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ライジング

脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo

また、小麦が値上げというニュースを聞いて"やっぱりかぁ"って思いました。

小麦は去年、4月10月に2度の値上げを実施したばっかりですが、15日に農林水産省が、政府の輸入する小麦の国内製粉会社への売り渡し価格を30%上げることを正式に発表しました。途上国の経済発展などで需給が逼迫(ひっぱく)して、調達コストが上昇したためということですが、小麦価格まだまだ上昇傾向にあって、今回の値上げでも調達コストを完全に転嫁し切っていないので、10月再値上げする公算が大きいというのです。今のところ半年に1度のペースで1割~3割も上がっていってます。


ご存知のように、小麦は、国内消費量の9割を輸入に依存しています。そして、輸入小麦は全量を政府が買い取って、国内製粉会社に売り渡しています。小麦の国際価格は、中国やインドの需要増豪州での干ばつなどを受けて「国際的な争奪戦の様相」(農水省)で、政府の小麦調達コストを完全に売り渡し価格に転嫁すると、現在より38%上がる計算になります。今回値上げ幅を30%にとどめたのは、価格の急変動を緩和するためということだそうです。インドや中国などの経済発展世界的な人口増に伴い小麦需要が増加し、国際価格は3年間でほぼ3倍に高騰しているそうです。


食パン最大手の山崎製パンは、昨年12月に続くパン商品の再値上げについて、主原料の小麦で国際価格高騰の影響が避けられないため、「値上げを実施せざるをえない」との見方を明らかにしました!!!

時期や値上げ率は未定ですが、食パン市場で3割強のシェアを持つ山崎製パンが再値上げすれば、敷島製パンなどの各社も追随する公算が大きいということです。


当然、製麺業界にも影響し、最大手の日清食品1月に「カップヌードル」などの即席めんを7~11%値上げしたばっかりですが、「再値上げせざるを得ない」との見方を示したそうです。


こんなに外国からの輸入に頼っている日本では当たり前のことですが、分かってて何ら手を打ってこなかった、これからも打とうとしないに政府に毎度憤りを覚えつつ、結局、個人で頑張るしかないんですね。

なので、パンや麺類は控えてお米や根菜類を食べて凌ごうと思います。


ときどきお世話になってる、弁当店「ほっかほっか亭」(全国約3500店)から「Hotto(ほっと)Motto(もっと)」という新ブランドができるそうです。「ほっかほっか亭」から事実上の分裂ということでしょうか。


関東や九州など2260店を展開する"プレナス(福岡市)"とフランチャイズチェーン(FC)を統括する、"ほっかほっか亭総本部(東京都港区)"との主導権争いで、プレナス側が、1980年来、FC権契約を通じた関係にあった総本部に対し、今月6日にFC契約を5月14日付で解約すると通知していて、FC契約の切れる翌日の5月15日より全国の約1000店を「Hotto Motto」(ほっともっと)に変更することを発表しました。


そもそもは、プレナスが、総本部の発行済み株式を44%持っていたところ、平成18年夏に西日本でFC権を持つハークスレイが総本部の創業家から同株式56%を取得して、筆頭株主となって以降、プレナス側が会見で言うには、「(ハークスレイが)筆頭株主となって以降、一方的な主張が繰り返される。われわれは育ての親と自負するが、生みの親とブランドを傷つけていくのは良くない」と営業施策などで対立したことを挙げ、FC解約に至ったとしています。よくミュージシャンの解散なんかの理由に「方向性の違い」とか言いますが、結局、どっちも折れない、折り合いが付かないという構図になって、”じゃあ出てくっ”ってことになってしまうんでしょうね。


ほっかほっか亭」は分裂までに、2004年7月にプレナスが、「ほっかほっか亭」と「Hマーク」の商標出願を行ったり、プレナスが総本部を相手に2006年12月、東京地裁に損害賠償訴訟をおこして、昨年11月以降の解協議は不調に終わってたりするそうで、ここ数年は経営陣がバラバラだったんですね。


ただ総本部側も黙っておらず、12日、プレナスに対し「チェーンを離脱した直営、加盟店に1年間の競業避止義務がある」として、新たに営業停止の仮処分申請を行うそうです。プレナスは「不当な要求には断固として争う」と真っ向から反論、対決の姿勢です。


新ブランド名「Hotto Motto」(ほっともっと)の、ほっと「ほっと」には「HOT(温かい)と「ほっとする(安心)の2つの意味が込められ、作りたてのあったかいお弁当を、“ほっ”とできる”真心”こもった”安心”できるおいしいお弁当を、もっともっと多くの人に届けたいという願いが込められているそうですが、会社のほうは、まだまだホッと安心できない状態で、今後の動向を見守りたいと思います。




