忘年会
本日、本業の仕事納め。
しかし、残念な事に、明日も出社予定・・・ (ーー;)
終礼後、忘年会に参加。
1次会のボウリング・・・調子出ず119-119と、2ゲームとも同じスコア。・・・しょぼい。
2次会と3次会で、多少お酒を飲み(ものすごい久々)、帰宅。
明日も仕事なので、ここまで!
緊張の一瞬
本職で、スリリングな30秒を体験した。
詳しく書けないのが、非常に残念!
ただ言えるのは、一歩間違っていたら、100万円程度の損害を出す恐れがあったという事。
結果的には、何事も無く落ち着くところに落ち着いたけど、ホントに冷や汗もんだった。
明日は、仕事納めなんだけど、どうやら納められない模様・・・(ーー;)
年賀状もまだ。
デザイン決め等は、終わって一部先行で投函したものもあるけど、個人的な友人や会社関係の人に出す物は、印刷すらしてません。
結局、今年もドタバタと忙しい年末になりそうです。
選ばれた未来
新作カット盛り沢山&一部表現変更などなど、1時間新鮮な気持ちで見れましたが・・・
改めて種運命の駄作っぷりを浮き彫りにした内容だったと思います。
そして、強引に次回作(最終章?)への前フリをして終わったあたりが、種運命らしいと言って良いでしょう。
まぁ、あえて今回の特番にタイトルを付けるなら・・・
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY A New Translation ~見切り発車の終着点~」
ですね(^^;)
まずは新作カット
たしか、オレの記憶では、作品の本編でSフリーダムがロングライフルモードを使うのって、今回初じゃない?あんな映像無かったと思うけど・・・?(以前に登場してたらゴメンなさい。)
エターナル+AA+ジュール隊の主要キャラは、無傷だと思っていたら、ヒルダさんとかディアッカ君とか、ちゃっかり被弾してるし・・・
アフターエピソードについては・・・もうねぇ、なんて言って良いもんやら・・・あえて言うなら幻滅ですかね。
伏線はりまくり・・・
まさか監督さん夫婦は、懲りてない??・・・っつーか、かなり鈍感?? それともリベンジのつもりか???
パクる事で、旧世代ファンを取り込む手法(?)は、今回も健在!
往年の名シーン、脇越しの背面撃ちでビット(今回は、レジェンドのドラグーン)を撃ち落すシーンは、思わず「あっ!」って声出ちゃったよ。(作り手の思惑に、まんまと嵌ってます。)
崩壊寸前のメサイヤに、いなかったはずのアスランを登場させる意味があったのか?
そして、慰霊碑前に集まった6人中ラクス以外の5人は、結局どういう処遇になったの?
「後は皆さんの想像にお任せします。」って事で良いのか??
(花を植えても、また吹っ飛ばす・・・)でも、僕達は、また植え直す・・・(←みたいな意味の台詞) コレって、本末転倒と言いましょうか、『ガンダム』と言う作品が視聴者に訴えるメッセージを、根本からブッ壊してしまったような・・・そういうことで良いのかい??
冒頭でも言った通り・・・
「改めて種運命の駄作っぷりを浮き彫りにした内容だったと思います。」
- バンダイビジュアル
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 13
意識朦朧の中で・・・
発売日から何日遅れでしょうか・・・
ようやく「COMPOSER 響き続ける旋律の調べ」DVDを観ました。
しかし、明け方から見始めて、Disk-2を見始めた頃は、睡魔との闘い。
どのあたりで、ダウンしたのか覚えていませんが、気が付いたら布団に包まって寝ておりました。
したがって、年末にもう一度、最初から観直します。
そして、副音声をタップリ楽しみます。
余談だけど、最近モリーダーは、新車購入に伴い車音痴(?)から脱却したそうで・・・かなり車について勉強したらしい。
勉強=芝居の肥やし?
