オートショップ モトハシ ツーリング2009 春
先週末は、お呼ばれツーリングでした。
驚くべき降水確率の”雨男”さんがいらっしゃったので、週始めの天気予報では晴れ予定だったに関わらず、週末が迫るにつれみるみる悪化。目的地の新潟は旧山古志方面は曇りのち雨。
そして、迎えた30日土曜日当日。雨。
私は土曜日に出勤だったので、昼前から遅れてスタート。
本体は朝7時に関越道を挟んで西側を新潟方面へ。
本体は朝7時に関越道を挟んで西側を新潟方面へ。
私の仲間内はテレ屋さんが多く、本体とのパイプラインである私が遅れる為、本体とも別に3台で行動。
朝八時関越道を沼田ICから金精峠超えで日光へ行くらしい。
朝八時関越道を沼田ICから金精峠超えで日光へ行くらしい。
私との待ち合わせは福島県は桧枝岐村の日帰り温泉に午後2時。
仕事を終え、11時半に東京を出発。外環から東北道へ。
そして、一路西那須野塩原ICまで一気。
そして、一路西那須野塩原ICまで一気。

変な写真が撮れました。スクリーン越しに歪んでるのかと思ったら、そうではありません。橋が歪んでますよね。
それはさておき、桧枝岐へ2時に到着しなくてはならないので、昼食も抜きで走り続けます。西那須野塩原ICから国道400号を塩原方面に向かい爆走。
東京は辛うじて曇りでしたが、東北道は比較的晴れています。あれ?まーいーか。
東京は辛うじて曇りでしたが、東北道は比較的晴れています。あれ?まーいーか。
その後福島へ入って田島から国道352号へ移り、木賊温泉を通過し桧枝岐へ352号をショートカット。

そのショートカットの道に軽く林道があり、入ろうかな~なんて思いましたが、
ぬかるんでそうなのでやめ。
その後間なしで桧枝岐村へ到着。午後2時ちょうど。時間の読みがバッチリ。
そこで本体に連絡すると野沢温泉を超えて117号を十日町へ向かっており、あと1時間強で旧山古志村の宿へ到着予定との事。
そこで本体に連絡すると野沢温泉を超えて117号を十日町へ向かっており、あと1時間強で旧山古志村の宿へ到着予定との事。
そして、私の仲間に連絡するとまだ福島田島の道の駅との事。昼飯をチンタラ喰って遅くなった様だ。私がもっと遅くなると思ったらしい。
私自身は日帰り風呂を一人で楽しみ、それでもなお到着しない彼らを待つのも疲れるのでゆっくり走る条件で出発。てゆーか、私が待つはずでは無く、私を待つ予定だったのに。
私自身は日帰り風呂を一人で楽しみ、それでもなお到着しない彼らを待つのも疲れるのでゆっくり走る条件で出発。てゆーか、私が待つはずでは無く、私を待つ予定だったのに。
さて、352号はここから新潟小出まで約100キロ連続峠。
それも先ほどまでやんでいた雨も再び降りはじめ雨具を着てスタート。
それも先ほどまでやんでいた雨も再び降りはじめ雨具を着てスタート。

途中奥只見湖のほとりで一服。湖面が綺麗です。
ここまで1時間ほど走ったが追いついてこない。かなりゆっくりですが・・・。

もう6月ですが、雪深かった事を実感させてくれます。
雪から冷気が出ているのが、幻想的でもあります。カーブを曲がる度に情景が変化し、
走っていて飽きる事がない道です。
ただ、この世のモノとは思えないほど泥だらけのGSを見てカッコよくも見えますが、洗車を考えるとグッタリです…(-_-

銀山平から枝折峠を超えると湯之谷温泉や大湯温泉を通過します。

枝折峠より。雨足が強く気温も低め。この峠が数年前まで2輪車通行止めであったのが
不思議です。標高が高く落下を懸念しての事か?
石川県の白山スーパー林道は未だ二輪車不可だが良い道だけにもったいない。
小出ICを過ぎたあたりのコンビニでちょうど本体から連絡があり、早くしないと宴会始めるぞ~との事。しょうがないので先に始めてもらう。
仲間3台に連絡するも全員圏外。あの352号を爆走中なのであろう。
と思ってコーヒー飲んで待っていると10分程度でオートバイのヘッドライトが遠くに見えた。あれはBMW1200STだ。
僅かにおくれて2台の光が見え、無事4台合流した。今夜のお宿”蓬平温泉”まで20キロ地点にてようやく。
と思ってコーヒー飲んで待っていると10分程度でオートバイのヘッドライトが遠くに見えた。あれはBMW1200STだ。
僅かにおくれて2台の光が見え、無事4台合流した。今夜のお宿”蓬平温泉”まで20キロ地点にてようやく。

