旬菜アスリート食堂 -22ページ目

旬菜アスリート食堂

今日の食事が明日の、1ケ月後の、半年後の、数年後の體(からだ)を作ります。
旬の食材をふんだんに使い「食べる楽しみ」「作る楽しみ」を大切に
「楽しく」「続けられる」アス食をお伝えします。

昨年に引き続き、にごりや農園さんでウド室に潜入してきました。

「うどむろ」初体験 ~にごりや農園さん「うど収穫体験」その1
うどづくし農家ごはん ~にごりや農園さんで「うど収穫体験」その2



潜る前にまず、地上でお話を伺いました。


これは今年収穫が終わって掘り起こしたウドのカブ。


これは乾かして燃やします。



大体ひとつの株から大きいものが4、5本出てくるのだそうです。

寒い群馬の畑で株を大きくしたものを、それを持ち帰り、きれいに土を取り除きウド室に植え付けします。
群馬の土質とこちらの土質が違うので、
きれいに土を取り除きます。



収穫が終わると室内の株を掘り起こし、
土も堀りあげて畑の土と入れ替えし、
次のカブを植え付けて、1ヶ月ほどで収穫、それを繰り返す。

こちらでは全部で穴が5つあり、
大きな穴では一度に600株植えつけられるそう。


株や土を持ち上げる時に使うクレーン


これは株の植え付けたときに邪魔で危ないからとでっぱり部分を切り取ったもの。

乾かして、ウド室を温めるときに薪として使うそうです。




さて、これから潜ります。



軟白ウドを白く保つには光は厳禁。




皆さん全員地下に入ると、その間も光が入らないよう上から蓋をします。











ムーミン谷のニョロニョロ?
むろの中では普段目にすることが出来ない幻想的な光景が広がります。






白さが売りの軟白ウドが緑色に色づいてしまったら商品としては致命的。

ですから一般の人が、中に入れるのは本当に滅多にない機会なんです。

農家さんによってはなるべく光が入らないよう水やりもなるべく一度に大量にあげて、
何日も室に入らないところもあるそうです。

このような機会を与えてくださる小野さん家族に感謝ビックリマーク音譜です。




収穫したウドを吊り上げます。





地上の世界に戻ってきてから、
お待ちかねの小野さんの奥さんお手製ウドづくしランチ。

ウドの酢漬けがシャキシャキして美味しいお稲荷さんに、
ゴマ和えやオータムポエムとのにんにく炒めなど5種の盛り合わせ。

ローストビーフはウドや春菊を巻いていただきます。

そして、これをいただかないわけにはいかない、「だご汁」。
小平で昔から食べられている郷土料理です。


ホワイトソースの代わりにカリフラワーペ―ストを使ったウドグラタン。


さらにデザートがついて一人あたり400グラムのウドをいただきました。


小野さんのところでは定期的に
こういった体験イベントを開催されていますので、ホームページにてチェックを。

特にこの「うどむろ潜入体験」、
ほかではなかなか味わえない希少なイベントです。





いただいたウドはさっそくゴマ和えとけんちん汁の薬味にしていただきました。


芽の部分はハサミでチョキンと切って、
さっとゆでて使います。
早く痛むので真っ先にに使うとよいです。



軟白ウドは、これくらいザックリ切っても生で美味しくいただけますよ。




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ひとり暮らし学生アスリートを応援!「自炊力アップ料理教室」のご案内


料理教室のご案内です⇒こちら
日程は下記となっております。
アスリートフード料理教室 各回11:00~
1月23日(土) 1月30日(土) ご希望がありましたので日程追加しております。
2月16日(火) 2月20日(土)

旬の野菜料理教室 各回11:00~ 
ネギの会は2月3日(水)


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私は学生時代、陸上競技をやっていましたが、
実家を離れて独り暮らしをしていましたので、食事は自炊か外食のどちらかでした。

