萩温泉 萩本陣 | 欧州車かく語りき。

萩温泉 萩本陣

私は秘湯と呼ばれる所が好きで、ひなびた温泉旅館をあえて選んでいます。
多少清潔感が欠けていても問題ありません。

そんな旅館は東北地方と九州地方にはたくさん存在しますが、西日本、そう関西や中国地方には意外に少ない様な気がするのは私だけでしょうか?

今回ゴールデンウィークツーリング二泊目の宿として選んだのは、城下町である萩にある萩温泉、”萩本陣”というお宿。
ここ萩では収容人数は萩グランドホテルに次いで二番目に大きいそうです。
萩市を見下ろす山の中腹に建つこのお宿はお風呂が男女各7つあり合計14種類もの湯浴みが出来る巨大施設です。

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遠目に見た限り、私の嫌いな赤ジュータンにエレベーターの近代的薄味な趣き。
あまり期待しないしない・・・。

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確かにジュータンではないものの、豪華なタイルが一面に敷いてあり、エレベータも完備ですが、お部屋に案内されると広々で中々快適です。

早速お風呂へ直行します。タオルや髭剃りのアメニティーグッズも完備されており、風情という言葉は似合いませんが快適には間違いありません。

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ご覧とおりお風呂は広々で数多の湯船があり、中庭を見ながら入るメインの湯船は心地良いです。温泉の成分表等は見当たらず本物かどうか確かめる術はありませんでしたが、結果オーライとしましょうか。

大食道で夕食を頂き、内容に関してはこれと言って特筆すべきものが無いので割愛しますが、元々ここの名物はケーブルカーで行く露天風呂だったそうですが、数年前に大浴場を一つにまとめたそうで、山の中腹にあった露天風呂は現在使用されていない。

しかしケーブルカーはまだ30分おきに営業しており、頂上の展望台には運んでくれます。
施設内にケーブルカーを持っているのは凄い事です。素直に感動。

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萩の人口はだいぶ減っている様で、それが影響してかそれほどでもない夜景をしばし堪能し、カップルなら良かったかも…と思いながら帰りのケーブルカーの揺れを楽しんだ。

この設備で飲み代いれて¥13700はややお得に感じました。全体的に清潔感があり、仲居さんの対応も心付けのせいか良かったと思います。オートバイも当然屋根付きに収納してもらったし。まあまあ合格のお宿でした。お勧めといえると思います。