ライジング -72ページ目

ライジング

脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo

ごぶさたしてましたガーン

にもかかわらずアクセス、ペタ、コメント頂けてほんっとありがたいですし嬉しいですニコニコ

ありがとうございますニコニコ


についての記事がちょこっと滞ってましたね。では、また始めちゃいます。


ってご存知ですか。辞書によると、「人間の理想としての普遍妥当な価値をいい、認識上の真と、倫理上の善と、審美上の美」とあります。人間の理想、普遍妥当な価値として挙げられていますが、やっぱりここに””も加えて欲しいと個人的に思います。でも、はもっともっと上にあるような気もします。オリジナル・ラブが歌った「愛は命より前にあるから」っていうくらいに。

考えてみると、には全部裏(反対の言葉)があり、それぞれ、となりますが、””の裏って何でしょうね。いろいろ調べてみましたが、明確な答えはありませんでした。無関心って言葉がありましたが、どれも当たってるような、ちょっと違うようなそんな気がします。


ウィキペディアではとは「崇高なものから、恋愛、そして欲望に至るまで様々な意味で用いられる概念」と記載されています。概念というと漠然として釈然としませんが何となくそうなのかなぁって思ったりします。

宗教や哲学でもいろんな解釈、考え方、教えがあるみたいで、これも勉強してみたいなぁって思います。


前回は万葉集について書きましたが、今回は歌(ミュージック)に見るについてです。

これまでに星の数ほどと言えるほどの「」歌が作られ歌われて奏でられてきました。今もこれからもの歌は歌い継がれていくんだと思います。

人生を歩んできて、いろんなの歌を聴き、また歌った経験があると思いますが、人それぞれフェイバリットなの歌があるんではないかと思います。


自分が覚えてるなかで一番最初に愛歌として感動に震えた曲は、Mr.Childrenの「名もなき詩」でした。ドラマの主題歌ではじめて聴いたのですが、前が真っ暗になるくらいのショックでした。

ここでの愛は、


   愛はきっと奪うでも与えるでもなく

   気がつけばそこにあるもの


と歌っています。その当時、まさにこれだなって思いました。この曲が収録されたアルバム「深海」は超名盤です。


アーチストによって愛の表現がいろいろあっておもしろいので、いくつか書いてみました。


ポルノグラフィティ

 「アイツの手を離さないように

  カラオケ 愛とは愛されたいと願うこと


B'z

 「月光」

  カラオケ ひとつの想いだけを貫こうとすればするほど

       愛とはほど遠い力に激しく揺さぶられる


TUBE

 「Remember Me

  カラオケ 恋とは奪い合い続け

       愛とは与え続けていくこと


THE ALFEE

 「Innocent Love

  カラオケ 愛とは見返りを求めずに

       ありのままを信じること


 「恋人の歌がきこえる
  カラオケ 愛とは過去も未来も
       互いに許しあうことさ


LA'CRYMA CHRISTI

 「With You
  カラオケ 愛とは誰もが皆

       出会い別れの海をもがきながら

       傷つきながら
       それぞれの想いだけ 泳ぐ


BON-BON BLANCO

 「The sea of the time
  カラオケ 愛とはきっと自分の中にある怖れを解き放つこと
       心のまま一秒ごと違う未来へ泳ぎだしてゆけたら


平原綾香

 「BLESSING 祝福
  カラオケ 愛は求めるものではなくて
       心の中に 涸(か)れることのない泉のように



は、求める奪う許しあう という言葉で綴られてることが多いですね。なかなか言葉で表現するには難しいものですが、メロディにのるとまた違った感じ方をするものです。



つづく....  


