グランドホテルに次いで二番目に大きいそうです。
萩市を見下ろす山の中腹に建つこのお宿はお風呂が男女各7つあり合計14種類もの湯浴みが出来る巨大施設です。

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遠目に見た限り、私の嫌いな赤ジュータンにエレベーターの近代的薄味な趣き。
あまり期待しないしない・・・。

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確かにジュータンではないものの、豪華なタイルが一面に敷いてあり、エレベータも完備ですが、お部屋に案内されると広々で中々快適です。

早速お風呂へ直行します。タオルや髭剃りのアメニティーグッズも完備されており、風情という言葉は似合いませんが快適には間違いありません。

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ご覧とおりお風呂は広々で数多の湯船があり、中庭を見ながら入るメインの湯船は心地良いです。温泉の成分表等は見当たらず本物かどうか確かめる術はありませんでしたが、結果オーライとしましょうか。

大食道で夕食を頂き、内容に関してはこれと言って特筆すべきものが無いので割愛しますが、元々ここの名物はケーブルカーで行く露天風呂だったそうですが、数年前に大浴場を一つにまとめたそうで、山の中腹にあった露天風呂は現在使用されていない。

しかしケーブルカーはまだ30分おきに営業しており、頂上の展望台には運んでくれます。
施設内にケーブルカーを持っているのは凄い事です。素直に感動。

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萩の人口はだいぶ減っている様で、それが影響してかそれほどでもない夜景をしばし堪能し、カップルなら良かったかも…と思いながら帰りのケーブルカーの揺れを楽しんだ。

この設備で飲み代いれて¥13700はややお得に感じました。全体的に清潔感があり、仲居さんの対応も心付けのせいか良かったと思います。オートバイも当然屋根付きに収納してもらったし。まあまあ合格のお宿でした。お勧めといえると思います。