ライジング -73ページ目

ライジング

脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo

ちょっと風邪をひいたみたいで体調を崩してます。が、これだけは書きたかったのでガリガリ打ちます。


イージス艦「あたご」とマグロはえ縄漁船「清徳丸」との衝突事故。毎日のように暗いニュースばかりでうんざりするところですが、目を背けて知らんぷり、自分には関係ないが一番いけないと思います。国民の血税で組織された国の防衛を任せている人たちへの監視の目は誰よりも何よりも厳しくしないといけません。


昨日の朝日新聞の社説に掲載されていた、間違いを犯した組織が信頼を取り戻すための基本は、「何が起こったのかを正確につかみ、ただちに報告させて公表する」とありました。当たり前のことです。こんなこと子供でも分かります。

事故当日に「2分前に発見、1分前に回避行動を取った」と発表した内容が、一転「見張り員は12分前に清徳丸の灯火を確認していて、危険性はないと判断し責任者には報告しなかった。衝突する1分前まで自動操舵を続けていた」と発表。しかも別の漁船は衝突の30分も前にイージス艦「あたご」を確認しています。東京湾にはたくさんの漁船がいるのは当たり前で、逆に夜は監視を強化しないといけないんじゃないかと思うほどです。ちょうど当直の交代だったという情報やレーダーの履歴は無いとかの情報もありますが、何でこんな細切れな情報しか出ないんでしょうか。事実を言うのがこんなに難しく時間のかかることなんでしょうか。こうなると隠蔽してるんじゃないか、自分達の都合の良いように仕組もうとしてるんじゃないかと疑われても仕方ないです。


こういった隠蔽体質は、防衛庁だけにはじまったことではなくて、あらゆる利権に絡んだ国、地方の汚職、食品偽装、耐震偽装など当たり前に企業にも浸透しています。家庭や学校でも何か失敗すると言い訳したり、その場を取り繕ったりしますね。これはちょっとレベルは違いすぎますが、基本は同じです。こういうことは、何も日本だけじゃなく、他国も遠い昔からあったんだろうと思いますが、正すべきは正す、謝るべきは謝る、罰すべきは罰すをやっていかないと何にも好転しません。

自分も、偉そうなことをクタクタ書いてますが、仕事ができない新米の頃なんかは、失敗をするとまず”どう言い訳しようか”とか”どうごまかそうか”とか考えたもんです。でも、それをやって良かったことはないですよ。結局、見破られるか、その時は上手くいっても、どこかでリターンがくるものです。


それと、今回の事故で、もうひとつ有り得ないのは、事故発生から国家防衛のトップへの連絡の遅さです。石波防衛大臣には1時間30分後、福田総理大臣には2時間後。危機管理のずさんさ、脆さに呆れます。しかも、もっと由々しきことは、両大臣が部下のせいであるかのごとく第三者的に怒り口調だったことです。いつも思うのですが、この国の政府与党は、不祥事のオンパレードの社保庁なんかを一緒に攻めたてたり、自分らも同じ被害者のようなフリをしますが、これってまったくおかしいと思いませんか。社会保険庁は厚生労働省の外局で結局、政府の行政組織の1つです。もともとあんな腐った組織にした張本人は誰かは分かりませんが、「100年安心の年金」なんて吹聴して監査、監督を怠った政府の責任も重大だと思ってます。社保庁は解体して改革なんてことになってますが、これこそ国民へのごまかしではないでしょうか。


話が違う方向に飛んでいっていってしまいましたが、だいたい、世界最高峰の防衛機能を持っているという1400億円もかかるイージス艦に乗り組んでいる隊員はめちゃ優秀だと思ってました。日々、聞こえてくる情報を聞くと、耳を疑うような情報ばかりです。「亡国のイージス」というイージス艦が乗っ取られる映画がありましたが、この作品のような緻密な作戦行動しなくても、漁船も見逃し、衝突するようないい加減な防衛システムだったら、夜陰に乗じて小船で乗り移って奪取するなんて簡単にできそうです。実際には簡単じゃないんでしょうけど、ほんとにできてしまうんじゃないかと思わせる脆さを露呈しています。


