でも、少なくとも記事のアップ、コメント返しだけはやっていこうと思います。 こんなBLOGですが、よかったらお付き合いくださいネ。
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ドラマ「3年B組金八先生」観てますか?この番組は知らない人いませんよね。今シリーズで8シリーズ目でロングランなドラマですね。途中、観てないシリーズもありますが、観れない日は、録画してるほど好きです。そして、このドラマは、毎回、名言や名作が紹介され、心の師のような番組でもあります。学校教育についての番組は、賛否あると思いますが、こうありたい、こうあるべきっていう理想も、目を覆いたくなるような現実も観るべき、学ぶべきと思ってますから、しっかり見ようと思ってます。そんな番組内で、たびたび紹介されているのが、茨木のり子さんの詩です。
彼女の詩は読んでいてとっても気持ちが良いです。生徒に声を出して読ませ、そのとき起こったトラブルや出来事に対する答えのヒントみたいなものを生徒達や視聴者に訴えてきます。
番組内では、
『倚りかからず』
『廃屋』
『知命』
という作品たちが紹介されました。
どの詩も理想じゃなく現実をしっかり見て感じる考えるということを再認識させてくれます。- 落ちこぼれ―茨木のり子詩集 (詩と歩こう)/はた こうしろう
詩っていうと、BLOGでも、たくさんの方が書いていますよね。最近あった出来事、遠い昔の追憶、希望に満ちた未来、いろんなことをその人の言葉で紡いで出来上がった詩は、どれも魅力的です。
- 茨木のり子さんは、詩の他にも童話、エッセイ、脚本など多方面に活躍する作家です。このドラマで知ることになったんですが、早速、図書館で読んだ最初の本が、哲学者の長谷川宏さんとの共著「思索の淵にて」でした。茨木さんの詩に長谷川さんがレビューを入れるという形式の本で、非情に読みやすいです。哲学者というので、かなり硬い文書かと思ってましたが、それは嬉しい徒労となってくれました。やはりどの詩も心に響きます。 訴えてくるモノ、考えさせてくれる、素晴らしい作品ばかりです。長谷川さんのレビューでまた違った視点や独自のエピソードで作品の広がりを感じたりします。
- このドラマの影響で、本屋さんには茨木さんのコーナーができたり、かなり充実しているように思います。よかったらこの機会に手にとって読んでみてくださいね。