奨学金と仕送り、アルバイト代で生活していましたが、
食費に十分にお金をかけられる状況かというと、必ずしもそうではありませんでした。

合宿代も必要だし、コンパ代も必要だし。。ふふ~ん♪

アルバイトのうちの1つに監督の息子さんの家庭教師をしていました。

そこでいただくお母さんのご飯が温かくて美味しくて、
毎回楽しみにしていたのを覚えています。

仕送り日や給料日前の日は、お昼は薬局を経営している監督にもらった期限切れのカロリーメイト、
夜は農家の友達からもらった古古米しかないなんてときもあり。

ぜいたくいっちゃいけませんが、古古米ってお米がところどころかけていて、
炊いてもふっくら感がまったくなく美味しくないんですよね。
(もちろん窮地を救ってくれた友人には感謝しております)

冷蔵庫に卵がひとつだけあれば、これでもかと泡立て器でかき混ぜ、
ふわっふわっのオムレツを作っていました。
(かさ増し効果狙いです笑う)

今、スフレオムレツとか、ドリアとか某珈琲店のメニューにありますが、
私は30年前に作ってましたよ笑う

なんて、だんだん話は本題から離れてきておりますが。。



もし、今の「脳みそ」をもって当時に戻ったら、
まずこんな生活はしないはず。

食べることにお金と時間を使い、頭を使い、工夫していると思います。
食べないと動けない理屈がわかっているから。


若いときは頑張りがききます。

だから、ある一定期間は気持ちだけでなんとかなる場合もあります。

でもきちんとした食生活を実践して、細胞ひとつひとつが元気に機能している状態をキープしてあげないと、
継続してトレーニングすることは出来ません。

いくら練習を頑張っても、栄養状態が良くなければケガや不調につながり、
気持ちもキープできなくなります。


独り暮らしの学生がしっかり良いものを食べるには「自炊力」を高めること。

自由におかずを選べる定食屋さんが近くにあればまだ良いですが、
もちろんいつも利用できる訳ではありませんし、
その時に食べたいもの(食べるべきもの)があるかどうかもわかりません。

独り暮らしで強くなるには「自炊力」は必須です。

そんな独り暮らしアスリート生活を新しく始める方、または見直したい方のために、
どんな食材を使い、どのような工夫をして、
トレーニングで疲れた体で無理なく自炊生活を「続けていく」か。

そんな料理教室を開催します。


試合前の食事は?
トレーニング期の食事は?
バテバテのときは?


自炊生活をうまく続けるためのエッセンスをまじえた全6回のプログラムとしました。

親子同伴もできる春休み期間を利用した短期集中型の教室です。


各回の内容は下記となります。
(内容が入れ替わったり、多少の変更になる可能性はありますのでご了承ください)

第1回目
[講座内容] 
・アスリート食の考え方 一般の食事との違いは?
・疲労回復のための食事
[献立] 疲労回復のためのメニュー

第2回目
[講座内容] 
・栄養素の話 ビタミン・ミネラル、その他機能性成分の重要性
[献立] 基本のバランス食

第3回目
[講座内容] 
・からだを作る食事とは
・油の話
[献立] からだを作るメニュー

第4回目
[講座内容]
・スーパー・コンビニ利用時に考えること、食品添加物の話
・試合直前、前日の食事
[献立] 試合前日のメニュー

第5回目
[講座内容]
・食品の保存の話 冷凍保存、乾物利用
[献立] 乾物や冷凍野菜などを使ったレシピ

第6回目
[講座内容]
・おすすめ食材の紹介
献立 フリーレシピ その場にある食材で作るものを相談、アドバイスして組み立てて作ります


献立は一汁三菜の和食中心の組み立てがメインになります。

毎回、時短、手抜きのコツ、野菜の保存方法、作りおき利用、栄養を活かす調理方法など、
お役だちの情報をまじえてお伝えしていきます。


第1回に参加いただいた後に6回コースへの参加を決めていただくことも可能です。
出来れば、初回と最終回は親御さんに同伴していただけると良いかと思います。

基本的には3月から4月の2ヶ月間で日程調整します。
一度の開催でMax3組までとなります。


下記お問い合わせフォーム、お申し込みフォームでご連絡下さいませ。
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「マグネシウムの重要性」。

先月のアスリートフード料理教室のテーマでした。


もちろん、からだに必要なビタミン、ミネラルはたくさんあって、どれもなくてはならないものだけれど、
「何か大事なもの忘れちゃいませんか?」
って言うことで真っ先にあげるなら、これをあげます。

カルシウムや鉄分などは、一般的にしっかりとらないとねえと、皆さん思われているでしょうが「マグネシウム」と効いてあまりピンと来ないという方もいらっしゃるのでは?