って事は、そのうち・・・
TEAM-NACS 送迎公演!「DRIVER ~選び続けた愛車に乗って・・・~」
なぁ~んて芝居になっちゃったりして(^^;)
- アミューズソフトエンタテインメント
- TEAM-NACS COMPOSER ~響き続ける旋律の調べ
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2大怪獣夢の共演!!
北海道は、『さんまのまんま』に大泉さんが出演した回が、放送された。
おしゃべり怪獣の2大共演。
オレの大好きな芸能人トップ2が、ついに直接対決・・・
どうなるの?ボヤキっぷりは?
番組が、始まる前からドキドキしてた。
でも、30分番組の全編にわたって『本日のスープカレーのスープ』のPRタイムって感じで・・・道民orマニアにとっては、残念感のある内容なんじゃないかなぁ・・・
ただ、要所要所で、ボヤキ&洋ちゃん節が炸裂していたので、今後『踊る!さんま御殿』や、『明石家電視台』など、さんまさんの別番組に登場するチャンスは、十分にあると思う。
(正直、『踊る!さんま御殿』なんかは、見てみたいと思う。)
1月からの新ドラマ番宣で、『いいとも』とか『食わず嫌い』の再出演は、無いのかなぁ?
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高専ロボコン 2005
高専ロボコン 2005 の放送を見た。
今年のテーマは、『大運動会』
まぁ、簡単に言うと、障害物競走だ。
NHKロボコンは、どのクラス(高専・大学・国際交流)を見ても、相手の邪魔とか防御とかに力を注がないと勝てない戦略重視の大会になっていたが、今年の高専ロボコンは、初心に戻って個人競技型(記録にチャレンジ!)に、なっていた。
単純明快!
早い奴が勝つ!
正直、毎年同じパターンを繰り返して、腹黒い奴が勝てる大会に見えていたロボコンに、魅せる要素が戻って来たように思える。
今年のテーマを見て、もしオレが現役だったらコレを作ってたであろうロボットは・・・
東京高専の手動マシン+鹿児島高専の自動マシン
が、発想的に一番近かったかなぁ?
でも、近かったってだけで、障害物のクリア方法は、もうちょっとシンプルかなぁ・・・
さて、MONO LABOの方でも、こんな規模のイベントがいつか出来るように、頑張るんで、応援よろしく!!
コレクター集団
コレクターとマニアとオタク・・・
どれも似て非なるものなんでしょうけど、昨今ではアキバ系で1括りにされているような・・・
地元のデパートで、毎年春に開催される各分野の収集家が、コレクションを展示するイベントがあるんだけど、オレも昨年パンダグッズ収集家として出品したんです。
で、来年のイベントに向けて、再度コレクションを出品して欲しいとの要請があった。
ただ、そこで知り合った人達の中には、ちょっと距離を置きたい人も正直居るんです。
自分の事を棚にあげておきながら、他の人を蔑視しちゃいけないと思いながらも、やっぱり気持ちの整理が出来ないと言いましょうか・・・ゴメンなさい!!
あのイベントには、積極的に参加出来ない環境が、まだ在るんだよなぁ・・・
イベントの趣旨も、ちょっとズレてるような気もしますし・・・
う~ん・・・あのイベント参加については、ホント悩むなぁ
編集してみよう!
先日購入した、RD-X5の編集機能を使って、録画した番組のCMカットに挑戦してみた。
荒い編集だけど、かなり使える。
コレは良い!!
まだまだ、説明書とにらめっこしながら操作してるけど、使いこなせるようになれば、相当な省スペース化を図れるな。
屋号
発表してなかったね。
え~、副業の屋号は、「MONOCHROME LABORATORY (モノクローム ラボラトリー)」と、申します。
直訳しちゃうと、白黒研究所。
ピン!と来たあなた・・・鋭い!
パンダキャラ好きだから白黒(MONOCHROME)なんです。
・・・で、会社じゃないから、研究所(LABORATORY)って名乗っちゃおう!って思った訳。
でもね、ただそれだけじゃないんだよ。
もうちょっと深ぁ~い、意味も持ってるんです。
その辺の話は、また別の機会に・・・(^^)