先日、ドラマ「死ぬんじゃない ~宮本警部が遺したもの~」観た方も多いんじゃないかと思います。踏切で自殺を図ろうとした女性を救うために線路に飛び込んで亡くなった警察官のお話です。まさに体を張って命を投げ打って1つの命を救いました。自ら落とそうとした命を。電車が向かってくる恐怖を顧みず命を救いました。自分の命と引き換えに。6日間も頑張った末に天国へ逝かれました。

警察官がいるからとか自衛官がいるからといって、国の防衛にあぐらをかいて自己防衛を怠ってはいけませんが、でも、厳しい訓練をこなし、頼もしい姿で守ってくれてると思うからこそ安心して街を歩けます。安心して子供を遊ばせることができます。でも、悲しいかな、今の日本は、夜も気味悪くて歩きづらい、子供を遊びに外へやれない、不祥事の多い自衛官や警察官への不信感と治安は悪化の一途のような気がします。全ての国を家族を守る人が宮本警部のようなハートを持っていればどんなにいいだろうと思います。


こんな悲惨な事故は二度と起こさないで欲しいと願いつつ、20年前の「なだしお事故」から何も変わってない体質にただただ失望し憤るばかりです。

むちゃくちゃ長くなってしまいました。ここまで読んでくれた方に感謝です。


今日も 明日も 平和でありますように...


また映画行っちゃいました。といっても無料券がもうすぐ期限だったので、何を観るか決めずに映画館へ行って「アメリカン・ギャングスター」を観ることになりました。

この作品、監督がリドリー・スコットデンゼル・ワシントンラッセル・クロウの豪華競演ということで、観たかった作品だったので、思わぬところで、鑑賞できてラッキーでした。しかも無料で。

見ごたえ十分な、アカデミー賞コンビの素晴らしい作品だと思います。

R15指定なので、少々惨忍で"ビクッ"となるようなシーンとかも出てきます。上映時間は3時間近かったと思うんですが、長さを感じなかったです。やっぱり、デンゼル・ワシントンラッセル・クロウも渋いです。上手いです。画面に映ってるだけで、存在感&オーラをバンバン出してます。

ひょっとすると観る予定がある方がいたら怒られるので、詳しくは書きません。が、実話であるためにそうなったのかは判りませんが、ギャングのボスを追い詰めていく過程がちょっともの足りない気がしました。緻密に作り込んだっていうのではなく、坦々と進んでいくところに良さがあるんあだろうと思います(実をいうと一緒に観た相方は半分寝てました)。こういう作品はもう1回、2回観ると良さが倍加されていくような気がします。


あっ!そうだ!

マフィアを題材にした映画といえば


ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

ゴッドファーザー

フェイク

スカーフェイス


カジノ

グッドフェローズ











とかありますが、どれも名作ばっかりですね。

「フェイク」「ゴッドファーザー」「スカーフェイス」アル・パチーノ「カジノ」「グッドフェローズ」ロバート・デ・ニーロはまさにはまり役ですね。観てない方、よかったら鑑賞してみてください。


            くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり


この「アメリカン・ギャングスター」も麻薬を題材にしてますが、今日のニュースで女子高生が大麻を所持していて逮捕されたという報道を聞きました。とんでもないことです。以前から10代にもドラッグが蔓延しているとは聞いてましたが、実際に学校へ大麻や合成麻薬を持ち込んでいたというのは絶句です。あってはならないこのドラッグを止めないいけません。今日はほんっと悲しみでいっぱいになりました。


今一番熱い自動車会社

タタ・モーターズ


1月に約29万円の低価格車「ナノ」を発表して話題をかっさらったあのインドの自動車大手です。このニュースが出たとき、結構衝撃でしたね。人生の中で大きな買い物の1つに確実に入ってくる車。携帯電話を買い換えるのとはわけが違うので買うのも慎重にならざる終えませんが、もし29万円で買えたら凄いサイクルで買い換える人が出てきそうです。


