桃の花びら

お久しぶりです

前の記事で、一年に一回、劇場版のコナンの感想を書くだけのブログにする、と書きましたが、それもやめました。長文を書くのに疲れました。コナンの感想はツイッターで充分かな、と思いまして…。でも、このブログは消さないつもりです。

コナンとお知らせ

観てきた!!今年も良かった(*´-`)キッドと京極さんがカッコ良かった♥️今まで京極さんを注目して見てなかったけど、この映画を見て大好きになった(*´ω｀*)無骨で一途でカッコ良すぎる……♥️♥️あんな彼氏がほしい!!園子が羨ましい!!ここ数年、小説をUPすると言いながら、全く更新してない……。読んでくださっている方がいるなら、すみません(;_;)もう小説はUPしません。小説は今、某小説大賞に応募するために書いています。このブログは年に一回、劇場版のコナンの感想だけを書くブログにしますww

お久しぶりです

約一年振りの更新です。ツイッターのほうも低浮上ですが、元気です。小説もまた少しずつUPしていきたいですが、今日は最近ハマッているもの…。今更ながら、コナンが熱い‼ゼロの執行人、良かった～(*^^*)安室さんがカッコ良すぎた……(///ω///)♪また執行されに行ってきます。来年はキッド絡みかな？キッドも好きなので、来年も観に行くことが決定したww彗星社の女性向けのエ.ッ.チな漫画にもハマりましてwwエ.ロいだけじゃなくて、キュンッとするところか良い♡♡来月、買ってある漫画の最新刊が出るから楽しみ‼ゲームは夢100ばっかりやってます。相変わらずリド推しです(///ω///)♪バレンタインのイベ、最高でした‼最近、プロキオンも好き(人´ з`*)♪ボルさんは未読が沢山あるけど、なかなか読む気分にならないww少女漫画はよく読む。午前0時、キスしに来てよ が最近の一押し。あとはショートケーキケーキ、思い、思われ、ふり、ふられ、恋を知らない僕たちはも好き♡♡これからも低浮上かもしれませんが、ここでもツイッターでもよろしくお願いします(*^^*)

いろいろー

お久しぶりです、なっちです。4月中旬に入院し、もうすぐ退院です。その間に、漫画を読み漁っていますww虹色デイズも１巻から読み直したら、萌え萌えキュンキュンwしたー。つよぽんとゆきりんは私の理想のカップル♡♡ゆきりんは大人だなーって思う。つよぽんが東京の大学に進学することになって動揺するけど応援する。でも、つよぽんに「我慢しなくていいよ」って言われて、「寂しい、行かないで」と泣いちゃう。そんなゆきりんと一緒に泣きそうになった。つよぽんが自由気ままにいられるのは、ゆきりんのおかげだよー。なっちゃん、杏奈ちゃんカップルも好きー。告白シーンにはキュンキュンした♡♡付き合う前の話だけど、修学旅行中、なっちゃんの部屋で２人でイチャイチャするシーンも可愛かった。まっつんは世話好きで、こういう男の子好きだなー。まりちゃんを幸せにしてあげてねって思う。卒業写真の２人の笑顔、最高だった。恵ちゃんは最初、性癖wがすごくて戸惑った。でも、だんだん慣れてきたら可愛く見えてきた。ドSだけど繊細な恵ちゃんが好き。希美ちゃん、恵ちゃんを支えてあげてねー。それで、恵ちゃんは希美ちゃんを守ってあげてね。８人みんな尊い‼全員大好き♡♡だから、虹色デイズロスに陥っている…。こんな気持ちになったの初めてで戸惑ってる。きっとハイキューとコナンが終わったらロスに陥るんだろうな…。劇場版のコナンも観てきたー。すごく良かった‼私は平次と和葉ちゃんが好きだから、紅葉ちゃんがイヤな奴に見えちゃったwwでも、紅葉ちゃん目線で見たら、きっと紅葉ちゃんを応援したくなるんだろうなー。彼女の一途さはすごい‼パンフレットと平次と和葉ちゃんの本を買ってしまった。まだ勿体なくて読めていない…。そして、去年の劇場版、純黒の悪夢も観れてない…。でも、ベイカー街の亡霊は私の不動の１番‼今回のはその次に好きな作品になった.あとは天空の難破船、沈黙の１５分、漆黒の追跡者、１１人目のストライカーも好き。