それと分裂で思い出すのが、一澤帆布。連日の過熱報道は記憶に新しいところです。
1905年に京都に創業した鞄の老舗のメーカーで、2001年に他界した先代の一澤信夫前会長(父)が残した約10万株の相続をめぐって、兄弟同士の争いが勃発。2通の遺書を巡って、裁判沙汰にまで発展し、元社長だった三男信三郎氏が敗訴して別会社「
一澤信三郎帆布 」を設立。勝訴した長男でしたが、職人は全て三男 信三郎を支持し「一澤信三郎帆布」へ転籍したため、一澤帆布工業 本体は休業状態でしたが、、2006年、営業を再開しました。遺産相続の争いってよく聞きますが、疑惑の遺書が発見され訴訟となり、結局その遺書は有効となって、長男四男に全ての株式を相続することになりました。でも、もし、不正なことをしてたら、お父さんはちゃんと見てると思います。現世では上手くいっても、どっかで仕返しがくると思ってます。




あと、有名どころでは、王将がありますね。餃子の王将 (王将フードサービス)と”大阪王将 ”(イートアンド)っていう王将というブランド名を使った二つの企業です。大阪王将王将フードサービス創業者の一族独立して始めたもので、大阪王将がチェーン展開を始めましたが、王将フードサービスの本社がある京都に出店した際、事態を重く見た王将フードサービスは「王将」の使用をさせない旨の提訴に踏み切りました。しかし、裁判所の勧めもあり、和解が成立。和解の内容については、王将フードサービスは「餃子の王将」として、大阪王将は、「大阪王将」または「中華王将」としてそれぞれ「王将」のブランド名が使用できるものとなったそうです。これは分裂とはちょっと違いますが、和解してめでたしめでたしです。が、「王将」ってブランド名、たま~に個人経営の中華屋さんで見たりするんですが、あれは大丈夫なんですよね。

実は、連休中、「チームバチスタの栄光」以外に、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 」も観てきました(この作品レビューも書きたくてウズウズしてたんです)。


監督ティム・バートンジョニー・デップのコンビ作品は外れがないというか、毎回、センセーショナルな驚きと圧倒的な迫力で迫ってくる作品ばかりで、観るたびにバージョンアップしてる感じがします。ただ、奇想天外な作風にティム・バートン作品を敬遠される方も少なからずいます。ですので、最高の賛辞を書きまくっていますが、賛否あるというのも頭の角に置きつつ読んでくださいね。


作品の色的には「スリーピーホロウ(1999)」や「コープス・ブライド(2005)」あたりですが、迫力や美しさ、妖艶さは他の作品を凌駕してます。ロンドンの暗い裏の部分と人の悪魔な部分を実に巧妙に上手く作り込んでいます。脚本は「グラディエーター(2000)」、「タイムマシン(2002)」、「ラストサムライ(2003)」、「アビエイター(2004)」を手がけたジョン・ローガンです。この脚本家の作品はどれも名作、佳作揃いです。だいたい繰り返し観たくなる作品ばっかりです。そして、凄いキャスト陣。なんといってもジョニー・デップ。この人は、存在感というか、オーラが半端なく画面の隅々まで放射されてて、彼の場面が見たくてたまらなくなります。ある種の依存状態にさせるんでしょうね。あの圧倒的な迫りくる演技は何なんでしょう。ありえない程のフェロモンが出てます。他のキャストもまた素晴らしい。相手役となる、パイ屋のヘレナ・ボナム=カーターティム・バートンが愛する気持ち分かりますよ(彼女はティムの奥さんです。入籍はされてませんがお子さんが2人います)。とってもキュートでジョニーとの息もピッタリでした。それと悪役やらしたら右に出る俳優はいない判事役アラン・リックマン。それに音楽もこの作品のキーになる部分です。と、どこを取っても非のうちどころがない作品です。

あんまり突っ込んだところをこれ以上書くと、これから観る予定の方に怒られそうなんでこの辺にしておきますね。


あと、付け足すと、この「スウーィニー・トッド」は、もともとブロードウェイなどでミュージカル公演されてたそうで、過去に映画化やドラマ化もされていて、日本でも去年、宮本亜門さん演出でミュージカル公演したそうです。


ほんっと、最初から最後まで手に汗握りましたぁ。実を言うと、ホラー系は得意じゃなく、ほとんど観ないのですが、不思議と観ることができました。スピード感や恐怖感はちょっとした絶叫系アトラクションのような感じさえします。ゴールデングローブ賞では、作品賞ジョニー・デップ主演男優賞を初受賞しています。2月24日アカデミー賞もありますが、ジョニーデップは、ここでも主演男優賞にノミネートされてます。初受賞するかとっても楽しみです。


スウィーニー・トッド サントラ盤




叫び他にこんなDVDが出てたので紹介します。


スティーヴン・ソンドハイム
「スウィニー・トッド」イン・コンサート




スウィーニー・トッド
悪魔の理髪師



スウィーニー・トッド


最近というか、ここ数年、漢字力(国語力全般でもあるんですが・・・)が落ちていることにショックを感じています。漢字を読むことはまぁまぁかなと思うんですが(思ってるだけです)、書くほうになると頭脳が途端にスロウダウンしてしまいます。っていうか、"書けない"、”思い出せない”ということが多々あり、「なんでこんな簡単な漢字が書けないんだろう」、「たぶんちょっと前までは書けてたように思うのに」って場面が多くでてきたように思います。加齢とともにとか言われそうですが、やっぱり日々の生活にも問題があるように思います。仕事でパソコンを使い、プライベートでもパソコンを使い、携帯電話も使う生活。これでは文字を読むことはあっても書くことは極端に減りますよね。もっぱら漢字変換機能を使って文書を完成させていくことが身についてしまうと、頭の中で正確に変換する行為を行わなくなります。いけないことに、だいたいのイメージで覚えていた漢字をパソコンや携帯電話は正確に表示してくれるので、それを画面上で選択するという作業に変わってしまっていますね。こういうことをやってると本来使っていたであろう細胞が、老化あるいは死滅しているんじゃないかと思っても仕方ないかなと。