体内での300から350もの酵素の働きに関与していると言われるのが「マグネシウム」。

とりわけアスリートにとっての「マグネシウム」とは、を考えると

「筋肉の動きにかかわる働き」と「エネルギー代謝にかかわる働き」については、キーワードだけ聞いてわかるように、もろに影響をうけそうなところです。
それから骨を作るときも、カルシウムだけではなく、ビタミンDやビタミンKと共に無くてはならないもの。


筋肉を「収縮」するのがカルシウムなら、筋肉を「弛緩」させるのがマグネシウムであり、両者がよいバランスで働けないと筋肉が思うように動かせないということになります。

足をよくつる人、心当たりはありませんか?



エネルギー代謝にかかわるところでは、細胞内でエネルギーを作りだすために使うブドウ糖をインスリンが取り込むために働いたり、すい臓ではエネルギーそのものを作り出して、インスリンを分泌するためにも働きます。

せっかくエネルギーの元となる糖質をたくさん摂取したとしても、マグネシウムが不足した場合に、インスリンがうまく働かなかったり、インスリンが作りだせなくなったりすると結果的にエネルギーがうまく作り出せません。

エネルギーが作り出せない、すなわち体を思うように動かせないということになりますよね。

マグネシウムを食事から摂ろうとすると、単位あたりの含有量が多いものが、穀類、ナッツや豆類、海草や緑黄色野菜などになります。

ただし、これらはたくさん食べられるものではなく少しずついろいろな種類を食べる工夫が必要になってきます。
(まごはやさしい食事を意識するとマグネシウムを摂取しやすくなります。(統計によると日本人は必要量の3分の2しか摂取できていない))


意外に摂取しやすいのが、バナナやアボカド、イチゴなどの特定の果物、ココアや抹茶などです。

果物はそのまま全部食べてしまうので、含有比率は低めでも摂取量は増えるのです。
ドリンク類もしかり、です。








ローフードレシピでよく使われるアボカドとカカオパウダーを使ったチョコレートソース。
良い組み合わせですね。

シロップは私はメープルシロップを使い、隠し味に「醤油」を入れます。







牛乳の良し悪しは置いておいて、

もし、牛乳がどうしても好きで飲んでいる方にはミルクココアがおすすめです。


純粋に多くの量のカルシウムを経口できるということになれば、牛乳ということになりますが、
日本人に不足しているマグネシウムを増やしてカルマグバランスをよくする必要があります。(Cal:Mg 2:1)

ココアでマグネシウム量を増やす一工夫です。

もちろん、ゆっくりあたためれば豆乳を使ってもよいですしね。




ミルクココアもチョコソースもこれを使ってます。





自転車旅で山口県を通過したとき、コーゲヨーコさんが応援に差し入れをしてくださって、美味しいケーキとともにいただいたのが、マグネシウムのサプリメントでした。

自転車での旅は長時間の持久運動でたくさんエネルギーを消費します。
美味しいケーキとお気持ちが嬉しくてというところは大きいと思いますが、マグネシウム効果で少し元気になったように思いました。(当時を思い出して)
ヨーコさんはマグネシウムの大切さを当時から書かれています。→こちらです



アボカドチョコソースやココア、おやつタイムにしらーっと、出してみてはいかがでしょうか。




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前の記事を午前中に消してしまいましたが、
なんとか復旧。