ナノ ナノの仕様ですが、これだけの低価格ですから、仕方ないとはいえ、エアコン、ラジオ、パワーウインドーといった今では当たり前な装備がなく、ドアミラーは運転席側のみで、ワイパーも1本(画像で見る限り大雨などでのワイパー使用時の視界が気になります)。さらに、エアバッグや急ブレーキ時にスリップを防ぐ「ABS」などの安全装備もありません。スペックは2気筒623cc33馬力、日本の軽自動車をグシャッと前後縮めて非力にした感じです。それでも環境基準は満たしているといいます(排出ガス規制である「ユーロ4」をクリアしているそうです)。

安いに越したことはないですが、まだまだ安全性に疑問符の付く車は静観したいと思います。


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そして、その衝撃的なニュースから1ヶ月

また、タタ・モーターズから衝撃のニュースが!!


フランスのベンチャー企業「MDIエンタープライゼズ(カロス市)」が開発した世界初の空気動力乗用車OneCAT(ワンキャット)」の製造、販売を計画していると、英メディアが報じました。

新型車はインド国内で製造し、早ければ年内にも、ニューデリーなど人口過密の都市部の市場に投入。周辺国にも輸出するということです。

この「OneCAT」は、車体のシャシーに設置されたタンクに圧搾空気を満たして、動力とし、都市部の短い距離を移動するだけなら圧搾空気だけで間に合うそうです。長距離走行時には、ガソリンなどの燃料でピストンを動かし、圧搾空気を補充時速50キロを上回るスピードが出るということです。車体はグラスファイバーを使って350キロまで軽量化したため、圧搾空気を供給するための燃費性能は1リットル当たり約50キロメートルとHONDAのバイク「スーパーカブ」並に高いです。インドは2輪車の社会ですからこういうスペックで十分なんでしょうね。日本で50Km走行してたら、原付に抜かれ、交通渋滞を引き起こしかねないですね。

この「OneCAT」は、まず、(インド国内)人口過密都市に投入する計画で、(インド国内)主要都市向けの車体をMDIと共同開発することで合意。最初に投入されるインド向けは、5人乗りで、価格は2500ポンド(50万円強)。発売は、年内か遅くとも来年初めだそうです。これもめちゃくちゃ安いですね。ECOカーといえば、ハブリッド(電気とガソリン)、電気、天然ガス、水素、太陽光なんかがありますが、空気を動力にできれば、こんな究極のエコカーはないですね。ただ、これも安全や環境については未知数なところがあるので見守りたいです。


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ただ、この低価格車がどんどん市場に出回り、自動車が爆発的に増えていったらどうなるんでしょう。CO2を削減しようという中で、まったく逆行しています。インドや中国のBRICsといわれる大国がどんどん経済発展していく様は、CO2削減なんて無意味かもしれないと思わせるほどの脅威です。日本を見ても分かるように、発展と共に失っていく代償は大きすぎますね。

ちょっとBLOGに懸けるパワーがダウン気味です(BLOGをやるのが嫌になったという意味ではないですよ....)。
でも、少なくとも記事のアップ、コメント返しだけはやっていこうと思います。 こんなBLOGですが、よかったらお付き合いくださいネ。

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ドラマ「3年B組金八先生」観てますか?この番組は知らない人いませんよね。今シリーズで8シリーズ目でロングランなドラマですね。途中、観てないシリーズもありますが、観れない日は、録画してるほど好きです。そして、このドラマは、毎回、名言や名作が紹介され、心の師のような番組でもあります。学校教育についての番組は、賛否あると思いますが、こうありたい、こうあるべきっていう理想も、目を覆いたくなるような現実も観るべき、学ぶべきと思ってますから、しっかり見ようと思ってます。そんな番組内で、たびたび紹介されているのが、茨木のり子さんの詩です。

彼女の詩は読んでいてとっても気持ちが良いです。生徒に声を出して読ませ、そのとき起こったトラブルや出来事に対する答えのヒントみたいなものを生徒達や視聴者に訴えてきます。

