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収納動線アドバイザー 名倉史恵
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年末、毎度ながら感じていたこと。
年賀状
に取り掛かる作業の一連が
苦痛で仕方なかったこと。
ヤバい
本音を文字でおこすと
交流のあった方々に申し訳ないです。
控えめにいっても
でもそうなんですーー。
ゴメンナサイ。
いつもわかってはいるけど
ギリのギリでしか取り掛からない年賀状。
きっと1日に届くことはここ数年なかったことだと思います。
2度目のごめんなさい。
ここ3年ほど喪中、寒中見舞いが続いたこともあって、、
今年は(も)
自然と年末に取り掛かろうとは
思うことなく、なんなら何もしないそのままスルーでいこうと思っていました。
でも、そこは礼儀も多少感じてしまうところもあって寒中御見舞で出して終わりにしよう。
と思ったんですね。
それで年末から時間の猶予を自分で設けて
本日実行しました。
私が出したい方をピックアップして
2種類の文面を用意してラインで出しました。
- 今年頂いた方(いつメン)
- 今年頂いていない方(疎遠になりがち)
あくまで私個人がやり取りした内容なので
家族の名前やらはないです。
この内容とそれぞれ送る方への個人メッセを送り、少しの間返信いただいた方と近況報告してました。
なんだろう。
年賀状だけのやり取りでつながる関係も
整理収納の整理に近いんですよね。
そんな人間関係も感じ取れる年賀状を
今回の決断として私はメリットを多く感じたので【じまい】してよかったと思います。
感じ方はそれぞれですが、
「私もしたいと思ってる」
「何も言わずやめちゃった」
「こんなステキな終わり方があるんだね!」
と、やり取りする中で肯定的な意見も少なからず多かったですよ。
私は今回、喪中はがきなども続いていたこともあり正式な?!年賀状のやり取りをしていなかったこともあって
やめるタイミングなどが来たのかもしれません。作成するメンドクサさも最初に書いたこともあいまって、余計に今年は大きく感じたからの実行に移せたのかと思います。
突然やめる文面に戸惑いはあるのかもしれませんが
これも時代の流れかなと思います。
追記 その後のお話
2023年12月にはいり
喪中葉書が届くようになりました。
中には
我が家もこれで年賀状じまいをすることにしました。
といくつか手書きで書かれたものも。
これも、時代の流れで人それぞれで良いと思います。
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