R1200RT、凄い・・・。
先週の3連休は、仕事仲間のオートバイ購入のお手伝い。
ご本人は国産乗りであったが、私のGSを乗せてあげた事がきっかけでBMWに乗る事を決意。そして某オークションを見る事数カ月・・・見つけました極上のRT、プレミアムライン。オーディオやトップケースを追加すると300の大台に乗っかります。
それを比較的安価にて落札し、そのオーナーの方が広島という事で土曜日の早朝の飛行機に揺られる事1時間少々、以前から行きたかった呉市へ到着。
トラックで行こうかと思いましたが、ご本人の要望で空の旅へと変更し、空港からバス利用で午前10時には呉駅にいました。(いつも苦労してオートバイで走ってるのに)
トラックで行こうかと思いましたが、ご本人の要望で空の旅へと変更し、空港からバス利用で午前10時には呉駅にいました。(いつも苦労してオートバイで走ってるのに)
オーナーの方は駅のバス乗り場で待っていて下さり、挨拶もそこそこに車両引き渡し。

入念に説明を受けるも、気分は高ぶりそれどころでは無い様子。わかります。

慣れないBMWという事で、とりあえず私がハンドルを握る事に。握るといってもオートクルーズ使用で殆ど握ってない。なんと快適な事か・・・。

呉市から尾道までサクっと走って、遅めの昼食は無論尾道ラーメンです。
尾道駅前のお店でベタですが・・・。スタミナラーメン¥1100也。
せっかくのスープが有難迷惑なキムチのおかげで台無し。かなり失敗・・・。
お腹を膨らまし、ノープランな私達は宿の手配を始めました。
せっかく尾道にいるんだからと、お約束のしまなみ海道で四国に渡ってみる事に。
少々距離がありましたが、香川の善通寺の民宿をゲット。
せっかく尾道にいるんだからと、お約束のしまなみ海道で四国に渡ってみる事に。
少々距離がありましたが、香川の善通寺の民宿をゲット。

向島、因島、伯方島とスムースに走破。ここで大島で降りて”亀老山”へ。
ここの眺めはカレンダー等に使われる程の絶景。

この時はまだ風は吹いていませんでしたが、どんよりとしてます。
夕陽がとても綺麗なだけに少々悔しい。向こう側の陸は四国今治市。
再びしまなみ海道へ戻り、今治市を抜けて松山道へ。そして徐々に強くなる風をまともに受けながら香川県へ駆け抜ける。
このRTというのはガタイの割に横風の影響を受け難いと思います。もちろんかなりの強風だった為、右へ左へと車体を揺すられるが恐怖感は無い。でも後部座席の新オーナーはかなり恐かった様子。
このRTというのはガタイの割に横風の影響を受け難いと思います。もちろんかなりの強風だった為、右へ左へと車体を揺すられるが恐怖感は無い。でも後部座席の新オーナーはかなり恐かった様子。
善通寺の宿に到着したのは午後7時近かったが、寒くなかったのが救いでした。
到着直後に雨が降り出し、その後本降りとなっていった。1度だけ雷も鳴ったっけ。
早起きが災いし、夕飯変わりのツマミを食べて風呂に入ると二人とも即気絶。
到着直後に雨が降り出し、その後本降りとなっていった。1度だけ雷も鳴ったっけ。
早起きが災いし、夕飯変わりのツマミを食べて風呂に入ると二人とも即気絶。
気が付くと午前8時を回ろうとしていた。朝食も付いていないので近所のうどん屋へ。

お勧めという”こがね製麺所”製麺所の割に普通に店舗だ・・・。

肉うどん。ゲソとカボチャの天ぷらを付けて¥600。安くない。
味はというと、これも好みな部分だが、麺にコシがあまりなくイマイチな印象。
2度目は無いと思った。せっかくだからもう一軒!と思ったが、近所のお店はまだオープン前だったので、モーニングコーヒーに変更。

