月の下ポエム -35ページ目

竹の詩


三日月にもたれた優しい貴女が

手を差し伸べるたび

楽しみはやる気持ちを抑え

水面はゆらぎ 今を消していく


月の光が冷たさを増して

群青色の街は深い夜を迎える

静かな部屋で生まれた想い

夢の中で 会えたのは

偶然の理のなか

心の音が小さく弾ける度

僕は思いを馳せ

貴女はひかり

月の都へと還る




ベートーベンは好きな女性に曲を捧げた

moonlight...

月の光りに思いを重ね

気持ちの高ぶりや動揺を誘う

激しくも穏やに

盲目なる その旋律は

僕を 新しい世界へ連れて行ってくれる

自分自身とは

唯一の敵であり

愛すべき相手である

今に満足できた心と共に・・・


自分らしく

あるために

(´-ω-`*)エヘ

消えていく幻

オレンジ色の温かい家

いつもそこにあった

ビーフシチュー

煙突からの煙 流れ

この空に輝く 流星群

その親分の名は 月

今夜はウッドベースの低音がこの部屋の 主

流暢な口先に

見え隠れするのは

攻めたてた

ある意味の 守り

黄金色のビールに誘われて

家を飛びだす時の

その瞬間に感じた

思い出 懐かしさに

旧友の顔 重ねる

これでいいのだ

過ぎ去った日々に

感謝をこめ

すべてを飲み干す覚悟で

今夜 旅にでるのだ

そのお供には

すべてを諦めたい

と言った 誰かの言葉


それを消してくれるのは

満ち足す自分への愛


そう言うと

金曜日の夜には

きっと素敵な歌を聞かせてくれる・・・

ぼくはただ 

ありがとう・・・ と言って

マックが食べたい・・・

って言いたいのー・・・

なんちゃってね( ´艸`)モグモグ

ダイアログの続きは

どちらに傾いても

明日の天気次第

くゆる真夜中の氷

嗅ぎ着かれた夢

僕達の才能は感動できること

目の前の扇風機に

人知れず夢をなびかせ

一瞬の浮きに乗り

大好きなメロディーに恋

満に辿りつき

そこからリニアモーターカーのように

そっと静かに動きだす

信じるこで

明日が生きられるなら

僕の迷いも

やがて

薄れていく

ゆびきり

ひとつの空に

ただひとつの思いに

待ちわびて

てすりにもたがり

優しい夢を見る

熱を奪う木陰よりも

日向で君を待つよ

そのほうが

溶け出した時間と

曇りがかった空には

丁度良い

秋がやってくる頃

僕の気持ちもやってくる

何も言わずに

背中合わせの切なさに

ため息を

そっと飲み込む