陽光 | ライジング
あてもなく何となく 歩いてみた冷たい風が 頬に突き刺さって橋の上だと知りました
ふと右側の世界に飛び込んでみたそこは銀の世界だった魔力のせいで動けなくなった
川面の陽光が怖いほどの輝きを見せて冷たい風を照らし光のパウダーが右の頬を優しく覆った
冷たい風が左の頬をなでたときスッと魔力が消えた
両方の頬に寂しさと後悔の風が吹き抜けていった
また明日も吹くかなまた明日も銀の世界に出会えるかな明日も晴れるかな
そんなふうに明日へ前へ時は進んでいくいつもいつのときも幸せの風が吹いている