廃墟好きには堪らないヤレ具合。昭和のかほり・・・。

もちろん佇まいから期待はしていなかったが、ホットコーヒーを氷で冷やしてはいけませんね。薄く酸味も強め・・・。
宿から20分程離れた場所にあった為、喫茶店から戻ると1時間半以上が経過していた。
本日はなんとか帰宅したいので早々に出発。
本日はなんとか帰宅したいので早々に出発。
一番近い鳴門大橋と明石大橋を渡る為、高松自動車道を東進。
昨日は春の嵐で鳴門大橋がなんと2輪車通行止めとなっていたが今日はどうだろう。
本日は既に瀬戸大橋が2輪通行止めになっていた。鳴門大橋がダメとすれば猛烈な遠回りだが、しまなみ海道へ戻るしかない。
昨日は春の嵐で鳴門大橋がなんと2輪車通行止めとなっていたが今日はどうだろう。
本日は既に瀬戸大橋が2輪通行止めになっていた。鳴門大橋がダメとすれば猛烈な遠回りだが、しまなみ海道へ戻るしかない。
道路情報では大丈夫そうだが、いきなりというパターンもあり得る。
結果問題無く通過出来た。淡路島を通過し明石大橋も問題無し。
結果問題無く通過出来た。淡路島を通過し明石大橋も問題無し。

明石海峡大橋を渡る新オーナー。晴天なのに黄砂で街が霞んでいる。これでも朝よりはマシになった方。

しかし恐ろしいくらいの風。今回は橋をたくさん渡った旅だったが、橋上は生きた心地がしなかった。

チタン色の多い中、この車両はとても美しいブルー。
今回の旅の感想だが、RTだから出来たと言える1泊2日と思います。
今さら感はありますが、このオートバイの懐の深さはADVより上と思いました。
今さら感はありますが、このオートバイの懐の深さはADVより上と思いました。
今回呉市から東京都内まで約1200キロの8割ハンドルを握りましたが、このオートバイの素晴しさを体感する事が出来ました。
ディーラーでの試乗程度では分かり得ないRTの魅力に触れる事が出来、非常にラッキーといえるでしょう。
名神高速関ヶ原付近で気温5度の中、雨に当たり熱いくらいのシートヒーターとグリップヒーターの有り難味を知り、大きなスクリーンは風雨から体をプロテクトしてくれました。
しかしこの程度であれば、単なるカウルの大きなオートバイと同じ。
しかしRTの真骨頂は、そのコーナリング性能にあると思います。
ディーラーでの試乗程度では分かり得ないRTの魅力に触れる事が出来、非常にラッキーといえるでしょう。
名神高速関ヶ原付近で気温5度の中、雨に当たり熱いくらいのシートヒーターとグリップヒーターの有り難味を知り、大きなスクリーンは風雨から体をプロテクトしてくれました。
しかしこの程度であれば、単なるカウルの大きなオートバイと同じ。
しかしRTの真骨頂は、そのコーナリング性能にあると思います。
BMW全てに言えますが、2人乗りで荷物満載フルパニア状態の車体が右へ左へクルクルと向きを変える様は、単なるガタイの大きなオートバイではありません。むしろ異様にも見える。
国産にも似た様なオートバイは数多存在しますが、ここまで全てを許容するオートバイは皆無と言ったら大袈裟でしょうか・・・。
有り余るパワーはありませんが、必要十分な力を有し、ツーリングとはいえそれなりのペースで走ってリッター20キロを切る事の無い燃費性能は驚くべき数値でしょう。
ちょっと欲しくなってしまいました(笑)
国産にも似た様なオートバイは数多存在しますが、ここまで全てを許容するオートバイは皆無と言ったら大袈裟でしょうか・・・。
有り余るパワーはありませんが、必要十分な力を有し、ツーリングとはいえそれなりのペースで走ってリッター20キロを切る事の無い燃費性能は驚くべき数値でしょう。
ちょっと欲しくなってしまいました(笑)
これから末永く付き合ってもらいたいと思います。
呉で見たかったモノ・・・。

今回こちらの”鉄のくじら館”はついでのつもりでしたが、この大きさのモノを見てしまったら感無量です。
海で泳いでる時に、こんなんが足元を通過したら生きた心地しません。

