バンフで温泉 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

エメラルド湖のあるヨーホー国立公園から、バンフに入りました。

なんか天気も悪くなってきたので、まずは本日の宿というのかRVパーク探し。

また路肩のサインボードを頼りに、バンフ市街の東部にあるトンネル山方面へ。


そこで見つけたのが、Banff Tunnel Mountain Camp Groundというところ。

電気はあるけど、水をつなぐホースはなく、共同トイレはあるけど

シャワーはない。だけど、国立公園の中なので、CAD32と高い。

足元見ていますなー。


でも、5月なのにカナディアンロッキーの観光の拠点となる場所だけあって

モーターホームもいっぱいです。ピーク時は、予約必須でしょうねぇ、きっと。


monchackの日常@ナイロビ-いたるところに鹿がいます

さすが、カナダ。

鹿がよく出現します。

そんなところも、北海道に似ていて、私的に和むわけです。

とりあえず、場所だけ確保して、



ここの一番の目的の~



風呂温泉へ~風呂


だから、シャワー設備なんていらないもんね~♪♪


かわいらしい街を通過して、サルファー山という別の山に登る。

このために、わざわざケニアから水着持ってきたからね。


たどり着いたは、アッパー温泉(Upper Hot Springs)

ケニアから来たよー、私たちー。


ロッカーの鍵をもらい、みらりんにはプール用のオムツ。

大人CAD7.3、子供6.3 でした。


ちょっと霧雨で、山の上なので霧も少し出ていて、日が長いはずなのに薄ぐらーく

なってしまいました。


monchackの日常@ナイロビ-プールみたいだけど、温泉

海外の温泉は、どこもこんなプールのような感じですからね。

なので、水中眼鏡やみらりんようの腕輪も持参。



monchackの日常@ナイロビ-バンフのアッパー温泉

ぬるめなので、ずーっと入っていられます。

後ろに浮いているのは、ですけどね。あはは・・・ 何か?



たっぷり遊んで、宿というのか敷地に帰り、買い物も行っていないので

インスタントラーメンで夕食終了!


結構ね、寒いんですよ。

車内もヒーターを少し入れて暖めたくらい。

湯冷めしたら困るので、早々と就寝です。


暖かいケニアから来て、絶対に風邪を引くだろうと思っていた子供たちが

意外にも元気でよかった♪


まだまだロッキーの旅は続く。


その他のページはこちら↓


1.ケニアからカナダ

2.トフィーノのホテル

3.のんびり田舎街

4.シーフードが豊富

5.2度としちゃいけないホエール・ウォッチング

6.ナナイモへ移動

7.バンクーバーでモーターホームをレンタル

8.どきどきモーターホーム

9.Salmon Armへ

10.カナディアン・ロッキーに接近中

11.クマ出没注意

12.ヨーホー国立公園

13.バンフで温泉

14.コロンビア大氷原

15.激さむっ、レイク・ルイーズ

16.モーターホーム最後の日

17.バンクーバーで日本食

18.バンクーバーの水族館