その時間見に来てくださった方ごめんなさいあせる得意げ




さてさて、、


お正月に食べたかった鯖寿司。


鯖を買おうと大晦日に角上魚類に向かったら混雑がすごいことになっていまして、車を止められずにそのままUターン。




お正月明けにリベンジ。
と、朝二くらいに買いに行ったら鯖はおいてない。。

店員さんに聞いてみたら、これから並ぶところでした。

やっぱりスーパーでなく魚屋さんはいいなあと思うのはこんな時。
朝一で刺身が並んでいるようなスーパーでは魚はあまり買いたくないです。。


綺麗な鯖です。



買ってきてから三枚におろし、すぐに塩につけた後、酢でしめて冷凍。


見た目にも「青魚」って表現が「鯖」はピッタリですね。
まさに青背です。


アニサキスにあたる確率は鯖が一番高いようですから、すぐに食べたいところではありますが、そんな勇気はありませんあせる
冷凍します。

昔は冷凍なんてできなかったから、
当たる確率は今より高かったんでしょうか。
海水温が低かったので虫の数自体が少なかったのかもしれませんけれど。

今みたいに胃カメラを使って取り除くとか開腹手術とかはできなかったので、体内で死んでしまうまで一週間くらいひたすら耐えたんだとか。

私は当たったことがなく、痛みは想像しかできませんがキツそうですね。



子供の頃、(広島で)食べていたバッテラは酸っぱくてあまり好きではありませんでした。

でもこちらの方で食べるシメサバは酢も柔らかくて好きです。
(単に大人の舌になっただけかも知れません)


実際、西日本の「きずし」の方が東のシメサバより酢が強いみたいですね。
広島では(うちでは)シメサバと呼んでましたけれど。


酢飯と一緒に巻いて、きれいな「鯖寿司」が出来ました。



肉厚できれいな身です。



うちの奥さん絶賛でした。



日常的に食べる魚なら、マグロやカツオよりも、サバやイワシの方がいいかなと思います。

特に鯖にはナイアシンをはじめ、意外にビタミンB群も含まれているんです。
もちろんオメガ3脂肪酸もしっかり摂れます。

赤身の魚で鉄分や亜鉛、たんぱく質をしっかりと摂りたいところではありますが、大きな魚は食物連鎖の上位にいるので水銀などの蓄積の問題もあります。
食べるなら「たまに」くらいがよいのでしょうね。


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1月10日(日) (前月テーマのマグネシウムでの開催)
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1月22日(金) ネギの会


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今日は7日でしたね。


七草セット買っておいたのに

朝、すっかり忘れていたので、

晩ご飯が七草がゆと言うことに。。





お正月で食べ疲れなんてことは全然ないですけれど。



七草セットって、どこでも430円。

これはたまたま見たのがそうだったのか?

4と3で7に成るようにしてるんでしょうか。




茹でたら、少なっ。

それを見ると、少々お高いと思うのですが、

これは、7種類揃える手間賃ですね。

この日のためだけに作っている農家さんがいるわけですから。



雑穀を少しお粥に足してみました。

ひえ、もちあわ、アマランサス。





白いご飯のときには雑穀を足して炊くのですが、

袋入りの16穀セットにしたり、少しずつその日の気分で個別に入れたりします。






アマランサスは南米原産で最近入ってきたものかと思っていたのですが、実は昔から日本にあったんですね。

江戸時代から東北地方で、食用として作られていたようです。
「赤粟」とも呼ばれます。

キヌアと並んで栄養価に優れていて、ビタミン、ミネラル豊富でアミノ酸スコアが高い。

ビタミンB群豊富で、カルシウム、マグネシウム、鉄分などが多く、
必須アミノ酸リジンが多く含まれるのは大豆と同じですが、大豆に足りないアミノ酸もしっかり含まれています。

メキシコでアステカ時代に作られていたアマランサス。

スペインに征服されたとき、宗教的な理由で栽培を禁止したという話のようですが、
借りている畑で少し前にアマランサスを栽培していたメキシコ人のアルフレッドさんによれば、
アマランサスを食べると民衆に力がついてしまうから政策として取り上げたんだと言うことでした。


これは、夏前くらいのアマランサスの草姿。


秋になると背丈が延びるので台風の影響をかなり受け、栽培が難しいようです。


アマランサスほどではないにしても、日本で昔から食べられてきた稗、粟、キビなどの穀類には白米にはない栄養がたくさん含まれています。

白米が大好きという人も多いと思います。
でも毎日食べるご飯ですから、玄米を食べないまでも、雑穀をまぜるだけでも随分違ってくると思います。

最近うちでは何か入れないと気持ち悪く(?物足りなく)なってきました。







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