こちらは自衛隊の施設で、この大きな潜水艦に入る事が出来ます。
現役自衛隊員がサクサクと案内してくれ、色々と面白い話もして下さいます。

こんなに大きな潜水艦ですが、中は・・・。

狭い・・・。

寝るトコは3段ベッド。これならカプセルホテルの方が良いです。

写すのを忘れましたが、ここは潜望鏡のある部屋ですが、なぜか足元から下が見えます。
という事は下にいると、上の眺めはかなり良いという事ですね。ミニスカの方もいましたし・・・?なぜなんでしょうこのガラス。
ちなみに潜望鏡は単眼だそうで、実際に機能していて覗かせて頂きました。
実際、潜水艦で何をしているのか?という初歩的な疑問をぶつけてみると、領海を侵犯する船の監視なんだそうだ。
といっても、侵犯してくる船の殆どは中国と北朝鮮との事。なんとなく納得。
といっても、侵犯してくる船の殆どは中国と北朝鮮との事。なんとなく納得。
この施設は無料なのも良かった。国の施設なんだから当然といえば当然かも。
その後、オートバイにて移動。

今回の私のメインはコレ。

こんな状態初めて見ました。駐車場の様です。

通常動力型潜水艦。通常はディーゼルエンジンで航行し、潜水時はバッテリーだそう。
日本は原潜を保有していない。これまた納得。

音響測定船?だったかな??潜水艦を発見するのが仕事。
これを以前から見たかったのだが、偶然にも仲間の用事に付き合う形で行く事が出来た。
とてもラッキーでした。予定がタイトであった為、大和ミュージアムと鉄のくじら館共々駆け足での見学になってしまったが、呉という街は機会があればもう一度ゆっくり周ってみたい場所です。
とてもラッキーでした。予定がタイトであった為、大和ミュージアムと鉄のくじら館共々駆け足での見学になってしまったが、呉という街は機会があればもう一度ゆっくり周ってみたい場所です。
呉市探訪
以前から行ってみたかったんです、広島県呉市。
ブログ共の”Hideyさん”の記事を見てから、行きたくてしょうがありませんでした。今回ひょんな事から呉市へ行く機会を得る事が出来ました。
とりあえず本来メインの仕事を早々に済ませます・・・。(ほんと一番の仕事です)

そして早速来たのが、”大和ミュージアム”。それほど戦艦に興味があったわけではありませんでしたが・・・。せっかくなので。

先ずドーンと目に飛び込んでくるのが大和の1/10スケールの模型。
逆光なのが悔しいです。

後方視界は良好。

人間の大きさと比較すると模型とはいえ、かなり大きい事がわかりますでしょうか。

人間の模型が立っています。世界最大最強と言われた本物を見てみたくなります。

4つのスクリューの間に2枚の舵。現代では有り得ない構造なんだそうだ。

なるほど、なるほど。昭和初期にこんな戦艦を製造出来る日本の技術は凄いとしか言いようがない。

大和に装備されたモノではないが、魚雷群。異様に細いのも魚雷。

これまた素晴しい絞り加工のスクリューは魚雷のモノ。美しいと思ってしまう私はメカオタク。

これも大和のモノではない?(呼んだが記憶に無い)様だが主砲の弾。デカイ・・・。

これって何かに見えます。私だけではないはずです。

同時展示の”ゼロ式戦闘機”これも日本を世界に知らしめた名機。

それのエンジン。
水平対向のエンジンをまるく繋ぐとこんな感じでしょう。空冷OHVだろうな。

そして最後にコレ”宇宙戦艦ヤマト”ま、当然の展開でしょうね。

そして次なる目的地が隣に見えています。
この施設は戦艦大和の事が全てわかります。造られた目的、製造工程、性能諸元や沈没に至るまで等々・・・¥500ですが、行く価値ありです。個人的に非常に感動しました。
とても不遇な運命を辿ってしまった世界最大最強の戦艦大和。背景を知れば知るほど感極まるモノがあります。世界が一目置いた日本の造船技術は素晴らしさ、ジャストインタイム等、現代のシステムを60年以上も前に既に取り入れていたりと恐るべき日本人達が当時の日本には数多存在したんです。
とても不遇な運命を辿ってしまった世界最大最強の戦艦大和。背景を知れば知るほど感極まるモノがあります。世界が一目置いた日本の造船技術は素晴らしさ、ジャストインタイム等、現代のシステムを60年以上も前に既に取り入れていたりと恐るべき日本人達が当時の日本には数多存在したんです。
お時間のある方はもちろん、わざわざ行く価値のあるモノだと私は思いました。
さてさて次なる目的地に進んでみましょう。