改正放送法成立 捏造への行政処分は与野党修正で削除
NHK経営委員会の権限強化などを柱とする改正放送法は21日、参院本会議で賛成多数で可決され、成立した。政府提出の原案には、捏造(ねつぞう)放送に対する行政処分の新設が盛り込まれていたが、参院選で大勝した民主党が表現の自由を脅かすと反発。与野党の修正協議で削除した。
修正の結果、経営委の権限強化では、個別番組の編集への介入は禁じると明記。NHK国際放送に対する要請放送も、対象を「国の重要な政策、文化・伝統・社会経済にかかわる重要事項」などに限り、表現の自由を尊重するよう求める民主党に与党側が歩み寄った。この日の採決で社民、共産両党は、表現・放送の自由への配慮がまだ不十分だとして反対した。
法改正で、NHKが過去の番組をインターネット経由で有料提供する▽携帯端末向けのワンセグ放送で、通常テレビ番組と別の内容を放送する▽民放の経営効率化を支援するため、複数放送局を子会社とする「認定放送持ち株会社」の制度化、なども実現する。
http://www.asahi.com/politics/update/1221/TKY200712210085.html
大して話題にもなることなく、あっさり成立したな。
テレビ局の抵抗で随分骨抜きにされてしまった。なんだこりゃ。
ホント、第四権力者どものやりたい放題だな。
表現の自由と捏造報道は、全く別次元の問題。
一緒に論じること自体ナンセンス。
民主党にもマスコミ出身議員が沢山いるから、新聞テレビの利権は、当分維持されるだろうね。
香川3人遺棄:「単独で殺害」断定、18日に再逮捕
香川県坂出市のパート従業員、三浦啓子さん(58)と孫娘2人の計3人が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された三浦さんの義弟の川崎政則容疑者(61)=高松市=が、県警坂出署捜査本部の調べに対し、「事件の1、2日前に三浦さん方周辺を下見した」「血が飛ぶのでかっぱを持って行った」などと供述していることが分かった。捜査本部は、川崎容疑者の供述や状況から、周到な計画性を持って単独で三浦さん殺害を進めたと断定。18日に3人の殺人容疑で再逮捕する。
http://mainichi.jp/select/jiken/sakaidefumei/news/20071218k0000m040140000c.html
取り敢えず、共犯説を説いていた日テレ田宮栄一、その他コメンテーター全員謝罪しろ。
マスコミへの不信-ネットで変わる情報空間 読者は加工されていない一次情報を欲している
■マスコミへの不信
まず、既成マスコミのあり方に対する強烈な反感と不信感だ。新聞やテレビは、情報を加工し、紙面や番組枠に収まるようコンパクトにまとめて発信する。記者として当たり前のように繰り返してきたこの作業は、多くの情報の受け手に、マスコミによる日常的な情報操作だと受け取られていた。
昨年8月10日、「小泉首相の靖国関連ぶらさがり全文」という記事をブログに投稿した。政治部記者にとっては、日常の取材メモで簡単に読める首相と記者団のやりとりをそのまま載せたに過ぎなかったのに、これが大きな反響を呼んだ。この日のコメント欄には次のような書き込みが寄せられた。
「マスコミは正確で豊富な情報提供をしない」「物を考える際に情報のオリジナルソースがどれほど大切か」「私たちは、たくさん語られた中からマスコミの都合のいい形にまとめられたものをずっと聞かされ読まされてきた」…。
中には、記者に対し感謝を表すコメントまであった。間違いなく、読者は加工されていない一次情報を欲しているのだ。現在、MSN産経ニュースは官房長官の記者会見全文や裁判傍聴記の詳報を流しているが、これには記者ブログでの経験が生かされている。
続きhttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/other/110027/
事実をありのまま伝えれば問題無い。多くの記事に記者の主観が入り込み、事実が歪曲されてしまう。あと、センセーショナリズムも大きな問題だね。最近では、香川3人殺害事件。あれは酷かった。
何十年経っても、マスコミはホント変わらないよな。自浄能力の無さには呆れる。
私たちに出来ることは、出来るだけ声を上げてマスコミへの批判を続けること。
これしか無いかな。