アメンバー限定記事声も言葉も顔も　（瑞貴）

アメンバー限定記事飾りなんていらないよ　（瑞貴）

なんだかんだでカッコイイ　（ツッキー）

久しぶりにツッキー書いたよー。何かツッキーらしくないし、超テキトーです…。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ無気力で意地悪。それがわたしの彼氏、月島蛍の性格。意地悪だけど、たまに優しい。そんなところが好き。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ蛍は小学生のころからバレーをやっている。でも、無理な練習はしない。背が高いし、センスもいいんだから、もっと頑張ればいいのに…と思う。その気持ちを蛍に伝えたら、「ガムシャラにやればいいってわけじゃないでしょ」と言われた。冷たい声でそう言われ、わたしは何も言い返せなかった。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ春高バレー宮城予選決勝。烏野対白鳥沢戦。蛍はいつも通り、無気力で何を考えているのか分からない。王者に対して、いつも通りなのはいいことだけど、何だか不安…。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟでも、わたしの心配をよそに、蛍は大活躍だった。そして、王者白鳥沢に勝利。「蛍、お疲れ様」「どうも」「怪我、大丈夫？」「一応ね」「良かった。蛍、カッコ良かったよ」「愛花が見てたからね」「蛍がそんな風に言うの初めてだね」「僕も男だからね。好きな子の前では、いいところを見せたいんだよ」「これから、もっとカッコイイところを見せてください」「まあ、頑張るよ」無気力な蛍らしい返事だけど、愛おしく思った。そして、なんだかんだでカッコイイと思う。

アメンバー限定記事お前は一生俺のもの（昴さん）

アメンバー限定記事手を繋いでアケオメ　（後藤さん）

単純な愛の告白

「和泉くん、好きです‼」「…は？」精一杯の告白だったのに、「は？」という一言で終わらされた。落ち込んでいると、和泉くんはプッと笑った。「面白い奴」ムッとして、「もういい‼」と言って、教室を出ようとした。そしたら、腕を掴まれた。「何？」「あんた、誰かが戻ってくるとか考えなかったの？」現在、文化祭の準備中。わたしは和泉くんと2人きりになったときを見計らって告白したのだ。「えっと…そこら辺のことは、あんまり考えてなかった…」「あはは、やっぱり面白い奴」「バカにしてんの？」「してない、してない。俺、面白い奴、好きだよ。ついでに言うと、あんたのことも前から好きだった」「本当に？」「うん。だから、好きって言ってもらえて、すげー嬉しい」「ありがとう」「なあ…キスしていい…？」「うん…」キスをしようとしたら、クラスメイトたちの声が聞こえ、パッと離れた。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟファーストキスは惜しかった。でも、単純な愛の告白で、想いが伝わって良かった。

アメンバー限定記事雨と2人と相合傘　（瑛希くん）

いつも頑張っているご褒美は　（クロ）

愛花が練習を見に来た。いつもバレエやピアノのレッスンで忙しくて、バレー部の練習を見に来るのは珍しい。練習を一旦休憩にして、愛花の元へ。「どうした？愛花が練習を見に来るなんて珍しいな」「今日はバレエのレッスンが休みだから来ちゃった。迷惑だった？」「迷惑なんかじゃないよ。ごゆっくり、お姫様」愛花の頭を撫で、練習に戻った。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ練習が終わり、愛花を家に送る。「鉄朗、頑張ってるね」「もうすぐインターハイ予選だからね。しかも、高校最後の、だから」「そうだね。わたし、応援に行くね」「ありがとう。……俺、愛花に支えてもらってばっかりだよな」「そんなことないよ。わたしも鉄朗に支えてもらってる」愛花はニコッと笑い、遠慮がちに抱きついた。可愛い…と思ったと同時に、こいつは小悪魔だと思った。「ねぇ、愛花。いつも頑張ってる俺にご褒美ちょうだい？」愛花は一瞬ビックリしていたけど、俺の頬にキスをしてくれた。思いもよらぬご褒美に照れてしまった。「鉄朗。わたしにもご褒美ちょうだい」まだ照れまくっていたけど、愛花の可愛さに負け、彼女の唇に優しくキスをした。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.インターハイで優勝したら、またご褒美をください。優勝できるように頑張るから。君へのご褒美はまた別のものを考えておくから楽しみにしておいて。

