月の下ポエム -21ページ目

明日のナイフ

いつの間にか伸びた髪の毛に

痛くなった脇腹

追いかけても

追いかけても

理想は何処へやら

近ずいているのか

遠ざかっているのか

時間とともに過ぎ去って

取り戻せないチャンスは

きっとあるのかも

まだ間に合うのか

そうでないのか

無垢に見つめる

視線の先に

理想郷へと続く道は見えるのか

見えないのか

良い感じだと思っても

時とともに失っていくこと

その度はじめに戻って

やり直す事が嫌になってくるのだ

けれども

その刻まれた轍を観て

少しずつ磨きあげたナイフは

道無き道の迷いの森で

行く手を阻む気の枝を

切り落としてくれる

ついでに伸びた髪の毛を切り落としてくれ

痛くなった脇腹を

突き刺してくれ

あともう少しで1日が終わる

そうしたら

明日のぼくが

明日を生きる

頼んだぞ

出来る限りの事をして

バトンを渡したいって

思うのだけど

今日は70点くらい

もう少しで1日が終わる

明日のぼくよ

頑張って(´-`)




心置処

チーズのコマーシャルで
『無垢』という商品があった。
なぜか気になって調べて見た。
仏教用語だった。
この間大先輩の前で歌を歌った時に
うまく歌えなかった。
先輩は、もっと人前でたくさん歌ったら良いよとアドバイスをくれた。
小さい頃、人目もはばからずに泣いたあと
やけにすっきりとニュートラルな気持ちになるのだったけど
無垢な心に近いのかな
自分なりの『無垢な表現』というのが
もしかしたら大事なことなのかもしれない。
この気持ちもう少し体験して
大切に観ていきたいと
思いました。

品虚

虚の状態

一般的に

日常の交流に

そぐわないことがあり

どうしたものかと思う。

虚ならば

虚なりに

そこへ

品を装えば

品を纏った

虚に成る

『 品虚 』




辛抱

辛抱は消極的っぽいが
積極的でもあるのかもね

修行

悟りへの修行は
円周率の桁を
一桁一桁解いていくことに
似ていると思った。
解を間違えば
振り出しに戻らなくてはいけないことも
あるのかもしれない。
なので石橋を叩いて渡る
作業というものは大事なことかもしれないが
あえて間違い改善していくということもあると思う。
自分に合っているやり方で
渡るのもいいかも
と思う。