年賀状の記事で若干触れたのですが、近年、パソンコやプリンタが家電製品化して、家庭で手軽に印刷物を作成できるようになって、表書き、裏書きともに印刷というちょっと”寂しい年賀状”も増えたことは確かです。字を書く行為自体が少なくなってきている現状では漢字力の低下も致し方ないことなのかと諦めムードなところですが、今年はチャレンジの年と銘打って、何か目標を見つけて頑張ってみようと思います。それで、一発目にトライしようと思うのがこの漢字能力検定です。大した資格も持ってないので、ここは一念発起、ぼちぼち頑張ってみようかと思います。1級から10級まであるのですが、級別のレベルは、

    1級
    準1級 ・・ 大学・一般程度


    2級
    準2級 ・・ 高校卒業程度


    3級   ・・ 中学校卒業程度


    4級   ・・ 中学2年程度


    5級   ・・ 小学6年生修了程度


    6級   ・・ 小学5年生修了程度


    7級   ・・ 小学4年生修了程度


    8級   ・・ 小学3年生修了程度


    9級   ・・ 小学2年生修了程度


    10級  ・・ 小学1年生修了程度


となっていて、3級を受けるか、準2級を受けるか迷って、とりあえず問題集を見たところ、驚愕しました。準2級、これは一筋縄ではいかないゾと。”読み”はまぁまぁなんですが、”書き”はもちろんのこと、”四字熟語”、”部首”、”同音・同訓異字”などはかなりヤバイです。ちょっとショックを受けそうです。
これでは、レベルを下げたほうがいいんじゃないかと思えるぐらいです。きっと、小中高の12年で学習してるハズなんですよねっ。背中に冷たいものが流れそうです。


財団法人 日本漢字能力検定協会 では、HP上で模擬試験もできるので、試しにやってみたところ、結構迷ったりする問題もありつつ9割近くは取れました。でも、かなり基本的な問題ばっかりで、問題集に出てくるレベルをバンバン出されるとフニャフニャになりそうです。

次回の検定日は6月22日で、受付期間は3月1日から5月22日だそうなので、試験までの4ヶ月じっくり勉強しようと思います。

漢字検定2級頻出度順問題集
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映画「チームバチスタの栄光」観て来ましたぁ。4週連続で映画館行ってます。ちょっと仕事みたいになってきて、ヤバイかなって思えてきました。でも、阿部ちゃんが出てるこの作品はどうしても見たかったんです。とこんなことを言いながら4週連続となってしまってます。まっ、映画産業に投資するのも大事ですよねっ(そんなことないですかね)!!


で、作品のほうですが、いつもと同じく原作は読んでいない予備知識無しで挑みました。阿部寛さんが好きで、出演作を追いかけるようにTV、映画館で観ています。最近作では「自虐の詩」、「魍魎の匣」がありましたが、「魍魎の匣」がアレッって感じだったので、この「チームバチスタの栄光」にはかなり期待を寄せてましたぁ。

阿部ちゃんのあの独特の真面目にボケる&ツッコむキャラが大好きで、この映画でも存分に発揮されてます。相棒(相手役)には竹内結子さん、共演には吉川晃司さん、池内博之さん、玉山鉄二さん、佐野史郎さん、田口浩正さん、田中直樹さん、井川遥さん等と安定感のある俳優さん達との息もピッタリでした。特に吉川晃司さんには驚きでした。演技はどうなんだろうとちょっと疑念を持ったままで拝見したんですが、なかなか良い雰囲気でした。演技のことを言えた柄ではないですが、自分では及第点です。


これまでも、「トリック」では仲間由紀恵さん、最近のヒットドラマ「結婚できない男」では夏川結衣さんと小気味の良いやりとりで観る者を魅了してきましたが、今作の竹内結子さんとも絶妙なコンビぶりでした。やっぱり阿部ちゃんは天才だなぁって思います。


原作を読んでいないので、どれほどズレているのかは分かりませんが、阿部ちゃんファンにはたまんない2時間だと思いますよ。

ただ、ミステリーな部分を重視している方、緻密な内容を期待している方、「救命病棟24時」や「医龍」のようなヒューマンストーリーを思ってる方は肩透かしを食うかもしれません。あんまり内容の事を書くとこれから観る方に怒られそうなので、このへんにしておきます。


この作品も是非、原作を読んでみたいです。

また、ドラマ化もして欲しいなぁなんて思いました。

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