番組内では、
 『倚りかからず』
 『廃屋』
 『知命』
という作品たちが紹介されました。
どの詩も理想じゃなく現実をしっかり見て感じる考えるということを再認識させてくれます。
落ちこぼれ―茨木のり子詩集 (詩と歩こう)/はた こうしろう

詩っていうと、BLOGでも、たくさんの方が書いていますよね。最近あった出来事、遠い昔の追憶、希望に満ちた未来、いろんなことをその人の言葉で紡いで出来上がった詩は、どれも魅力的です。

茨木のり子さんは、詩の他にも童話、エッセイ、脚本など多方面に活躍する作家です。このドラマで知ることになったんですが、早速、図書館で読んだ最初の本が、哲学者の長谷川宏さんとの共著「思索の淵にて」でした。茨木さんの詩に長谷川さんがレビューを入れるという形式の本で、非情に読みやすいです。哲学者というので、かなり硬い文書かと思ってましたが、それは嬉しい徒労となってくれました。やはりどの詩も心に響きます。 訴えてくるモノ、考えさせてくれる、素晴らしい作品ばかりです。長谷川さんのレビューでまた違った視点や独自のエピソードで作品の広がりを感じたりします。

このドラマの影響で、本屋さんには茨木さんのコーナーができたり、かなり充実しているように思います。よかったらこの機会に手にとって読んでみてくださいね。

を見てきました。ちょうど、2月中旬から3月上旬ぐらいが見ごろの地域が多いんじゃないかと思います。ちょっと早いかなとも思ったんですが、7分咲くらいでとっても綺麗な姿を見せてくれました。

デジカメのバッテリー残量が少なく多く画像が撮れなかったのは痛かったですが、そこそこよい画が撮れたんじゃないかなって思います(でも若干ピンボケ気味...)。



梅一 せっかくなので、について調べてみると、は、バラ科サクラ属の一種なんですね。中国四川省あたりの高地が原産で、日本にやって来たのは8世紀ごろだそうです。

花言葉は、「高潔な心、澄んだ心」。心が洗われる感じがしたはずです。とっても心地よい香りも楽しめて幸せな気持ちにさせてくれましたぁ。

奈良時代唐の文化に憧れていた日本の貴族たちはその美意識に影響を受け、「雪に白梅」や「梅とウグイス」という絵柄もそのままに受け入れたそうです。梅に鶯(うぐいす)は取り合わせのよいことを表す言葉で、春を告げる花と鳥花札の場合は鮮やかな紅梅とウグイスですが、絵画などで描かれる場合は、白梅が多いということです。


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梅二 は春にさきがけて咲くことから春告草(はるつげぐさ)、芳香を放つことから匂草香散見草(かざみぐさ)香栄草(かばえぐさ)など、さまざまな別名があるそうです。

落葉高木10mくらいまで大きくなります。開花は2~3月、 花は5枚花弁を有し、淡紅などの色の種類があります。6月くらいに実が黄色くなりはじめその酸味の強い果肉を使って梅干梅酒などに使われています。
花を見るために育成・選抜されてきた品種を「花梅」、果実を食用とするための品種を「実梅」というそうです。


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宮廷人たちはその清雅なたたずまいと、ふくいくたる香りの妙にたちまち魅せられ、貴族たちは競って庭に植えたといいます。
そして、『万葉集』に詠まれた花のうち約140首)についで多く、約120首にのぼり、奈良時代は「花見」といえばではなくであったそうです。

万葉集の中の1首

  「酒杯(さかづき)に梅の花うかべ思ふどち

          飲みての後は散りぬともよし」

の花の香りを酒に移して飲むのが当時の風流な遊びだったんですね。なんと雅なことでしょう。


また、大宰府(福岡県)へ流される折に、を愛した菅原道真が、詠んだ歌
  「東風(こち)吹かば にほいおこせよ

          梅の花 あるじなしとて 咲くな忘れそ」

は有名で、菅原道真を祭る天満宮(天神さん)には、梅がつきものとなっています。


奈良時代は、もっぱら白梅が愛されたようで、平安時代になると艶やかな紅梅へと人々は心うばわれるように移り変わっていったそうです。

 
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