と言いたいところですが、一旦、終わりにします。また、機会があればつづきをやりたいと思います。読んでくださってありがとうございました。

についての考察は相当難しいものですね。いろんな書物や文献での文字が量産されていますが、一義的な結論はありません。じゃあ、どこまでもいってもについてはループするのかっていうかというと一概にそうでもないように思います。いつの世もがあるからこそ成り立っているし、人類も存在できているんではないかと思います。その部分には間違いないと思ってます。


前回、有島武郎の「小さき者へ」では、妻子に贈った美しくも切ない短編を紹介しましたが、今回は、遠く遥か昔、1300年以上前の万葉人が歌ったについてです。

そもそも""という字は”愛し(かなし)”と読んでいて、切なさや、いとしさかなしさつらさこわさなど、いろいろな意味を含んでいるそうです。この”かなし”という響きが日本語の美しさ柔らかさを優しさを感じさせてくれます。日本に生まれてよかったと思えます。この”愛し(かなし)”という言葉は、万葉集をはじめ、古今和歌集伊勢物語ほか、日本の古典文学にはたくさん使われているということです。それほどされている言葉なんですね。

万葉集東歌


  多摩川に曝(さら)す手作(てづくり)さらさらに
        何(なに)そ この児の ここだ愛(かな)しき


という歌があります。  

多摩川の清流に愛しい娘が税として都に送る手織の布を曝している。サラサラと流れる澄んだ水に、布はアクがとれてさらさらに(新しく白く)なる。どうしてこの娘はこんなにこんなに(さらにさらに)可愛いのだろうか

でる娘を歌っています。いつの世も人を好きになるということは清々しくほっこりさせられるなぁって思います。


大伴旅人の歌には、


  湯の原に鳴く葦田鶴はわがごとく

        妹に恋ふれや時わかず鳴く


  湯の原で鳴いている鶴は、私のように妻を恋い慕うのであろうか。

     鳴きどおしに鳴いている。


という、鶴の鳴き声に妻思う気持ちを歌った切なくも美しい歌です。


山上憶良は、


  銀も金も玉もなにせむに

        まされる宝子にしかめやも


  銀も金も宝玉もいったい何になろう。
     これら優れた宝も子に及びはしない。


と、子を思う気持ちは何物にも変えがたいと歌っています。


また、田氏真上は、


  春の野に霧立ちわたり降る雪を

        人の見るまで梅の花散る
  

  春の野に霧が立ち渡って、あれは降る雪かと

     誰もが見紛うほどに梅の花が散っている。

と、梅の花が散る姿に春に降る雪だと感嘆の歌を歌っています。


これからは、何れも妻や子や花をする姿を見事に歌っています。



いつの時代にも愛は影になり日向になり、万物を包み込んで、生の大事な部分を司ってるんだなぁって思います。考えれば考えるほど、触れれば触れるほど、難解なパズルへと変貌していく愛、素晴らしい。



前回の文で変テコな箇所があったので直しました・・・

失礼致しました。



つづく....


って言葉、声に出して言ったり、文字に書いたりするのってちょっと照れくさいっていうか気恥ずかしい感じしますよね。いやぁ、そんなことないよって人もいるんでしょうけど、やっぱり””って言葉の重み、深み、真剣さみたいなものを考えるとちょっとワンランク上の言葉のような気がします。


このアイっていう字には””っていうのもありますが、一転して寂しい悲しい感じになりますね。””っていうのは、「美しい装い」という花言葉もあるように、すごく鮮やかな染料に使う花で艶やかなイメージがあります。)っていうのは、一番””と相性がよいように「出会い」や「仲間」のような意味があって、”相思相愛”って言葉もあるぐらいです。


の字は、 の3つの文字から成り立っていて、は、人間が食べ物をたくさん食べてお腹がいっぱになりお腹をつき出している姿を表していて、は足の形が変形して引きずっている様を表しているそうで、とは


 心が胸いっぱいに満ち溢れていて

        切なく足もそぞろにひきずっている


という痛々しいほどの純粋さを表現しています。

親子愛兄弟愛師弟愛愛息愛犬友愛博愛などに関する言葉はたくさんありますが、という字の意味を知るとそう安々と軽々しく使えない気さえします。


思春期になるとについて誰しも哲学者と化し、語り、笑い、泣き、怒り、青春という名の恋愛小説を紡いだりしますが、大人になるとなるで、悟りを開いた導師のごとく、しかし、また、語り、笑い、泣き、怒り、ロマンス小説などを紡いだりします。