今回KTMの990SMTが新車慣らしで登場。私も欲しい・・・。
なのに雨に降られ立派な中古車になってしまった。しかしその後さらに厳しい現実が・・・。
なのに雨に降られ立派な中古車になってしまった。しかしその後さらに厳しい現実が・・・。
雨の夕暮れ、降りしきる雨。宿はかなり山奥。初めての道。諸悪の条件が重なり事件が。

同行者の忍者が・・・苔むした道路に足をすくわれ転倒。

もっと最悪なのは、転倒した忍者を避けるためブレーキを握りゴケしてしまった、新車のKTM。両者大事にはならなかったものの、ショックは隠せない様子。
おまけにえらい汚れっぷり!!あ”~…。
その後の温泉で滲みていたのは言うまでもありません。
その点BMWは全く滑る気配が無かった。それは私のGSもそうだがSTも同じだそうだ。悪条件であればあるほどBMWのBMWと言われる所以を知る事となった。
でも安全運転しないといけません。明日は我が身ですから。
HP2 SPORTS 納車待ち








のは、私ではなく仲間です。乗り出しで400万を越えるオートバイを買えるはずもなく、入荷したとの噂を聞いたので別の用事のついでに拝見してきました。
特殊車両だからか、鎖の向こうに佇むその車体からは、少しばかりオーラが出ていた。
というか、他に2台のHP2があったが、過保護な感じ。この手の演出がこのメーカーとして大切なのか。
まずはフルカーボンの外装が目を引く。
全てドライにて仕上げられたそれはたっぷりと吹き付けられたクリアによって独特の無骨さはないが普通に美しい。
かなり派手に上下オフセットしたトップブリッジは無論ジュラルミンブロックからの総切削品。
こりゃマシニングフル稼動で5時間じゃきかないな。
白アルマイトもかけて、自分で手配しても単価八万くらいかかりそう。
他車でもトップブリッジはよく切削品が見られますが、純正でのステップの総切削は殆ど見る事は出来ません。それも調整式。。
自動で点火カットするオートシフターも標準装備。
シートは意外に肉厚で快適とは言わないまでも、十分ツーリングに使用出来る範囲。ドカティ916のそれよりもやや快適か…。
ビモータによく見られる手法でシートレールが存在せず、ボックス形状のシート自体で人間を支える構造。
その下にはマフラーが見えます。
マフラーを冷やす目的か、ドライカーボンモノコックシートカウルにステンメッシュでカバーされた穴がシートに味付けしてます。
エアクリーナからのインテークパイプも太く、60ミリ前後はありそうだ。
マフラーも歴代ボクサーの中では間違いなく1番の太さでしょう。
前方で長さを稼いでいるのがよくわかる。
ブレーキはブレンボの鋳物製モノブロックを用い、320ミリステンレスローターをラジアルマウントで挟み込む。
あえて、つや消しシャンパンゴールドでアルマイトしており、レーシングモノブロックと見紛うが、全くの別物。
レーシングキャリパーは材質上、やむなくつや消しになるが、こちらは似た様な色に着色しているだけ。
MVアグスタのハイエンドモデルは本物でしたが。
この車両は、ディーラーでも当然初めて扱う車両ゆえ、新車整備に約一ヶ月を要するとの事で、納車は6月半ばの予定。
気前の良いオーナーで、慣らし終了後、伊豆スカイラインにて試乗会を開いてくれるらしいので、その際はツナギを来て行こうと思います。
膝を擦り付けるまで走ってのインプレッションを後日報告しようと思います。
BMW Z4試乗
本日は色々とお友達のお付き合いで、オートバイディーラー等各所へまわったついでに、知り合いのいるBMWディーラー、それも4輪の方へお邪魔しました。
そのお友達はオートバイも乗りますが、4輪も大好き。
おまけにこの不景気どこ吹く風、BMWの車が欲しいという。
おまけにこの不景気どこ吹く風、BMWの車が欲しいという。
というわけで、寄ってみるとちょうど、昨日発表したばかりのブランニュー車両が。

Z4ロードスター、35i。3000ccにツインターボの組み合わせで306ps
を発生させる、直列6気筒搭載のハイエンドモデル。顔怒ってますか?

