最近というか、ここ数年、漢字力(国語力全般でもあるんですが・・・)が落ちていることにショックを感じています。漢字を読むことはまぁまぁかなと思うんですが(思ってるだけです)、書くほうになると頭脳が途端にスロウダウンしてしまいます。っていうか、"書けない"、”思い出せない”ということが多々あり、「なんでこんな簡単な漢字が書けないんだろう」、「たぶんちょっと前までは書けてたように思うのに」って場面が多くでてきたように思います。加齢とともにとか言われそうですが、やっぱり日々の生活にも問題があるように思います。仕事でパソコンを使い、プライベートでもパソコンを使い、携帯電話も使う生活。これでは文字を読むことはあっても書くことは極端に減りますよね。もっぱら漢字変換機能を使って文書を完成させていくことが身についてしまうと、頭の中で正確に変換する行為を行わなくなります。いけないことに、だいたいのイメージで覚えていた漢字をパソコンや携帯電話は正確に表示してくれるので、それを画面上で選択するという作業に変わってしまっていますね。こういうことをやってると本来使っていたであろう細胞が、老化あるいは死滅しているんじゃないかと思っても仕方ないかなと。
年賀状の記事で若干触れたのですが、近年、パソンコやプリンタが家電製品化して、家庭で手軽に印刷物を作成できるようになって、表書き、裏書きともに印刷というちょっと”寂しい年賀状”も増えたことは確かです。字を書く行為自体が少なくなってきている現状では漢字力の低下も致し方ないことなのかと諦めムードなところですが、今年はチャレンジの年と銘打って、何か目標を見つけて頑張ってみようと思います。それで、一発目にトライしようと思うのがこの漢字能力検定です。大した資格も持ってないので、ここは一念発起、ぼちぼち頑張ってみようかと思います。1級から10級まであるのですが、級別のレベルは、
1級
準1級 ・・ 大学・一般程度
2級
準2級 ・・ 高校卒業程度
3級 ・・ 中学校卒業程度
4級 ・・ 中学2年程度
5級 ・・ 小学6年生修了程度
6級 ・・ 小学5年生修了程度
7級 ・・ 小学4年生修了程度
8級 ・・ 小学3年生修了程度
9級 ・・ 小学2年生修了程度
10級 ・・ 小学1年生修了程度
となっていて、3級を受けるか、準2級を受けるか迷って、とりあえず問題集を見たところ、驚愕しました。準2級、これは一筋縄ではいかないゾと。”読み”はまぁまぁなんですが、”書き”はもちろんのこと、”四字熟語”、”部首”、”同音・同訓異字”などはかなりヤバイです。ちょっとショックを受けそうです。
これでは、レベルを下げたほうがいいんじゃないかと思えるぐらいです。きっと、小中高の12年で学習してるハズなんですよねっ。背中に冷たいものが流れそうです。
財団法人 日本漢字能力検定協会
では、HP上で模擬試験もできるので、試しにやってみたところ、結構迷ったりする問題もありつつ9割近くは取れました。でも、かなり基本的な問題ばっかりで、問題集に出てくるレベルをバンバン出されるとフニャフニャになりそうです。
次回の検定日は6月22日で、受付期間は3月1日から5月22日だそうなので、試験までの4ヶ月じっくり勉強しようと思います。
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