って何でしょうね。


新約聖書では、


 真の愛は、自分の持つすべてのものを

         相手に与えても惜しいものではない。

と言い、


作家 有島武郎は、評論「惜みなく愛は奪ふ」で


 人を愛するということは、

         相手のすべてを奪って自己のものにしようとすることである。


と言う。


有島武郎はを語り、に身を投じ、「愛の前に死がかくまで無力なものだとは此瞬間まで思はなかつた」と遺して自らの命を絶ってしまった。


有島武郎の作品「小さき者へ」は我が子へのが溢れています。そしてとっても切なく哀愁に満ちています。この短編に収められたいくつかを抜粋しました。



       「お前たちをどんなに深く愛したものが
        この世にいるか、或はいたかという事実は、
        永久にお前たちに必要なものだと
        私は思うのだ」


       「私はお前たちを愛した。
        そして永遠に愛する」


       「お前たちの若々しい力は
        既に下り坂に向おうとする私などに
        煩わされていてはならない。
        斃れた親を喰い尽して力を貯える
        獅子の子のように、
        力強く勇ましく私を振り捨てて
        人生に乗り出して行くがいい」


       「母上の愛は遺書にあるように
        お前たちを護らずにはいないだろう」


       「不幸なそして同時に幸福な
        お前たちの父と母との祝福を胸にしめて
        人の世の旅に登れ。
        前途は遠い。そして暗い。
        然し恐れてはならぬ。
        恐れない者の前に道は開ける。
        行け。勇んで。小さき者よ」



親が子を愛する。子が親を愛する。一見当たり前のようですが、果たしてそうなんでしょうか。無償の愛を貫いているんでしょうか。昨今の社会を見回すと考えてしまいます。

でも、ひとりの人間であるからこそ、たくさんの内なる思いを胸に宿して、愛する人へ物へ全てを捧げることができるんだと信じたい



小さき者へ

 小さき者へ の全文は

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 大いに愛を感じてください。

 そして、涙してください。









つづく...



陽光




あてもなく何となく 歩いてみた
冷たい風が 頬に突き刺さって
橋の上だと知りました

ふと右側の世界に飛び込んでみた
そこは銀の世界だった
魔力のせいで動けなくなった

川面の陽光が
怖いほどの輝きを見せて
冷たい風を照らし
光のパウダーが
右の頬を
優しく覆った

冷たい風が左の頬をなでたとき
スッと魔力が消えた

両方の頬に
寂しさと後悔の
風が吹き抜けていった

また明日も吹くかな
また明日も銀の世界に
出会えるかな
明日も晴れるかな
そんなふうに
明日へ
前へ
時は進んでいく
いつも
いつのときも
幸せの風が吹いている



すっかり風邪ひいてしまいました。といっても熱とか出てないんですが、鼻水がありえないほど出ています。お食事中の方すみません。咳も少々出ており、ちょっと辛いなぁ~って感じです。大人しくしてれば徐々に治ってくると思います。たくさんのコメントに励まされて復活できると思います。ありがとうございます。


前回は怒りと憤りでガーッと長い記事を書いたのですが、何か未だスッキリしませんね。

吉清さん親子の消息、事故原因ともに一刻も早く解決して欲しいです。


ここのところ寒い日と暖かい日がランダムにきて大変ですが、春へのステップといったところでしょうか。来週はもう3月で、5日には桜の開花予想も発表になるようです。もうちょっと冬を体感しつつ、来る春を心待ちに過ごしましょう。


あっそれとアカデミー賞の結果が出たんですね。WOWOWに入ってないので、その模様は見れませんでしたが、結果は、


作品賞 『ノーカントリー』


監督賞 ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン(『ノーカントリー』)


主演男優賞 ダニエル・デイ=ルイス (『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)


主演女優賞 マリオン・コティヤール(『エディットピアフ~愛の賛歌~』)


助演男優賞 ハビエル・バルデム(『ノーカントリー』)


助演女優賞 ティルダ・スウィントン(『フィクサー』)


外国語映画賞 『ヒトラーの贋札』 ドイツ・オーストリア


長編アニメ賞 『レミーのおいしいレストラン』


この中で観た映画は『レミーのおいしいレストラン』だけですが、これから順次、上映される作品も多いので楽しみです。


今日はおでんを食べて体も心もほっこりさせようと思います。


ちょっと早いですが、おやすみなさい。

良い夢を・・・