アメンバー限定記事キスすると思った？　（昴さん）

風邪ひきさんに手料理を　（オリジナル）

久々の更新ですー。これからは更新頑張ろうと思うので、これからもよろしくお願いします(*^▽^*)ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「茉優…」「ハルくん、起きて大丈夫？」フラフラとしながら、寝室から出てきた彼に声をかける。「朝よりマシになった…」「でも、まだ辛そうだね」「うん…」「もう少し寝てて。お粥できたら持っていくよ」「ありがと…」フラフラしながら寝室に戻るハルくんを心配しつつ、料理の続きをする。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟお粥が出来上がり、寝室に持っていく。ハルくんは寝ていたｌ。額に手を当てると、少し熱かった。「茉優の手…冷たい…」「ごめん、起こした？」「うん…でも、気持ちいい…」「お粥、できたよ。食べられる？」ハルくんは起き上がったけど、お粥を食べる気配はない。「どうしたの？食べないの？」「…食べさせて」「しょうがない、食べさせてあげる」そう言うと、ハルくんは嬉しそうに笑った。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「茉優、ありがとう」「お粗末様でした」「もう少し側にいて…」「うん、側にいるよ」そう言って、ハルくんの手を握る。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟハルくんの安心しきった寝顔を見ながら、「早く良くなってね」と願う。

ここに来る理由、分かる？　（榊×咲）

久しぶりに「君を中心に、僕たちの青春は進む」の番外編。本編とは設定が違います。榊くんと咲ちゃん、両片思いです。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ正門をくぐると心地良い音色が聴こえてくる。それだけで心が躍る。わたしは急ぐ心をおさえ、愛しい彼の元へ。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「おはよう、榊くん」「おう、村井か。おはよう」名前を呼ばれただけでドキッとする。「榊くん、何か弾いてよ」「いいけど、いい加減、くん付けとタメ口はやめろよ。俺はこれでも教師なんだから」「分かりました、榊先生。だから、お願い」「はいはい、分かりました」そう言って、榊くんはピアノに向かい、わたしのお気に入りの曲を弾いてくれた。自分で弾くのも好きだけど、人の演奏を聴くのも好き。特に榊くんの演奏はずっと聴いていたくなるくらい好き。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「村井、毎朝ここに来てるけど、友達いないのか？」「いるよ‼でも、榊くんが1人だと寂しいかなぁと思って、来てあげてるの」「それはそれは、お気遣ありがとうございます。でも、生憎１人でも大丈夫ですので」「ああ、そうですか。それは失礼いたしました」こういう言い合いも楽しい。この人といると楽しいし落ち着く。教師と生徒ではなく、同級生だったら良かったのに…。「さっきのは少し冗談だけど、瀬野たちと喧嘩したら仲裁してやるよ」「ありがとう。でも、ちぃちゃんたちとは何があっても平気な気がする。何となくだけど」「お前、意外とお気楽者だな」その言葉にはニコッと笑って返した。ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟここに来る理由は榊くんに逢いたいから。少しでも長く、好きな人と２人でいたい。ちぃちゃんたち友達も大切だけど、わたしの１番大切なのは榊くんなのだ…。この想いを伝えるつもりはないけど、ここに来る理由を少しでもいいから気づいてほしいと思う。

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