前モデルに比べインパクトが薄くなったヒップ周り。普通の車になった感が否めない。
無駄な高級車だけに理解に苦しむデザインで遊び心をくすぐって欲しかった。

Sドライブという7速ミッションはDCTなるダブルクラッチトランスミッション機構で、変速の速さは通常のオートマ(トルコン)とは比較にならない程の早さ(おおよそ0.2秒程度か)で行われ、マニュアルに限りなく近い動作を実現している。
フォルクスワーゲンで言う所のDSG、BMWのSMGと同じ、オイルを介すことないシステム。
クラッチを二つ持つ事で、変速時に次のギアが待機しており、その為に素早いチェンンジが可能となる。
個人的にはフォルクスワーゲンの方が、感触は上かなと思いますが、どちらもシフトダウン時にエンジンブレーキのあおりを自動でやってくれるのが気持ちが良ろしい。
個人的にはフォルクスワーゲンの方が、感触は上かなと思いますが、どちらもシフトダウン時にエンジンブレーキのあおりを自動でやってくれるのが気持ちが良ろしい。

今回屋根はホロでは無く、メタルルーフ。これも個人的にはせっかくのロードスターなのに、重量増が気になる部分。ビジュアル的にはわかりますが、ホントに走りたいならホロですね。雨の試乗でしたが、ホロにありがちな傘をさしている時の様な音は激減していましたが・・・。

サイドのウェストライン。これも前モデルに比べるとグラマラス感が薄くなった印象。
1年後くらいに間違い無く発売されるだろう、V8搭載のMモデルはもっとグラマラスなウェストラインになっていると思われる。

乗車すると目に飛び込む、メーター周り。その他はやや進化した感があるがメーター自体はそれほど変化が見られない。油温計がタコメーターの下に配置されるが、水温計は未装備。デビュー当時は扱い難かったi-DRIVEの進化が著しく、かなり扱いやすくなっておりワイド画面と共に評価に値するポイント。
そして、出てきたコーヒーもそこそこに試乗開始。知り合いだけあって、友人と二人のみでのテストドライブ。事故は自己責任で!との事。(けしてシャレではありません)
以前に乗ったV8のM3より速く感じるのは、ターボのせいか。逆にNAのM3の方が
ターボ感があった。そのパワーバンドの狭さが非常に印象に強いM3だったが、このZ4、35iのツインターボエンジンはアイドリング付近からよどみなく吹け上がり、7000回転まで気持ち良く回ってくれます。
ターボ感があった。そのパワーバンドの狭さが非常に印象に強いM3だったが、このZ4、35iのツインターボエンジンはアイドリング付近からよどみなく吹け上がり、7000回転まで気持ち良く回ってくれます。
このダブルクラッチのオートマはクリープ現象がないのが特徴で、信号でブレーキを放しても前に出ません。普通のトルコンより出だしが少々重い感じがしないでも無いですが、気になるレベルではない。下の動画はチョイと踏んでみましたの画です。
普通に走っても問題無し、(当然ですが)飛ばしたい時もきっちり付いてくる良い車でした。足の良くない評判の車種もBMWの中に存在してますが、上屋とバネ下の一体感も豊かで、M3の様な日常使用に支障をきたす程の硬さもなく良いさじ加減。
そう休日の綺麗な女の人をパッセンジャーシートに乗せ、伊豆箱根をオープンエアで駆け抜けるに最適だろうと思います。ましてこの新緑に時期ならなおさら。
乗り出しで750万、23i(2500ccノンターボモデル)でも560万超えは、この不景気に無理な話ですので、私は見るだけですが・・・。
正直、前モデルと比較して全体的にインパクトが薄く、良くも悪くも普通の車になってしまった。
正直、前モデルと比較して全体的にインパクトが薄く、良くも悪くも普通の車になってしまった。
装備や安全面等、良く出来ているのは当たり前ですが、私にとって何かが足りない車でした。