陽光 | ライジング

ライジング

脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo


陽光




あてもなく何となく 歩いてみた
冷たい風が 頬に突き刺さって
橋の上だと知りました

ふと右側の世界に飛び込んでみた
そこは銀の世界だった
魔力のせいで動けなくなった

川面の陽光が
怖いほどの輝きを見せて
冷たい風を照らし
光のパウダーが
右の頬を
優しく覆った

冷たい風が左の頬をなでたとき
スッと魔力が消えた

両方の頬に
寂しさと後悔の
風が吹き抜けていった

また明日も吹くかな
また明日も銀の世界に
出会えるかな
明日も晴れるかな
そんなふうに
明日へ
前へ
時は進んでいく
いつも
いつのときも
幸せの風が吹いている