開運メイクシリーズ。
今まではスキンケアやベースメイク的なことを書いてきましたが。
今日は眉毛ですよー!
眉毛って・・難しいよね・・。
でも眉毛も大事な開運ポイントです。
眉毛が薄いと幸も薄そうに見えるし。
モジャモジャだとだらしなく見える。
私もまだまだ上手く描ける日とダメな日があります・・・笑
今回は・・・まぁまぁ・・かな。
基本的に眉毛は眉山と眉頭の位置、眉尻の長さが描くときのポイントになります。
自眉毛が生えすぎてる人は整えたほうがいい。
私も伸びてきたな〜っていうときはカットしています。
描き方としては。
3つのポイントに印をつけます。
①眉山は黒目の縁と目尻の真ん中ぐらい。
②眉頭は小鼻と目頭の延長線上。
③眉尻は口角と目尻の延長線上。
っていうのが基本なんだけども。
私みたいに求心顔(中央に寄っている)場合は若干外側に
逆に離れ気味の人は内側にするといいかもしれません。
眉尻が長すぎると老けて見えやすいし
眉頭が長すぎると垢抜けない。
3つのポイントに印を付けたらそれをつないでいくんだけど・・・。
私は眉毛の下のラインからアイブロウペンシルでつなげていきます。
そしたら上のラインを描く。
このとき眉頭まではしっかり描きません。
で。赤く塗った部分をパウダーで埋めるんですけども、
真ん中を埋めるときはこういうブラシが太くて一気に埋められるので便利です。
細い方のブラシを使って眉尻(青い部分)もパウダーを乗せます。
眉頭(緑の部分)はアイブロウパウダーについている
付属のブラシのフワフワの方を使ってぼかすように描きたしていきます。
最後にペンシルで微調整。
私もそうですが、ほとんどの方が
眉毛は左右非対称だと思うので。
下のラインを描くときに、なるべく対象に見えるように
描くのが1番のポイントかな〜。
でね。
これで一応かけるんだけど。
消えるんだなぁ・・時間が経つと。
だから結構描き直さないといけないんだけど・・。
昨日からこれを使い始めてみたんですよ。
これをアウトラインを描いてから、パウダーの前に仕込むんですけど。
もうね。
乾いたら全然消えないんですよ。
擦ってもびくともしません・・笑
ちょっと細いところに乗せるのはコツがいると思うけど。
これは良いアイテムを見つけたなと思うわけです。
@cosmeでは2020年のベスコスに入ってました。
納得です・・・笑
ちなみにペンシルやパウダーは
サナエクセルを愛用しています。
髪を染めて色が合わなくなってるなと
薄々感じていたので
ピンク系のを買ってこようと思う♪
眉マスカラはまだこれ!っていうのが見つからず。
色んなのを使っています・・笑
過去に書いた開運メイクの記事はこちら!!